【豪ドル円】上昇圧力が強いが天井も近いので要注意!反転ポイントを解説します。豪ドルが強いです。昨日損切りドテンし、現在は以下の理由からロングしています。 ・日足上昇トレンド ・レジスタンスラインブレイク 今後の見通しとしては、直近では上昇するものの200EMAがあるあたりの「75.5円」付近が一旦のターゲットとなると見ています。 また、その上の76円付近には、複数のテクニカル的な反転要素があり、そこで一旦反落する可能性があります。あくまでも短期でのロングです。ロングinvitationfxの投稿0
【豪ドル円】超長期で見ると大底で反転中、90円目指すコース【#すばるライン】豪ドル円は2週足で見ると現在、上・中・下の3段階の価格帯のうち中段に属しています。 日足での長期下降トレンドを含むレッドチャネルに滞在していると見ていますので、そのレッドチャネルの天井まで引きつけた戻り売りをメインで狙っています。 2週足単位の中段大底にいるので、反転したら90円も見えているコースですがドテンのロングをするのはこの長期のレッドチャネルを上抜けしてからでも全然遅くないなと思っています。 見た感じ、 中段と下段を分ける壁である72円のラインで大きく反発上昇しています。 ショートM45FXの投稿1133
超シンプルなチャートで考えよう【豪ドル/円】調整入り。調整後の再上昇にチャンスがある。 非常にシンプルなチャートだけで分析して判断してトレードをしています。 トレーディングビューには主として、日足、週足のチャートについて投稿していますが、 自分のトレードでは、時間足でのトレードもしています。 前回の投稿で、 ・豪ドル/円は、上昇トレンドに転換したとみなせる。 ・74.50から上は、76円までは抵抗の少ない空間。 ・75円の切り値は当然意識されるが、過去3回はアッサリ抜けている。 ・74.50を割らずに進行すれば、(割ったとしても短期間で回復すること) ・76円までは抵抗感なく上げて行くとみている。 と書きましたが、その後は、74.50は割り、調整に入ってきています。 現在進行中の調整が終わって上昇し始めると再び買いを集めることになります。 もうひとつの買いのポイントは、前回の高値をブレイクした場合です。 ロングMagellan_EXPの投稿1
2019.10.28【AUDJPY】トレード戦略。レンジ上限のレジスタンスラインに注目!現在、「74.5円」のレンジ上限に到達。若干下落しています。 レンジ上限の「74.5円」がレジスタンスラインとして機能し続け、そのまま単純にレンジ下限を目指すのか、それともレンジ上限を再突破してくるかどうかを注視しています。 現在、ショートエントリーしていますが、レンジ上限を突破してくる可能性も十分あるなと見ています。 上抜けた場合、流れに乗ってそのまま上を狙うのもありですが、週足トレンドラインや「76円」、日足200EMAなど、抵抗となるポイントが多いので、これらには十分注意が必要かと思います。ショートinvitationfxの投稿0
2段目の上昇の後、来週はどのように変化するのか?大きく分けて2回の大きな上昇がありました。 今は、2回目の上昇の後、下がってきていますね。 来週はどのように変化するのか?気になりますね。 ローソク足と移動平均線がほぼ同じ付近にあることから、 どちらの動くのか推測することはとても難しいといえそうです。 MACDやストキャスティクスも上昇時に特徴的な変化をしています。 その特徴的な変化が現在は見られないので、 上昇するサインは少ないといえます。 少し注意が必要でしょう。strainの投稿0
【豪ドル円】売れる価格帯にやっと突入だが天井まではまだ上昇余地あり / エントリー・利確ポイント解説 【#すばるライン】日足での長期下降トレンドを含むレッドチャネルに滞在していると見ています。そのレッドチャネルの天井まで引きつけた戻り売りをメインで狙っています。 2週足単位では大底にいるので、反転したら90円も見えているコースですがドテンのロングをするのはこの長期のレッドチャネルを上抜けしてからでも全然遅くないなと思っています。 優位性:☆☆☆ 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜けショートM45FXの投稿40
ライン&ゾーンで考えよう!【豪ドル/円】上昇トレンド入り。今後のポイントは?豪ドル/円は、10月前半を底として反転上昇となっています。 「上昇を阻むライン」を次々に突破し、 ついに、前回の高値74.5の上に乗せてきました。 EMAもGCとなっています。 上昇トレンドに転換したとみなせます。 今後ですが、 74.50から上は、76円までは抵抗の少ない空間になります。 75円の切り値は当然意識されると思いますが、過去3回はアッサリ抜けています。 というわけで、 74.50を割らずに進行すれば、(割ったとしても短期間で回復すること) 76円までは抵抗感なく上げて行くとみています。 ロングMagellan_EXPの投稿3
