ゴールド 押し目買い日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは1時間足でレンジでした。
ただ上限付近で上抜けそうな動きをしてるので、いずれ抜けるでしょう…
という話をしていたと思いますが、昨日も1時間足のGMMAで綺麗にサポートされてますね。
1時間足の上昇トレンドも継続してるので下がれば買い場を作ってくれます。
ただし、週足での高値圏なのでいつ大きめの調整下落が来るかわかりません。
今の所底堅く推移してますが何をきっかけに崩れてもおかしくありません。
そして上位足はどの時間軸も一度大きめ下落をしそうな雰囲気もあります。
崩れ出すと大きく下げる可能性があるので注意は必要ですが、チャートをみてると基本は押し目買いでついていくのが◎。
まずは「押し」を作るのを待ちましょう。
GOLD.Fのトレードアイデア
XAUUSD 2/21 デイトレードプラン① 5-3の副次波3-2途中と見ています
小さな上昇の波の50-61.8%押しを目途に買い ストップは2933
ターゲットは2956
② 真逆の売りトレード
昨日下落の5波動が下落の初動だった場合
大きな時間足でフラットC波の初動にあたります
2933を割ってたらこちらのプランが有効となります。
昨夜2-4ラインを割ってきているので 優位性はこちらのプランにあるのかもしれませんね。
②の場合のターゲットは基本はA波等倍なのですが安値切り上げのランニングフラットも成立します。
その際はアウトラインの切り上げライン上で手仕舞いします。
フラットの後はトレンド方向へ相場は進みます。
売りは修正トレードなので切り取りを心がけてください。
C波5波の5でのエンディングダイアゴナル 5-4上抜けで買いを狙います。
来週以降になるかと思いますが5波の初動を捉えるプランです。
XAUUSD 2/20 環境認識の修正とデイトレードプラン昨日はFOMCでしたが大きな動きもなく上昇してきました。
カウントを訂正します。
修正の動きの中でも底堅い動きを4波終了し上昇2波終了3波副次波5波途中とします。
4波は先週金曜の下落ジグザグで終了し、ダイアゴナルで上昇してきたようです。
トライアングルやフラットを警戒してきましたが想定と挙動が異なりました。
本日のトレードプランは押し目買い
① 直近高値付近でのもみ合い チャートパターンがまだ分かりません
2934ストップ に買い
ミニマムターゲットは2950
これは1波延長の場合3-5波が1波の0.618倍になる想定での計測値です。
ゴールドの場合は5波が延長する場合が多いのですが、
2950というダイレクトナンバーでもありますので警戒数値でございます。
続いて オレンジ波動の1波等倍2958 オレンジ波動の1波1.618倍2972
② 1波 2953 あたりのレートからのフラットC波狙いの下落に注意する
売りを狙うシナリオではありませんが仮に売りを狙う側であれば警戒するゾーンです。
ストップを引き上げ修正に巻き込まれないよう警戒します。
2月19日の金価格分析⭐️ファンダメンタル分析
ドナルド・トランプ前米大統領による新たな関税と米国とロシアの交渉の行き詰まりに対する懸念から、金価格は再び上昇した。トランプ大統領は医薬品、半導体チップ、自動車に25%以上の関税を課すと明言しており、欧州とアジアの経済に大きな圧力をかけている。これにより、サプライチェーンの混乱と世界的なインフレに対する懸念が高まっています。
さらに、米国とロシアの交渉は進展しておらず、投資家は金や米ドルなどの安全資産を求めている。しかし、FRBがインフレ抑制の姿勢を維持すれば金価格が抑制される可能性があるため、市場は依然としてFRBの議事録を慎重に待っている。
⭐️テクニカル分析
金価格は2940前後の古いピーク付近で反応し、買い手が価格を押し上げて新たな最高値を作り出すほど強力ではなく、より適切な価格が必要であることを証明しました。 2916-1914 と 2906-2904 の 2 つの価格レベルがあり、これらは買い手が市場参入に非常に興味を持っている領域です。 2924~2934の価格帯は、交差の兆候がある場合のブレイクアウトシグナルのアジアとヨーロッパの境界であると考えられています。
