シフピッチフォークのセンターラインを越えてきました。 上昇トレンドに勢いがついています。 史上最高値の2079.48を超えてくる可能性も出てきました。 ただしここからは移動平均線も存在しない未知のエリアです。 相当な勢いが必要になります。 ゴールドの事ですから一気に高値を目指すこともあり その場合はピッチフォーク100%ラインの2080が目標になりえます。 普通に考えるならばサポートチェックに入ってからとも考えられます。 センターラインのサポート確認をしてからのほうが2000台の定着が現実味を帯びるでしょう。 プライスレンジは2025~2080で考えています。
このチャート見てどう思いますか?上げていくように見えますか? ロングは赤い波動という事になるので、非常に考えにくいです。 その理由は、長い時間軸の角度が右肩下がりに数か月前に入っているからです。 もしこの先の未来に2080の高値越えをするなら黒ゾーンを割らずに紫ゾーンを一旦上抜け一度する。とが条件になります。 なので、ロングを狙いたい方は、一旦紫ゾーンを上抜けることを確認したうえで、押しを待った方がいいと思います。 基本は、順当にいけばアクア色の波動となります。 しかし、水平では再度高値更新してくる可能性が大なので、お気を付けください。 基本的に波にはルールがあって、今回の場合、黒ゾーンを割った戻しをエントリーです。 ですが先ほども言ったようにここは、水平では、高値更新する可能性大ですので注意です。 なので、エント...
ゴールドの長期で、現在までの波の流れで、1400を割れずに上げていく波動理論を持っている人がいたら教えていただけないでしょうか? 1400割らずに上げるとしたら、黒コースかアクアの何れしか考えられないのですがいかがでしょう?すでに終わっているのでないわけですが。 これ以外のパターンは見たことないので、、、、あるとしたら月足の波動をかえるお金が入ってくるってことだと思うのですが間違っていますか?
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
そろそろ、6回目、つまりトリプルなので、横横調整も終わるとみています。そして下に飛び出た分が上に余ると考えていたので、2010前後で終わりを考えていたのですが、それを超えてきました。という事は?まさかの上?と思ったのですが、自分が見ている目線が小さすぎて直近の小さな波動の飛び出しを見ていたので、見誤ってしまいました。 それは大きなチャートで見ないとわからないと思うので、あとでアップします。 とりあえず、イエローコースじゃないかな?と思っていますが、アクアのコースも可能性としてあるので、本命は、2番からの狙い来年になるかな?と思っています。
10月以降上昇が続くゴールドですが、現在は2,000ドルを少し超えたところにあります。 直近では2023年5月から引けるトレンドラインとの攻防が続いており、ここを上抜けると最高値も見えてきそうな位置にいます。 また、200日移動平均線(橙線)や2022年11月の安値と2023年5月の高値を結んだフィボナッチライン(点線)でも反応していることが分かります。 過去3回、2,100ドル近くまで上昇して長続きせずに再度2,000ドルを割るようなことを繰り返しており、どうしても2,000ドルを保ちたくないような力が働いていますが、 アメリカの債券利回りやドルの低下など、上昇する要因もあることから、ファンダメンタルズも踏まえてトレードしていきたいと思います。 OANDA:XAUUSD
とりあえず、GOLDが下げトレンドに転じたのは、2022年の4月ごろなんですけど、実際にそれの中心点が現れたのが2023年1月13日なのですが、私はその一週間後くらいにあーこれは下げトレンドに変わることが間違いないと確信していましたが、それを言えばいうほど、そんなこと分るわけないとか、いかれてるとか言われました(笑) 正直言うと言われれば言われるほどお相手が哀れで申し訳ない気分でいつもいっぱいです(´;ω;`) だから馬鹿にされることが嫌なんじゃなくて、そういう事を言う人が可哀そうになるので言わずにおこうと思ってチャートアップすることやツイッターでつぶやくことも控えようと思いました。 だけどまぁ、そんなことどうでもいいかなーと思って、アカウントかえて最近は、前と違ってなるべく理解できる人には理解できるようにチャートをア...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/19に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 まずは、2009の高値を超えてくるのかどうか。 超えてくるのは、もちろん調整に見合った上昇が出来るかどうかがポイントとなります。 一服してもチャートは崩れませんが 日足の下落波動の本数より長くかかると あまり強くないチャートになるので、できれば今週一気に上げておきたい所でしょう。 --------------------------- ということでした。 高値は、2007.54まで 2009.42まであと2ポイントの所まで上昇してきました。 来週高値を超えてくることが出来るかどうか。 現在のトレンド判断は ■週足...
11月4週目 目標としていた2008付近にレートが到達した。 ここでレジスタンスされるか、そのままブレイクするか見極める為、一時様子見したい。 ここで足場を形成し、すくい上げるようなチャート形状が見られれば上にブレイクする可能性が高く、山なりの上ヒゲが長く見られるパターンだと2008を天井としたWトップ完成で下落する可能性が高い。 調整後、2008を上にブレイクした場合の目標は、2022付近。1993付近を下抜けする場合は、1935付近と想定している。 どちらにしても横軸の調整が必要と思われ、仮に調整なくどちらかに動く場合はダマシに警戒が必要。まずは焦らず、様子を見たい。
赤いゾーンを微妙に割ったかなー?って感じになると思うのでその戻しでエントリー。 そこを割らないうちにエントリーすると、また高値とかまで持っていかれる。場合によっては高値更新も。 だからエントリーっていうのは、そのあたりをよーく理解しとかないと。 つまり、要所を割ったら押し戻しをエントリー。 この要所を波動の意味で分析しそこをどういう形で割るのか?実体で割らなければいけない時やひげだけ1㎜飛び出るときなど、それを研究して斜め線とゾーンの関係をが正確に引けなければ、直近未来を読むのは難しい。 その場に到達の仕方、波動が大事で、実際長期の予測が当たるかどうかなんてそこでは、関係ない。 でも予測ができるようにならないとその線すら引けないのと一緒だから9割以上の確率で勝つところでのエントリーが難しくなる。 まず間違いないのはこの...
ゴールドは、あれこれ語るよりも。 売買アルゴリズムの作り方です。 過去の値動きの検証をして、その売買アルゴリズムで、 売買を繰り返した場合、勝率とプロフィットファクターがどういう値になるか、 それは、優位性を知る上で、より確かな力になります。 バックテストの一例です。 今回の検証は、3年以上前に検証した売買アルゴリズムですが、 4時間足でみたときに、 エントリー:75SMAが追い付いてきて、デッドクロスになったタイミングで、ショート(紫の部分) クローズ:14のRSIが30を下にクロスしたタイミングで、決済。 この勝率は70%くらいで、PFをわずかに1を下回る数字0.979です。 いまだにある程度通用するアルゴリズムです。
何度か練習を挟み、今日に至る。 シナリオがずれた時に、もう一度シナリオを考えると、それなりの成果を発揮しそう。 あくまで予想なので、いつまでも同じシナリオにしがみついててはいけなかった。 ↗️日足RCIはロング目線。しかし上端付近に位置しており、直近高値のフィボナッチ、抵抗もあることから、ここが一旦の上値か。ぬければ上昇するだろう。 ↗️4H RCIもロング目線。ここも上端付近に位置している。これが折れ曲がったときに、ショートに移行することが大切かもしれない。直し、すぐさまショートしてしまうと危うい。まずはよく見て、エントリーしていきたい。 ↘️1H...