AUD/JPY 1日 長期分析 (#すばるライン)ポン円、ドル円同様上げ余地はまだある感じですね。 赤い水平線はかなり意識されてる価格帯だと思うので最低ここまでは一旦あがってもおかしくないのかなと思ってます。 それに伴いグリーンチャネル上限ももともともう一段下で引いていたのですが、水平線考慮した結果もう一段上に設定することにしました。RCI的にもいつこのダイバが終わってもおかしくないので、そろそろオージーが弱くなるなぁという意識付けで分析行いました。以上ーー!!ロングhunyaoの投稿5
2019年10月21日 オージー円トレードアイデア本日が週頭の月曜日、明日は日本が祝日、木曜日にECB政策金利発表になります。 エントリーポイントを抜けても本日アジア時間や明日アジア時間など流動性が無く、追い風となる情報も無ければ様子見をするかもしれません。 綺麗に直近高値を抜けるかどうかのタイミングの為、オージー円を選択しました。 ポンドはブレグジット、ユーロはECB政策金利がある為不確実性が高いとの判断です。 S/LとT/Pは目安です。ロングWISE_FXの投稿1
ライン&ゾーンで考えよう【豪ドル/円】反転してきたが、、、先週急騰して下降トレンドラインも上抜け、73.40付近の上昇を阻むライン(オレンジ色点線)も一気にブレイクしました。 ただ、その後は勢いがなくなってきています。 長い下ヒゲが連続していることから、底堅さはあるものの、ぐいぐいと上値を追って行く感じではなくなっています。 (参考:豪ドル/ドルがレンジに戻ってきています) 上昇トレンドの初期段階に入ったとは言えるので、早めに74円をブレイクしていくことがトレンド進展の条件になります。さらに74.50が目標になります。 (短期の上昇トレンドラインはまだ引ける状態ではないので引いていません) 0.5円刻みの分かりやすいラインがポイントになっていると言えますね。 Magellan_EXPの投稿3
超シンプルなチャートで考えよう!【豪ドル/円】長期的な下降トレンド継続。反騰の兆しは?週足チャートでみると明らかな長期的下降トレンドに入っている豪ドル/円。 8月〜9月にはなんとかサポートゾーン(2010〜2012)に支えられて (一時的に割れた場面もあり)反転していましたが、それも約2週間で終わり。 再び大きなトレンドの方向に戻ってきています。 そして、先週より再度、サポートゾーン付近まで降りてきています。 ここから反騰があるとすれば、図に引いた2本のオレンジラインを上抜いていくことが 最初の条件になります。点線のほうはそれほど抵抗感なく抜けるかの性がありますが、 実線のほうを抜けるのに抵抗感が出てくるとみています。 緑色で暫定的なトレンドラインを入れてあります。 次に緑のラインに当たったときの反応を見たいと思います。 それによって、このラインの注目度が分かります。 言い換えれば、この緑色のラインの位置に、トレンドラインを引いているトレーダーが どれだけいて、トレードの参考にしているかが分かるということです。 Magellan_EXPの投稿アップデート済 4
豪ドル円 4時間足分析 運用益1000万円【コメント】 現在方向感が見えづらい展開。 GMMAは帯が青帯が収縮しはじめており、下落トレンドに終止符が打たれつつあるように見える。 トレンドが出ていないことを念頭に入れつつ、ストキャスやMACDのシグナルを 確認するのが〇 高値掴みには注意すること。 【ストキャスティクス】 現在上昇中でとくに過熱感も出ていない。 下位の足を確認し、売られ過ぎポイントのところで買いあがりたい 【MACD】 MACDとシグナル線のゴールデンクロスにより買いシグナル点灯。 まだトレンドが発生していないことからダマシに注意しつつ 下位のスタンスで臨みたいところ 運用中のポジションはツイッターで公開しています。 おススメはしませんが興味があればご自由にご覧くださいロングFLARE_FXの投稿1
超シンプルなチャートで考えよう!【豪ドル/円】レンジを形成中。レンジ抜け待ち(下に行く可能性大?)豪ドル/円は、現在、おおよそ72.5〜73.5のレンジを推移中で膠着した状態にあります。 豪ドル/円は、EMAがDCしかかってきていますし、AUD/USDがはっきりと下落基調なので、 下に抜ける公算が高いとみていますが、現在、USD/JPY がじわじわ上昇なので、 AUD/JPYは、レンジはなってしまっているのでしょう。 それもいつまでも続くわけではないですし、このレンジをどちらかに抜け出せば、 大きな動きになると思いますので、 トレードの方針は、「レンジ抜け待ち」となります。 下に抜けた場合は、8月にもみ合ったゾーンの影響がありそうです。 71.00〜72.50の範囲での動きになるということです。 なお、71.00は強いサポートだと考えられます。 Magellan_EXPの投稿アップデート済 5
【AUDJPY】上昇フラッグの豪ドルの今後について【AUDJPY】上昇フラッグの豪ドルの今後について 直近強い上昇がありましたが、上昇フラッグ内でストップしております。 下降トレンド は継続していると考えており、上昇フラッグの下値まで下降し、 そこからフラッグを抜ける強い上昇があるのではないかと想定しております。 ぜひ、参考にしてみて下さい。教育BitcoinTokyoの投稿110