XAUUSD 2/19 デイトレードプラン現状分析です、値幅達成後イレギュラー修正 11時に高値を付けて拡大型フラットで修正となりました。
1.236-1.382 ゾーンで落ちてくるこれもよくある形です。
フラットと言えば90%以上リトレースのレギュラーフラットよりも138%手前までつけて修正するパターンの方が多い印象です。
C波の下落途中ですが、戻り売りも戦略としてはいいかもしれません。
しかし、メインのシナリオは買いです。
想定のチャートパターンは2通り。フラットとトライアングルです。
赤のチェックのところが現在地です。
フラットになるには5波動の下落とA波等倍、つまりA波の始点を割らないといけません。
下落が3波動のジグザグとなり安値切りあがるようであればトライアングルとなります。
本日のトレードプランは
①フラットの場合 安値更新後の直近下落5-4上抜けをトリガーに買い。
2861つけての上昇する動きとなります。
②トライアングルの場合は 同じく直近下落5-4上抜けをトリガーに買い。
トライアングルの場合のE地点の想定は2900か2890
ACラインを目途にエントリーの際にはスローオーバーに注意する。
本日はFOMC要旨ですね、明日の早朝と言ってもいいかもしれませんが深夜4時です。
FOMCで底打ちして上昇する動きになるかもしれませんね。
ゴールド レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは1時間足ではっきりわかるレンジですね。
そして現在はレンジ上限です。
上位足が上昇トレンド中なので上抜ける可能性も考えつつ、レンジ上限からの反発をイメージしておくのがわかりやすいですね。
今の所、週足や日足の調整下落をまだしてませんのでそろそろ大きめ下落をしてもおかしくないとは思ってます。
まずは今のレンジに従ってのトレードがわかりやすいですが、もしかするとここからの下落が大きな下落になる可能性も考えておきましょう。
1時間足のGMMAは上向の上昇トレンド中です。
GMMA付近まで下がれば反発上昇をしやすいです。
ただし、GMMAを下抜けるとレンジ下限を目指す可能性が高くなります。
レンジ相場は中途半端なところでエントリーすると負けやすいです。
しっかり待つことを意識してくださいね。
2月18日の金価格分析ファンダメンタル分析
米国とロシアの高官らはウクライナ戦争の終結について協議するため会合を開く予定だが、ウクライナと欧州の参加なしに決定が下される可能性があるとの懸念がある。
リスクセンチメントの弱さから安全通貨としての米ドルの需要が高まり、金価格の重しとなった。同時に、FRB当局者はインフレと金利政策について慎重な姿勢を示し、米ドルと米国債利回りの上昇を強めた。連邦準備理事会(FRB)総裁はインフレが鈍化していると見て、金利引き下げを2025年まで延期する可能性がある。
今後、市場は金融政策の手がかりを求めてFRB当局者の演説に注目するとともに、リスク感情と金価格に大きく影響する可能性のある要因である米国とロシアの交渉の展開を監視することになるだろう。
テクニカル分析
金価格は米国セッション前に2915の抵抗ゾーンに近づき、今日この価格帯の重要性を示しました。ヨーロッパが参入したときにローソク足が 2915 を突破しない場合は、2906 で売ります。2915 を突破した場合は、2927 付近で 15 TP 前後の再テスト買い戻しを待ちます。2920 付近の価格反応に注意してください。2906-2900-2895 付近の金のゾーンを買います。金売りゾーン 2927-2949
XAUUSD 2/18 デイトレードプラン昨日の振り返りから
東京市場で上昇の後、欧州NY市場ともみ合って方向性が出ませんでした。
もみ合いで収縮型トライアングルを形成、底固め、E地点をつけました。
本日のトレードプランは押し目買い
①E地点少し下にストップを置き買い戦略
第一ターゲットはトライアングルの値幅2924まで
第二ターゲットは2934 ジグザグA波の1.618倍にあたります.
