OANDA:AUDJPY ルールは「ネック to ネック」これだけです。 高値切り下げ、ネックブレイクでショートエントリー(ロングポジション決済) 安値切り上げ、ネックブレイクでロングエントリー(ショートポジション決済) 1時間足のチャート解説図をよく見て、一つの波の始まりから終わりまでをイメージしてください。 FXは大損してからが、スタートです。たくさん失敗すると、この解説図の意味がわかると思います。
OANDA:AUDJPY は短期的には下がってきています。 ここはちょうど大きめのサポートがありますので、反発を狙ってみたいです。
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です 底値固めた後一気に吹きましたね ライン付近でのプライスアクションに注目です 日足のダウラインはまだ上にあるので 一発抜けはないかと思います
豪ドル円は下降レンジのブレイクに挑戦しそうな価格まで上昇。 現在はサポートラインに支えられるよに推移している。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
月足です。 オージー円の特徴としては ・4つの等間隔ラインの中で推移している。 ・上昇時ふたつの傾きが同じ角度で推移している。 すごく規則性のある形になってます。 2本目の赤の上昇トレンドと3本目の赤の上昇トレンド。まったく同じ距離、同じ角度で第二波の上昇が止まってます。意識されてますね。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
4月は今後の景気後退懸念と利上げの効果判定(インフレの進捗状況と雇用者数の変化)、それを見てFRBが利上げを継続するのかどうかが焦点となり、月の前半に集中した経済指標の結果に左右される形となったがいずれもレンジ。(↓わざわざ行ったり来たりしてるだけの値動きの背景をまとめてます) 1週目 3日発表のISM製造業景況指数、4日発表JOLTS求人件数では予想値下振れの結果が利上げ観測となりbadnews is...
ダウは二対二 高値付近でレンジでしょうか 円売りで上抜けの可能性もあります まぁまぁのポイントになる価格帯です
今年に入ってレンジ気味に推移している豪ドル円ですが、 現在は、 ・2013年4月から引けるトレンドライン(緑線) ・2020年10月から引けるトレンドライン(水色線) の両者に反応し、挟まれるような位置にあります。 今後下落するにしても上昇するにしても、これらのラインを明確にブレイクする必要があると考えます。 (上昇するにはその上の200日移動平均線(橙線)もブレイクする必要があります。) 日銀総裁交代のイベントもあり円には影響ありそうですが、これらのテクニカルも参考にトレードしていきたいです。
豪ドル円は下落トレンドの中のもみ合い局面にいる。 比較的サポートされてきた価格帯なので、反転には注意したいところ。 また、豪ドルを取引するときの注意点は何か。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
GMMA チャートでトレード 豪ドル円 週足で下転換確定でショート キャリートレードしてる方は逃げるべし 新年度になり3営業日目となりました。 ここのところ株式マーケットはリスクオンなので豪ドル円ロングの方も多い(ポジション動向みて)ので投稿します。 週足でついに下転換して戻りがありましたが、日足の売り場で昨日 RBAで政策金利発表あり利上げ停止が確定しました。 そこで日足は大陰線。週足で下転換確定で下落トレンド開始です。 スワップ取りのキャリートレードは利益でるのが普通ですが、週足で下転換確定かつ、来週には10年ぶりに日銀総裁が交代します。 一旦 逃げるタイミングでしょう。 私は、プットを買っています。
デイトレなので1時間足ダウの方向がブルなので 買い場探しの方がいいかもしれません 週末の大型指標を見据えて グイグイ動かないとは思いますが 備えるに越したことはありませんね ライン付近でのプライスアクションに注目です