『AUD/JPY』の今後の考察豪ドル/円の相場分析をさせて頂きます。 半分希望的な感じも入ってます。 ここ2日間の動きは凄かったですね。昨日で3月に底を付いてからの反転してからの上昇トレンドが崩れた感じだと思います。 反転後は紫のラインに挟まれたフィボナッチ・チャンネル内を推移する上昇トレンドを形成していましたが、2~3週間前から赤の水平ライン2本の中のレンジ相場に移行したと思います。 この赤の水平レンジは2/20の下降からのフィボナッチ・リトレースメントの0.5と0.618のラインに絡んできます。 4/17と4/20に高値を更新できずにレンジの上のラインに戻されてます。 そしてレンジの下のラインあたりまで落ちて反転しますが、この位置は紫のラインに挟まれたフィボナッチ・チャンネルの下のラインでもあるので、まだこの時点で上昇チャンネルは有効と考えてます。 そして、4/27に赤の水平レンジを上にブレークしますが、フィボナッチ・チャンネルのセンターラインに触れる事もなく戻されます。 ここでは2014年の11月からの長期下降チャンネルのセンターラインも絡んでいたので抜けないだろうとは思ってました。 そして、上下に暴れて結果、現在に至るといった感じでしょうか。 そして今後ですが、一旦反転すると思って(希望して)います。 21MA(黄色の移動平均線)に跳ね返される感じになるのとストキャスティクスが売られすぎかつゴールデンクロスしてるからです。 しかしながらMACDはまだゴールデンクロスはしなさそうなのと私製作のTrendCheckerもまだなので短期的(押し目的な)反発に留まると思います。 反発の具合は勢いがなければ赤の水平レンジの上のラインあたりで戻される出しょうし、多少勢いがあっても長期下降チャンネルのセンターラインを超えることは出来ないと思っています。 そして安値を更新して、赤の水平レンジのセンターライン(白の点線)あたりで反発してからの安値更新という流れを想像してます。 自分の持ってるロングポジションの処理をしたいための一旦反発の希望的シナリオですが、そうなってもおかしくはないと思いますし祈ります(笑) そして5月の月足のローソクは陰線になると思います。ショートHally5150の投稿アップデート済 111
5/1 《AUD/JPY》 相場分析こんばんわ!今回は豪ドル円の相場分析をさせていただきます。 ☆狙い:ショート ☆エントリー:69円へ戻ってきたところでのプライスアクションや状況を見て。 今の豪ドル円の大局(日足レベル)は下降トレンドだとみています。その中現在は大局に反する短期から中期の上昇をしていてその上昇に引けるチャネルラインを下にブレイクして69円という非常に意識されるであろう場面も抜けたと思います。 今後の展開としては5分足という小さい時間ではあるがダブルボトムのような形をしているので多少の反発は起きるとみています。その反発が69円までの戻りをして且つ15分足で引けるフィボナッチ61.8%戻しや1時間足の200SMAなどを味方にできれば根拠としても強まると思っています。ショートgakkingの投稿6
練習:AUDJPY※練習 最近、何かと話題に上がるAUDなので、私もあやかって分析してみた。 (1時間足現在21:00による) ■チャートパターン ダブルトップ 上昇型ウェッジ ■レジサポ 斜めサポートライン(ピンク)とそろそろ接触しそう ■ストラテジー (且つ、新ストラテジーのフォワードテストを兼ねてみる。) 0ラインまで到達すると転換。現在約0.1734なので、約17pips下で0ライン。 ■ファンダメンタルズ 某有名youtuberの裏情報によると機関投資家の玉が溜まってるらしい ◎今のところの計画 ストラテジーの0ラインに到達後、指値69.766付近(その時の終値によって変動) 暫定RR4.11 SL:直近高値付近(約17pips) TP:69.06(約70pips) 想定下落値幅100~185pipsCbgbm788の投稿アップデート済 0
チャート形状からヒントを探す(AUDJPY)日足チャート チャートに2本のラインを引きました。 高値と高値を結んだ線、 安値と安値を結んだ線、 この上下のどちらに抜けてくるかがポイントとなります。 上に抜けてくれば上昇トレンドの可能性が高まります。 下に抜ければ調整局面か下降トレンドの可能性が高まります。 このチャートの形状を「ウェッジ型」とみるか、 「ダイアゴナルトライアングル」とみるかで変わってきます。 ウェッジ型であれば、下降トレンドに移行しますので安値を更新していきます。 ダイアゴナルトライアングルであれば、一先ず下がりますがその後安値を割らずに上昇していきます。 チャートパターンを理解すれば、幾つかのシナリオができるので、あとは価格がどのシナリオに向かって推移するかを見ていけば対応が出来るようになります。 チャートパターンは幾つもありますが、少しずつ覚えていきましょう。教育masao_shindoの投稿4420
ぎりぎりまで買い目線を維持AUD円の基本戦略としては買い目線維持。日足のトレンドラインやフィボナッチ、下落起点の戻り高値が控えているが、まだそこまで達していないということ、今現在直近高値の上で推移していることも含めて上昇5波動構成を狙ったロング。狙い位置は過ぎてしまっている感もあるが、「確認するブレイク手法」であるならチャンスはこの後到来するだろう。4hでトレンドラインを引くとしっかり張り付いて上がってきているので、サポレジ転換となるべくトレンドライン付近まで引き付けて買いを入れる。そこから価格が上がると想定しているのでロスカットは浅め。窓閉めなどで満足感が出てしまうなどの不安定さもあるために、少し警戒感はある。通常は上昇トレンドの戻り安値にロスカットを置くのが合理的だが、(基本いつもそうしている)今回は変更。 エントリータイミングは午前中か。ロングEMFiboの投稿4