ライン&ゾーン&スペース、で考えよう!【豪ドル/円】日足 順調です!74円付近はいったん調整入るかも。 前回の続きです。 「空間ー1」のスペースは、抵抗にあうことなく上げてきました。 ロング継続です。 いま74円の切り値に当たっていますので、いったん調整が入るかもしれませんが、 その後はまた「空間ー2」は抵抗のないスペースです。 75円から上は強い抵抗ゾーンになる可能性があります。ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 225
【AUDJPY 月足】底をつけたと判断し、長期目線でロング【戦略】 ・ロング 【利益確定及び損切り水準】 ・利益確定 目標1 80.000円 目標2 90.000円 (目標3)オシレータの上限到達時 ・損切り 直近安値割れ 70.000円 割れ定着 【解説】 ・レンジの下限に到達 AUDJPYは概ね70.000円から90.000円のレンジで推移(ピンクライン)している。 8月後半から9月の前半にかけて下限である70.000に到達し反発した。 レンジ状態が継続された(70.000円のサポートが機能した)と判断し、レンジ上部を目指す動きが予想される。 ・オシレータによる売られ過ぎの水準 70.000円から90.000円のレンジを越えたリーマンショック等の際、オシレータでは70.000でもまだ売られ過ぎの水準でなく、もう1段階下に行った。 今回はオシレータにおいてもしっかりと売られ過ぎの水準まで到達(下部黄色部分)していることから、より下を目指す可能性は低いと考えられる。 ロングtanikutraderの投稿0
AUDJPY練習※練習※練習※練習※ 単純に移動平均線によるトレンドフォローでロング 且つ、本日の通貨強弱AUD>JPY 全力で3pipsだけ取りに行くぞーロングCbgbm788の投稿アップデート済 0
【豪ドル】急上昇のAUDJPYの今後について【豪ドル】急上昇のAUDJPYの今後について 現状の整理 ・上昇フラッグの上値にタッチ ・(ずっと抑えられている)200EMAにタッチ ・RSI75 上記から若干の下降は予想されるものの、ここでショートはしない方針です。 ここで強く上昇している場合は、二番天井が来るまでショートは禁止です。 上昇フラッグと200EMAを抜けて、75ドル付近まで上昇する可能性がありますので、今後の動きに注目です。BitcoinTokyoの投稿2
豪ドル円日足は転換への準備か(ズボラなチャー分析9)みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 チャート分析で 利益を得たい方々に チャートの見方のコツを伝えます。 【豪ドル円の日足】 今年の4月から下落トレンド。 ここ最近の動きは すでに先週から4本連続の陽線です。 このまま上昇を続けて、 緑の下落パイプラインを超えるか。 その前に一旦の下落が起こるか。 今週の動き次第では 大きな転換点が来る可能性あります。 本日はココまで。 May the powers of GOD be with you! ICEMAN1972の名で Tradingviewアイデアに110枚 チャートを提供中。 全てご覧ください。 ICEMAN1972の投稿8
ライン&ゾーン&スペース、で考えよう!【豪ドル/円】日足 抵抗のない空間に入ってきた。FOREXCOM:AUDJPY 上昇を阻む数々のラインを突破してきた、豪ドル/円 最後のラインを突破し、ここから上は、特に抵抗のあるラインが見当たりません。 もちろん切り値付近では、もみ合いはあって然るべきところですが、 その上下には、抵抗のない空間が広がっています。 こういう空間は、レートがするすると進みやすいところです。 ロングMagellan_EXPの投稿3
安定した上昇トレンドが発生する可能性がある局面に!レンジ相場が終了し、 上昇トレンドに切り替わる 可能性が出てきました。 あくまで、「可能性」です。ここに注意しましょう。 ※どんな状況でも、相場には絶対はありません。 「可能性が高いだけ」という気持ちでチャートを見ることはとても大事です。 レンジ相場の上限を上抜けて、(高値更新して) ローソク足が陽線で上昇しています。 ①連続して陽線が出ている。 ②直近のレンジ相場の上限を上抜けた(高値更新した。) ③高値更新を継続している。 ④MACDが右肩上がりに上昇している。 このような状況がそろっている状況です。 これらは安定した上昇トレンドが発生するために必要な条件です。 これだけの条件がそろえば、絶対に上昇トレンドになるとは限りませんが、 上昇トレンドになる可能性が高くなっているといえます。 また、これらの条件が整っていないと、大きな上昇トレンドになることはありません。ロングstrainの投稿0
【豪ドル】レンジ相場の豪ドルについて【豪ドル】レンジ相場の豪ドルについて 黄色線がレジスタンスラインとなっております。 こちらは全期間で意識されている価格帯です。 また、緑枠が直近意識されているサポートラインとなっております。 現在、レジスタンスラインとサポートラインの間でレンジ相場を形成しています。 トレンドとしては下降トレンドですが、 まだ明確な方向性が出ていないので、もう少しチャート形成を見ていこうと思っています。 ぜひ、参考にしてみて下さい。BitcoinTokyoの投稿0