今後の展望です。
昨日下げ止まりの動きから値幅による修正ではなく横軸 時間調整の修正パターンを想定しています。
フラットやトライアングル、複合修正波のチャートパターンとなります。
フラットの終点やトライアングルE地点での買い戦略とします。
ゴールド日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドはレンジっぽい動きですね。
レンジの時は水平線が意識されますので、赤水平線を意識し、抜ければ次のターゲットまで、
抜けられなければ反転する、と考えておくのがわかりやすいですね。
上位足は上昇トレンド中です。
基本的に下がったところから買っていくのがいいですね。
ただし、週足や日足での高値圏です。
大きめ下落の可能性は常に考えておいてくださいね。
現在は1時間足のGMMAの下にあります。
ここを上抜けると押し目買いで大丈夫ですが、上抜けずにこのまま下落すると1時間足が下落トレンドに入っていきます。
そうすると2800くらいまで下落する可能性が高くなるので、その下落に乗っていくと大きめ利益が得られますね。
本日はGMMAと昨日安値に注目しておいてくださいね。
GMMAを上抜けると上昇、昨日安値を下抜けると大きく下落のイメージです。
金トレンド 17/2 - ショートする準備はできていますか?金価格は過去最高値付近で変動を続けている。先週初め、市場はトランプ大統領の関税政策をめぐる不確実性によって再び動かされ、2942の新高値を記録した。水曜日の予想よりも強い米国のインフレ統計により2863に向かって押し上げられたが、金曜日の米国取引前に価格はすぐに2940まで回復した。ロシアと米国の間で和平交渉が始まると地政学的な状況が緩和し、金価格は2880近くで2900を下回って取引を終えた市場では利益確定・空売りが見られた。
今週の金市場は依然としてトランプ大統領の新たな経済政策の影響下にあるだろう。しかし、より積極的な政策が導入されない限り、市場はニュースの混乱が4週間近く続いた後、現在の市場状況に適応し始めている。ロシアとウクライナ間の停戦の見通しにより、金価格が短期的に新高値を更新するのは難しいはずだ。
1時間足チャート(上) > 月曜日は米国の祝日なので、価格は2780~2910の範囲内に収まるはずです(1)。今週後半には、2865 年から 2942 年の間でより幅広いレンジが予想され、次の主要トレンドラウンドの前にブレイクアウトを待ちます。
日足チャート(上) > 先週述べた10日移動平均線(3)の押し目買い戦略は依然として有効です。先週金曜日の一日の大幅な反落は、弱気派が市場を支配し始めていることを反映しており、今週の市場の大幅な調整に注意することが重要であることに注意してください。 10 日間 MA(3) のブレイクアウトは、日足チャートの弱気トレンドの始まりとなります。
XAUUSD 2/17 デイトレードプラン本日は4波の途中、時間調整の局面です。
修正トレードになりますがトレンド方向へのみポジションをとる戦略です。
想定するチャートパターンはフラット、トライアングル、複合修正波です。
赤のチェックの位置が現在地です。
直近上昇に対して90%以上リトレースしましたのでフラットが一番しっくりきます。
次の想定は上昇型トライアングル
今日は複雑な想定です。
フラットはA波B波どちらかがフラットになることが多いです。
B波がフラットになるのではないかと想定しています。
本日のトレードプランは
①チャートパターンはフラット想定
2948あたりへの押しの後上昇する動きを確認、ここで止まらない場合もあるので
下落の5波動の4波を上抜けしたのを確認して押し目を拾っていく。
5挙動で上昇するならターゲットは直近高値から2949あたり。
3挙動なら2939
②チャートパターンがトライアングルの場合
安値切り上がりで2869あたりで反発
①と同じ下落の5波動の4波を上抜けしたのを確認して押し目を拾っていく。ターゲットは2939
2025 02 第1週と第2週 振り返り +1386.19P
2025 02 第1週 キャン円ノーエントリー
4H
日足の戻りポイントを探っていた
4Hの直近ダウの高値を上抜けたのでWTなどのしっかりとした止まった確認が欲しかった
それと、ダイヤモンドのチャートパターンにもなっているが、ダイヤの左の安値を下抜けた後、戻りがなく、ズルズルと安値を更新していたので、入らなかった。
2025 02 第1週 おじ円 +119.5P
月足トレンドライン、週足水平線を下抜けた戻りを4Hで待っていた。
ダイヤモンドを形成して、ダイヤの右側のダウ安値と4H20MAを下抜けたのSエントリー
SL
エントリー当初、4H直近高値の一つ上
4H波の安値到達したので決済
2025 02 第1週 ニュジ円 +116.2
週足水平線を下抜けたので、4Hで戻りポイントを探る
おじ円と同じくダイヤモンドを形成して、右側のダウ安値と4H20MAを下抜けたので、Sエントリー
