昨日のアイデアと変わらず。 188.50と190.00での買い検討。 本日のピボット189.60に追加情報あり。 それ以外は場所の情報は変更などないため、追い風の情報を見ていきます。
今週上昇が高止まりしている状況で、昨日クロス円ではaudjpyとnzdjpyが日中よりオセアニア通貨の下落によって下げていましたが、本日日中ドル円が下落したのにつられて下落をしています。 gbpjpyは188.50にキリ数と、サポレジラインの2つの情報があります。 追い風がそろっていれば買いを検討。 押し目を狙わずに一段上の情報を超えたところでの買いでもOK(190.00)。 ただ、ドルストレートはどれも横ばいになって動きがないため、追い風情報の確認は必須。 クロス円はどれも押し目を待つ時間帯。 audjpy→97.50での押し目 nzdjpy→91.00での押し目 eurjpy→①162.00、②161.50での押し目
私のトレードはとてもシンプルです。 ・高値安値の更新のサイクル ・レジスタンスライン・サポートライン ・3本のEMAによるパーフェクトオーダーでのトレンドの強さ を見ていくことをトレードの基本としています。 ポンド/円は月足、週足で上昇トレンドが続いています。 月足では調整をはさみながら2020年の底からの上昇が続く息の長い上昇相場になっています。 昨年秋以降の動きを週足で見ると、直近のレジスタンスラインをブレイク出来ないことが続いていて、この付近から上では売りが強いことがわかります。 逆に言えば、このラインの上には売り方のストップ買い注文が貯まってきていると考えられます。 したがって、ブレイクした場合は買いのチャンスになるとみています。 ブレイク後は2015年の高値までは近いところにはレジスタンスがないので、1...
現在は上昇トレンド中のトライアングル形成中と仮定するとE波までの下落が考えられる。 これをメインシナリオとし売り場を探したい。 一方で見方によってはトライアングルのABCが修正波ですでに推進波に突入している可能性もある。 その場合も現在すでに5波目と見ることができるため修正波後上昇することが想定される。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 こちらもストキャスティクスは高値圏です。 少なくとも1時間足のストキャスティクスが過熱感を解消するのを待ちたいですね。 まずはGMMAまでの押し、もしくは水平線やトレンドラインまでの押しを待って、そこからの上昇の流れに乗っていくのが安全です。 そして押しを作らずに上昇した場合は焦らず次の押しを待ちましょう。 『エントリーは慎重に、利確は早めに』が安全なトレード方法です。
1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 赤、黄色の水平線が意識されると思うので、その辺りでのプライスアクションに注目です。 GMMAは横ばいなので、基本はレンジ。 でも4時間足は上昇トレンド中。 基本は押し目買いで考えたいですが、わかりにくい場所でのトレードは避けていきたいですね。