豪ドル円 Sエントリーチャンスまず大前提に大局は下落トレンドである。 狙いは調整の上昇が終わってからの戻り売り! ①調整の上昇チャネル(緑)を下にブレイクしたので、調整の上昇が終わったと見る ※緑チャネルが2種類あるのは2パターンあった為 ②直近安値の水平線をブレイク ③その後サポレジ転換を確認出来たらSエントリー! ※①のチャネルブレイクした段階で将来的に意識されそうな下降チャネル(桃)を引いておいてターゲットの目安としておくショートfiredog1017の投稿0
【AUDJPY】相場分析20200410 下降チャネル下限へ復帰 下限を境にした二つのトレードシナリオ長らく急降下が続いていた相場から、ようやく反転上昇の動きを見せ始めたオージー円。 現在は過去に下降トレンドの動きの目安となっていた下降チャネルの下限まで戻してきています。 この後の展開について二つのシナリオを解説します。 <長期足> 月足 超長期下降トレンドです。 オレンジの斜線が月足での下降トレンドです。 週足 週足ではさらに赤の下降チャネルに沿った下落が形成されています。 一時下降チャネル下段を下抜けて、大幅下落していたところから、最近は上昇し始め、現在下降チャネル下限まで戻ってきたという局面です。 赤と緑の矢印は過去の意識ポイントです。 <中期足> 日足(最上部チャート) 日足で短期(赤)、中期(オレンジ、緑)、長期(紫)の移動平均線を見てみると、直近上昇してきたとはいえ、まだ中期、長期の移動平均線は下を向いています。 これから上昇転換する可能性も、再度下落する可能性もある分岐点と言える局面です。 そこで以下二つのシナリオを考えます。 <今後のシナリオ> 1. 下降チャネル下限から上昇(ピンクの折れ線) 現在の上昇の勢いに乗ったまま、下降チャネル内へローソク足が戻り、上昇転換していくシナリオ 下降チャネル下限からのロングは狙っても良いでしょう。ただし月足、週足の長期トレンドに対しては逆張りになるので、反落には注意です。 2. 下降チャネル下限から再度下落(青の折れ線) 下降チャネル下限がレジスタンスとなって再度下落するシナリオです。 長期トレンドと日足のトレンドが一致するので、1よりもトレードの優位性は高くなります。下降チャネル下限からのショートが狙い目です。 僕は2を狙います。 ショートFX365_Thailandの投稿8
超シンプルなチャートで分析、トレード!暫定底/戻り高値 試されるのはどっち?現在、3月の暫定底から上昇してきて、その動きが一服しているところです。 ここから再度底(暫定底)を試しにいく動きになるのか、 それとも、一休みの後、再度上を(戻り高値を)目指す動きになるのか、 そこに注目しています。 ----------------------------- なお、本日は雇用統計発表日です。 雇用統計の日は発表までは、はっきりとした動きが出ないことが多いので、基本的には様子見(例外だった日もありますが) 雇用統計の予想、市場コンセンサスでは、-10万人となっています。 もっと大きなマイナスの予想だと思っていましたが、、、 なので、この値からかけ離れた非常に大きなマイナスになる可能性があると思います。 ただ現在の状況では、大きなマイナスになるのは当然のことなので、 あまり材料にならないかもしれません。 もしも、発表後、方向がはっきりした場合は短期トレードで乗っていきたいと思います。 Magellan_EXPの投稿2
【豪ドル円】モメンタムが後退しつつある(日足)FX【コメント】 豪ドルは反発相場の転換期を迎えている。 昨日の投稿でロングは不利という見解を出したが(動画の環境認識のもの参照してください)相場はモメンタムを失いつつある。 ショートに比べロングはリスクリワードが悪いと指摘した。 ショートの倍は直近の高値更新で撤退ができるが、ロングはそのような撤退の目印がないため不利だという内容だ。 昨日の下落で、モメンタムは減少。ここから踊り場を迎えるか、再度下落トレンドに戻るかといったのが現在の見方。 高値を行進した場合は61.8を目指す展開を想定している。 【ストキャスティクス】 加熱ゾーンからのデッドクロス 【MACD】 ヒストグラムの勢いが若干鈍ってきている教育FLARE_FXの投稿1
【豪ドル円】環境認識の行い方豪ドル円を題材に簡単な環境認識の行い方を 解説しています。 FXはエントリーを行う前に環境認識を行うことが非常に大切なファクターです。 誰でも簡単にできるのでお役立てください。教育05:16FLARE_FXの投稿0
【豪ドル円】オージーはまだ落ちるのか?反発のめどは??【コメント】 GMMAは青帯が広がっている状態で、下降トレンドを継続している。 赤帯は収束状態で直近トレンドがないように見える。 一方でフィボナッチリトレース面とは38.2パーセント戻りに接近している。 【ストキャスティクス】 ストキャスティクスは加熱ゾーン入りしている。 ここから買いあがるのはリスクリワード的には不利。 【MACD】 MACDはヒストグラムがいまだ大きく上に突き出ていることから、もう一段上にはねることを警戒したい。 陰線が出てくるとヒストグラムのモメンタムは減速してくるだろう教育FLARE_FXの投稿0
AUD/JPY エントリー報告 2020.03.24通貨:AUD/JPY 種類:ショート SL:67.85 TP:61 根拠:日足レベル5波形成中の4波時間足レベル5波形成を目指していたと思われたが 4波終点を割ってきた為、4波の形成しなおし中と見て すぐ上には週足レベルの赤チャネル下限もありここから4波形成完了して 下降5波形成を目指すと思われる為ショートエントリー。 SLは4時間足2波の始点、TPは通常3波よりも下に置くのが普通だが 3波がエクステンションしていると思われるので、 その手前で利確を予定している。ショートjin_midoの投稿0