SL
4Hダウ直近高値
4H波の安値到達したので決済
2025 02 第1週 ポンドル ノーエントリー
4H
4H波のダウントレンドのTLを上抜けて押しを待ったが、浅い押しで上昇。その後、TLに差し込んでしまいノートレード
2025 02 第1週 BTC
第1週 保留中
第2週 +917.18P
4H
ダウの横ばい中で若干安値下抜けているので、
保留
一旦4Hダウ直近高値付近まで戻ってきたが、
日足のWTネックを背にしてるので保留
4Hダウ安値付近でロウソクの高値を
上抜けたので決済。
2025 02 第1週 ユロシンガ ー50P
日足
週足水平線を大きな陽線で下抜け
4H
ダイヤモンドを形成して、左側の安値を下抜けたので、Sエントリー
謎な所にSLを置いていて、そこに掛かり終了
2025 02 第2週 振り返り
おじカナ 計 ー22.4P
1回目 ー40.5P
週足の切り上げライン下抜けて日足で戻りをつけた後、週足の切り上げライン付近で4Hの窓開けを中心としたダイヤモンドを形成、ダイヤ左側の安値をダイヤ右側で下抜けたのでSエントリーしたが、
戻ってきて、直近の4Hダウ高値まで戻ってきたので、逃げ決済。
2回目 +18.1P
改めて、4Hロウソクの安値を下抜けたのでSエントリー。
ダイヤモンド安値付近で4Hロウソクの高値を上抜けたので決済
ポンニュジ +119.1P
週足アップトレンドのチャネルの下辺で日足アップトレンドのチャネル3点目で日足ダウの塊に押しをつけてきて、その日足ダウ塊の上で4HWBネック抜けリバーサルLエントリー
4H高値付近で4Hロウソクの安値を下抜けたので決済。
US500 ー35.59P
日足波の三尊否定で、その三尊の右肩で日足ダウのダイヤモンドの右側でWBのネック付近でLエントリー
WBの右側の安値を下抜け始めたので決済
GOLD +222.2P
週足のアップトレンドを4H波のアップトレンドのトレンドフォロー
4H切り下げラインと20MA抜けエントリー
4H波の直近高値付近で今は陽線コマ足2個になっているが、1個目のコマ足の安値を陰線で下抜けたので決済
第1週と第2週の振り返り
気が重い2週だった。
お陰様で動画を上げる習慣はついてきたので、
次はトレードノートをつける事に挑戦をしている
慣れない事をやるのもストレスだし、
画像編集など、行程が多いのもストレスになっている。
そして、SL移動もストレスに感じ始めた。
なので、
自問自答し、週2,3トレードならノートにつけられると思ったのと、
上位足の逆張りはSL移動がシビアなので、
週足トレンドフォロー、週足ボックス抜け、リーディンクカレンシーの通貨にエントリーを絞る事にした。
監視通貨も減らす予定だ。
20250215XAUUSD考察【月足】上。RSI79.01
・今週も強い上昇を見せ高値を更新した。長い上ヒゲをつけた強い陽線となっている
【週足】上 RSI73.26
・長い上ヒゲを付けた陽線。前週よりローソクの実体は短い
・実体の3倍ほどの上ヒゲで下位足は売りが強いことが分かる
→週明けは下目線も意識しトレード
【日足】上 RSI65.46
・月曜:大陽線。直近高値をあっさり更新。強い上昇が見られる
・火曜:上下に長いヒゲを付けた陰線。高値を更新するも下落が強かった
・水曜:下ヒゲの長い陽線。大きく下落するも強い抵抗があった
・木曜:ヒゲのない大陽線。直近高値に迫る
・金曜:大陰線。木曜のローソクを包んだ。転換サインか
・日足押し安値にはまだ遠く、ここを割らない限り上目線
【4H】上 RSI41.42
・水曜日の大きな下落でピンバー発生。大きく上昇したが高値更新していない
・週末は陰線が3本続いて終了したが、最後のローソクは実体が小さくなっている
・2864を割るまでは上目線
・「押し安値(2864)まで下落→61.8戻し→再チャレンジ」のシナリオも
【1H】レンジ RSI26.00
・高値付近から大きく下落となった
・1時間足押し安値をブレイク。25SMA、75SMA、200SMAも実体でブレイクした
・一旦反発が入ったが、週明けに200SMAを背に落ちるか注目
・反発すれば75SMAが抵抗体となるか
・25SMAはすでに下向きとなっており、下に落ちそうに見える
ゴールド 日足→上昇トレンド
4時間足→上昇トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは激しく動いてますね。
4時間足日足は上昇トレンドですが、1時間足は金曜日に強く下落してきたので上がれば売られやすい相場になりました。
基本は現在値付近をレンジ下限とし、金曜日高値をレンジ上限とした動きを想定しておくのが◎
上がれば売られやすそうな雰囲気ですが、現在値は4時間足のGMMAに接触してるので上位足の押し目買いが入りやすいポイントでもあります。
売る場合も買う場合も引きつける必要があります。
欲張ったトレードをするのではなく、水平線での反発を短く狙うのが良さそうですね。