1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 4時間足のストキャスティクスの過熱感を解消するまでの下落は待ちたいところです。 ただ、1時間足のストキャスティクスはそろそろ安値圏に入りますので、一旦上昇するかもですね。 もし現在値から上昇した場合は押しが浅いのでもう一度どこかで深めの下落をしてくる可能性があります。 浅めの押しから上昇する場合は15分足の上昇トレンドに乗っていくのが良さそうです。 その場合は上位足の大きめ下落がいつくるかわかりませんので、損切りはしっかりおいてくださいね。
昨日のアイデアと変わらず。 188.50と190.00での買い検討。 本日のピボット189.60に追加情報あり。 それ以外は場所の情報は変更などないため、追い風の情報を見ていきます。
今週上昇が高止まりしている状況で、昨日クロス円ではaudjpyとnzdjpyが日中よりオセアニア通貨の下落によって下げていましたが、本日日中ドル円が下落したのにつられて下落をしています。 gbpjpyは188.50にキリ数と、サポレジラインの2つの情報があります。 追い風がそろっていれば買いを検討。 押し目を狙わずに一段上の情報を超えたところでの買いでもOK(190.00)。 ただ、ドルストレートはどれも横ばいになって動きがないため、追い風情報の確認は必須。 クロス円はどれも押し目を待つ時間帯。 audjpy→97.50での押し目 nzdjpy→91.00での押し目 eurjpy→①162.00、②161.50での押し目
私のトレードはとてもシンプルです。 ・高値安値の更新のサイクル ・レジスタンスライン・サポートライン ・3本のEMAによるパーフェクトオーダーでのトレンドの強さ を見ていくことをトレードの基本としています。 ポンド/円は月足、週足で上昇トレンドが続いています。 月足では調整をはさみながら2020年の底からの上昇が続く息の長い上昇相場になっています。 昨年秋以降の動きを週足で見ると、直近のレジスタンスラインをブレイク出来ないことが続いていて、この付近から上では売りが強いことがわかります。 逆に言えば、このラインの上には売り方のストップ買い注文が貯まってきていると考えられます。 したがって、ブレイクした場合は買いのチャンスになるとみています。 ブレイク後は2015年の高値までは近いところにはレジスタンスがないので、1...
現在は上昇トレンド中のトライアングル形成中と仮定するとE波までの下落が考えられる。 これをメインシナリオとし売り場を探したい。 一方で見方によってはトライアングルのABCが修正波ですでに推進波に突入している可能性もある。 その場合も現在すでに5波目と見ることができるため修正波後上昇することが想定される。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 こちらもストキャスティクスは高値圏です。 少なくとも1時間足のストキャスティクスが過熱感を解消するのを待ちたいですね。 まずはGMMAまでの押し、もしくは水平線やトレンドラインまでの押しを待って、そこからの上昇の流れに乗っていくのが安全です。 そして押しを作らずに上昇した場合は焦らず次の押しを待ちましょう。 『エントリーは慎重に、利確は早めに』が安全なトレード方法です。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 赤、黄色の水平線が意識されると思うので、その辺りでのプライスアクションに注目です。 GMMAは横ばいなので、基本はレンジ。 でも4時間足は上昇トレンド中。 基本は押し目買いで考えたいですが、わかりにくい場所でのトレードは避けていきたいですね。
2/17 BTC ETH 相場環境解説 GBP/JPYトレード解説-薄利 DOGEコイントレード解説-損切
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 まずはGMMA付近からの反発、そしてトレンドラインからの反発上昇をイメージしておきたいですね。 187.8付近を明確に下抜けると大きく下落しますのでご注意ください。 FXは待ち時間が大半です。 昨日大きく動いたからといって、焦ってトレードしないようにしてくださいね。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 基本はそこまで待ってからの動きに乗っていきたいですね。 ポンド円は日足、週足での高値圏です。 突発的な急落には注意しておく必要がありますね。 また、下落を狙う場合は、4時間足日足が上昇トレンド中であること、1時間足のGMMAも今はまだ上向きだと言うことはお忘れのないようにしてくださいね。 焦ってトレードするのではなく、しっかり引きつける。 チャンスを逃したのなら、急いで飛び乗るのではなく次のチャンスを待つ。 トレードは焦ったら負けです。
ポンド円は上位足のレジスタンスラインに沿って高値を切り下げている状態 フィボのサポート付近にいるが、38.2%が未達であることが気がかりな点。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 基本はオレンジとピンクの水平線を意識しておくのが◎ 逆にいうとそのポイント以外の場所は方向感なく動きやすいのでご注意くださいね。 今の相場は難しいです。 しっかり引きつけてエントリーすることが大切です。
チャートは4時間足です。 ポンド円は187円前半~188円前半あたりのレンジでしばらく推移していましたが、ついに下にブレイクしました。 直近は黄色のフィボナッチの半値の186.70円付近で止められている状況ですが、ここをもし更に下抜けすればまたその下の61.8%である186円前半あたりまでの下落をイメージしています。 ここは赤色のフィボナッチも重なり、レジサポラインにもなっているクラスターでもあります。 また、今週は月末週で今月は大きく円安に動いた月でもあるので、月末のリバランスは円高に傾くのでは?という見解もあります。 明日はFOMCも控えていますが、今日明日のロンドンフィキシングは注意した方が良さそうです。 トレード戦略としては、既にショートを入れて建値にストップを置いています。 15時台でレンジをブレイクしました...
レンジですね ライン付近でのプライスアクションに注目です オシレーター使った方がいいのでしょうか? ポンドルも激しいレンジですから動くまで待った方が良いかもしれませんね
想定。予想ではない。予想は不可。 チャートの通り、(3)-4進行中の想定。 5を狙って買うかは検討中。その後の(5)はもちろん買う。 こういうまともに動いているチャートだけ相手にしたいよね 今の FX:GBPUSD とかのようにぐちゃぐちゃな動きは難しくてヤダ。 ただし、わかりやすい(カウントしやすい)からといってエントリーしたGBPJPYの買いトレードが結果的に勝つか負けるかはまた別の話。 確率の高い場面を見極めやすいチャートだけを分析してポジションを建てるけど、そのポジションの損益が正負どちらになるかは完全にギャンブルでしかない。
1時間足には黄色のBOXを描いてます。 上限下限が意識されてるのがわかりますね。 ただ、昨日の動きを見てると高値を切り下げてます。 また、1時間足のGMMAに上値を抑えられてるようにも見えます。 動きのイメージを矢印で描き込んでますが、GMMAを上抜けられなければBOXを下抜けていくと思われます。 ただ、BOX下限では3回反発してますので、下抜けると思わせて上昇する…みたいな動きにはご注意ください。 基本は下がる可能性を考えてますが、GMMAを上抜けると昨日高値くらいまで上昇しそうです。
1時間足ではレンジを作ってます。 今回は黄色BOXのような綺麗なレンジを作ってるので、上限下限に引き付けてトレードしていくのが良さそうです。 もちろん抜ければそちらについていけばいいです。 ただ、GMMA付近ではどちらに動くかがわかりませんので、こういうところでのトレードはご注意ください。 現在は日足の高値圏、ダブルトップが意識されて大きく下落する可能性があり、 4時間足では上昇トレンド中なので底堅い。 どちらに動くかわかりませんので、動いた方へついていくのが安全です。