【FXポンド円】レンジ相場のトレード箇所は?ポンド円は100pipsくらいでのレンジ相場が続いている。 雇用統計などのビッグイベント前に様子見相場だ。 こんな時はデイトレが向いている。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育03:01FLARE_FXの投稿1
FX ポンド円 3 / 6 からの相場予想緑の三角保合から黄色のレンジに移行してますね。 今はレンジ内でのトレード、もしくは抜けた方へついていくのが良さそうです。 上抜けた場合は直近の高値の164円付近、その上は164.5円付近がターゲットになりそうです。 下抜けた場合は、162.6円付近、162円付近がターゲットですね。 わかりにくい動きをしてる時は、自分んが得意な形になるまで待つのが◎ それが損失を減らす方法です。 今週もお疲れ様でした:)takashi_fxの投稿0
FX ポンド円 本日の相場分析 2023.3.31時間足は三角持ち合いです。 午前中に一度上抜けするのか?と思いましたが、結局戻されてます。 今は1時間足のGMMAに上値を抑えられて下落中です。 ただし、昨日は安値更新もできてませんので、今はどちらに動くかを迷ってる期間です。 まずは三角持ち合いを抜けるのを待ちましょう。 上抜けた場合はそれについていく。 下抜けた場合は4時間足単位の押し目買いが入る可能性があるので、一旦様子見ですね。 紫ラインを下抜けるまで売りで狙うのは待ったほうがいいとは思いますが、かなり値幅がありますので… 163円付近を明確に下抜けた場合は、5分足でGMMAの流れに沿ってトレードするのが◎ですね。 今のクロス円はわかりにくい動きをしがちです。 わかりやすくなるまで待ちましょう。 takashi_fxの投稿0
FX ポンド円 本日の相場分析 2023.3.21時間足は昨日から三尊を形成して下落してきました。 ターゲットはもう少し下にありますが、ここから上昇するなら一旦166円の最高値を目指すと考えます。 イメージは水色の矢印ですね。 ただし、1時間足では下落トレンドに入ってますので、それが継続するなら赤か緑の矢印ですね。 一度下落してからの反発上昇になるのか、そのまま続落するのか。 まずは4時間足のGMMAと1時間足のGMMAのどちらを抜けるかを見てからエントリーを考えるのが良さそうです。 『わかりにくいところではトレードを控える』 takashi_fxの投稿1
FX ポンド円 本日の相場分析 2023.3.11時間足にはイメージを描き込んでます。 本日は方向感のわかりにくい相場になりそうですので、下がったところで「買い」上がったところで「売り」の短いトレードが良さそうです。 矢印の折れ曲がってるところは反発ポイントを意識してます。 その辺りでの動きに注目ですね。 まずは、そこまで到達するのを待つのが◎ 3月の新しいトレンドを模索する期間ですので、明確なトレンドが出にくい時期です。 大きなトレードをするのじゃなく、小さくやっていきましょう。takashi_fxの投稿0
【FXポンド円】下位足では5波完成した可能性ポンド円は昨晩、上昇トレンドから急落。 直近では急騰とも言える上昇だったことから、エリオット波動の第五波だった可能性あり。(3-5の可能性もあり) 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:00FLARE_FXの投稿1
ポンド円 北アイルランド問題解決でポンド上昇 足元のポンドはポジティブチャートは日足です。 昨晩、イギリスがEUと北アイルランド議定書をめぐる問題で合意したと報道がありました。 イギリスはブレグジットでEUから離脱をしているのですが、北アイルランドは北アイルランド議定書により同じ英国内にもかかわらず、北アイルランドに入る品物には通関検査が導入されるなど英本土との間に「経済上の国境」が生まれていました。 その北アイルランド議定書を猛反対しているのが、イギリスの保守党のBrexit強硬派と北アイルランドの親英派の最大政党であるDUP党です。 イギリスの保守党のBrexit強硬派で、特に強硬派なボリス元首相は反対派ですが、 その重鎮であるラーブ副首相が先週末に「数日以内に合意の発表ができるかもしれない。」と前向きな発言をしました。 一方で、DUP党のドナルドソン党首は英・EU間の合意について「特筆すべき進展」と評価しつつも、党としての決定は急がないとして「経済の特定の分野において、EUの法律が北アイルランドでも適用されるという事実を覆すことはできない」と述べ、今後はDUP党の動きに注目が集まることになります。 まだ不確定要素が残りつつもかなり前進し始め、また足元のイギリス経済も前回のPMIの数字から見るに思ったほど弱くなく、インフレ率も少しずつ落ちていることから、これまで織り込まれてきたイギリスのスタグフレーション問題の巻き戻しでポンドは上昇するのではないかと考えています。 また日銀の強硬な緩和スタンスからポンド円は上昇方向と見てポジションをとりました。 直近で200SMAとチャネルラインの中値、赤色のサポートラインを根拠にロングポジションを取りました。 もしかしたら上髭だけ抜けてレジスタンスになって落ちるかなと思ったのですが、しっかりとサポートされて上昇したのでエントリーしました。 第一ターゲットは166円付近、第2ターゲットは168円半ばでいています。 損切りは既にトレール注文で建値まで引き上げてしまいましたが、163.8円で設定していました。 ご参考まで。 ロングyukatinの投稿6
