分析詳細は動画にて
上位足では現在ユーロ円は攻防ラインとなっており、 このサポートラインを割れるかどうかで今後の方向性が変わると言っても 過言ではない。 鍵となるのは株とユーロドル。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
リーマンショック以降の巨大なトライアングルを描いているユーロ円。 初心者がやりがちなミスはこういった綺麗なトレンドで起こりやすいもの。 初心者にも分かりやすく説明しました。 #FX初心者
年内最後の放送です。 年末最後の大バーゲンと言わんばかりの壮大なタイトルにしました。 根拠はとても簡単♪初心者にも分かりやすく解説。 今年も一年間応援ありがとうございました! #FX初心者
ユーロ円は4時間足、日足でダブルトップを形成するかどうかの場面。 上位足でのダブルトップともなれば調整幅もそれなりに大きなものになる。 具体的なエントリー戦略について初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
いつものように詳細の分析解説は動画にて 年末ですが、海外勢は本日または明日から新年度の為の仕込みをしていくことが想定されます。 もっとも動きがでてきそうなのは、大統領選挙が関係してくる年明けの上院の決戦投票後ではありますが、その前に動きが出てきそうですね。
先ほどお届けしたユーロ円日足スパンモデルの解説内容を動画で捕捉説明しております。 ぜひ、文章による解説をお読みなりながら、こちらの動画解説を視聴していただくと分かりやすいと思います。
ユーロドルが1.7を割れるような展開だとユーロ円もその時は再度下落の勢いに拍車がかかりそうですね。 足元は円高ですので売り込まれやすいというところ。 月末やブレグジットの交渉以外でも、やはりコロナがとどめを刺す要因となりえそうです。 割と長く上昇も続いてきたので少し休憩ということも言えますね。 今年残り100日程度です。 値幅は当たれば結構とれるだけに期待したいところですが目先は戻り待ち
ここまでのハイライト 雇用統計は就業者数が 137.1 万人増とほぼ予想通りの結果となった一方、失業率は 9.8% の予想に対し 8.4%と改善。 加えて時間給賃金や週労働時間が改善したことを好感し米長期金利が上昇。 クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が追加景気対策に否定的な発言を行ったほか、 ペンス米副大統領もトランプ政権と議会は追加経済対策を含めずに、政府機関の閉鎖を 避けるための暫定予算案を通すことで合意したと発言するなど追加景気対策への期待が 後退したことも重石となり、ダウは一時 628 ㌦安、ナスダックも 582Pts 安まで下げ幅を拡大。 これが調整の範囲なのか、明日以降の動きを見定める必要がありそうです。 10 日の ECB...
非常にシンプルな考え方だけなので、あっけにとらわれてしまうかも知れませんがそれなりに優位性があります。 インジケーター頼りの判断ではなく全体の相場の流れを汲み取って使っていくとよいでしょう。 ADXとは? ADXはモメンタム指標の一種です。一般的にマイナス/プラスの方向性指数(DMI)と組み合わせることで、上昇/下落のトレンドを把握することに用いられます。 また、ADXのパラメーターは0から100までの数値で表示されます。通常、その値が25を超えるケースでは、トレンドの勢いが強く且つそれが継続すると判断します。 ADXの使い方 ADXは、通常14日間の価格レンジをベースとした移動平均に基づいています。期間は相場の状況に応じて変更することができます。ADXはトレンドの勢いを確認するためのテクニカル分析手法です...
7月9日~10日午前(日本時間)にかけて、ユーロ圏財務相会合が予定されています。 ポイントはコロナ復興基金が成立できるか!? もしくは成立に向けて前進したか!? ユーロ円122円の抵抗線と上昇トレンドラインが収束していくポイントがユーロ圏財務相会合のタイミングと合致! 結果次第でどちらに抜けるか影響しそう!
エリオット波動のカウントで行くと、最後の上昇がある可能性がある その場合、安値付近にいる現在はトレードがしやすい 逃げやすい局面でもあるのでリスクリワードが最大化しやすいということ 上がり下がりを当てるのではなく、エッジのある場所でトレードを行う #FX初心者
過去一ヶ月の調整が少し入る局面が週のはじめにありそう。 下げ止まりを確認してから買い場捜しか?
ユーロと相関性が高い指標 ドイツ10年債利回り:DE10Y イタリア10年債利回り:IT10Y ギリシャ10年債利回り:GR10Y フランス10年債利回り:FR10Y スペイン10年債利回り:ES10Y ポルトガル10年債利回り:PT10Y ドイツDAX:DEU30 イタリアMIB:FTSEMIB フランスCAC40:CAC40
4月30日20:45~ ECB理事会 追加緩和があるのか? コロナで傷んだユーロ圏の経済は? ともに売り要因が出てきそうな気配... →116円を明確に抜けてくれば、112円が見えてくる。 理事会後の声明文と記者会見でユーロの方向性を確認してからでも十分チャンスは残っていると思うので、焦らずに狙っていきたい。
FXはほとんどがレンジ トレンドは相場全体のたったの2割 それ以外はレンジや方向感のない相場 だったりします あえてそんな相場で勝負する必要はないのですが それでもトレードをしたい方は 何を軸にするかを決めてトレードを 行うことが重要です