FX ポンド円 本日の相場分析 2023.2.284時間足はオレンジの並行チャネルを上抜け、押しをつけてからの上昇になってます。 尚且つ高値更新もしてますので、綺麗な上昇トレンド中です。 ただ、今はストキャスティクスも高値圏ですので、まずはこの過熱感解消を待ちたいですね。 一旦は直近の高値付近、もしくはGMMAと接触する付近までの押しを待つのが◎ 昨日の上昇についていけなかったからと言って今すぐ飛び乗ると最高値を掴むことになりますので、焦ってエントリーしないことが大切ですね。 takashi_fxの投稿1
ポンド円 ネックラインをブレイクアウト中。サポートまで戻って短期足で反転するようであれば狙ってみたいポンド円 ネックラインをブレイクアウト中 サポートまで戻って短期足で反転するようであれば狙ってみたいhondacryptoの投稿アップデート済 6
GBPJPY 4時間~ 2/27 フィボナッチで分析週足→終値=162.97(+0.87%) ① ポンド円はドル強に連れて上昇中、フィボナッチで分析してみます。 ② 週足は下降フィボナッチ100%から戻り61.8%を上に抜いて50%ラインまで戻っています。50%とレジスタンスが売り目線に入ります、23.6%を上に抜くと上昇圧力が強まります、は注意しましょう。 ③ 4時間チャートが下降フィボナッチ23.6%タッチで終了しているのでここからの流れは陰線を確認出来たらシナリオを考えます。 ④ 1時間チャートが138.2%付近まで伸びているので161.8%=165.87をターゲットに向かう動きになっているので要注意になります。 ⑤ さらに15分チャートまで掘り下げると下降フィボナッチ23.6%を押しにすると上昇継続で前回の上昇フィボナッチ161.8%をターゲットに向かうと考えています。 ※ここでお断りしておきますが、フィボナッチの引き方・充て方は教科書通りではありません。経験に基づき使い方は、フィボナッチブレイクという考え方にあります。 上昇の場合は61.8%~100%を抜いたら161.8%をターゲットにブレイクするであろうという基に数値を考えます。ただ、上昇フィボナッチで61.8%を抜くまでは戻り売りは継続=まだ下落中とします。反対に161.8%に到達後、高値から下降フィボナッチを充てたとき23.6%を上抜くと上昇継続中であると考えておくと61.8%を下抜くまで押し目線もあるという規則にしています。 トレードは何を規則にするかの繰り返し、シンプルな見方で分析しトレードするようにしています。あとは建て玉の規律を守ることです。 ショートkoshianの投稿0
FX ポンド円 本日の相場分析 2023.2.244時間足はGMMAで反発してます。 反発ポイントとしては悪くないですね。 ストキャスティクスも安値圏からゴールデンクロスしてます。 一旦の上昇をみておきたいですね。 ただ、今のポジションから勝っていくのは怖いので、せめて1時間足の下落トレンドが崩れてからを狙うのがよさそうです。 ただし、本日は乱高下必須ですので、ご注意くださいね。takashi_fxの投稿0
ポンド円は今週後半にかけては下落目線チャートは日足です。 昨晩のイギリスのPMIが予想を大きく上回る改善でポンドは急騰しました。 まさかの結果で正直想定外でしたので、サプライズでした。 その結果を受けてポンド円は2円以上上昇しました。 ポンド円はちょうど良いクラスターポイントで止まり反発しているのが現在です。 そのクラスターポイントというのは赤色で引いた線あたりです。 日足の200SMAもあり、164円のレジサポラインです。 ここは反発ポイントになりやすいと判断し売りポジションを入れました。 損切りはもちろん164円の少し上です。 今週金曜日に植田次期日銀総裁や次期日銀副総裁の発言があり、マーケットの注目度は大変高いです。 いきなりタカ派な発言は出てこないとは思っていますが、異次元金融緩和を正常な金融緩和にといったような金融緩和の内容を少し変えるようなニュアンスなどが出てくると円高に振れる可能性があると思います。 また今日、日銀の田村審議委員の発言が出ており、「金融政策の枠組みや物価目標のあり方を含め、点検・検証を行い、政策の効果と副作用のバランスを改めて判断することが必要」とのことですが「金融引き締めを企図したものではない」とも発言しました。 金融引き締めはないとマーケットをけん制をかけていますが、今週金曜日には日本の消費者物価指数も発表されます。 ここでも市場予想よりも上ブレた場合は円高に反応しやすくなるので要注意です。 そういったことを踏まえると、円安リスクよりも円高リスクの方が大きいのかなと考えて、今週末は円高方向のポジションを持つのに至りました。 ショートyukatinの投稿10