①環境認識 日足→方向感がない 4時間足→三角持ち合い 1時間足→方向感がない ②まとめ すべての時間足が方向感がない。短期足に落としてエントリー検討。 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
ポンド円の日足です。 相変わらず動きませんね。というよりより一層動かなくなってきてますね。夏だからクロス円も枯れているんでしょうか。 こういう時は損切りしないで小さい値幅で利確していくトレードが上手くは行くんですが、程々にしとかないと痛い目を見そうですね。私は本体がロングなので本体のポジサイズの半分以下でショートをして小銭を拾っています。 もう少しは動かないとは思うので大丈夫だとは思うんですが、動いてほしいような、動かないでいて欲しいような。そんな気持ちになります。
2022.08.15 月曜日 カレンダー 8:50 日 国内総生産(前期比)Q2 トレードしても良い日。 お盆明け、指標発表もあるので、 午前中は様子見。 16日(火)トレード可 10:30 豪 金融政策委員会議事録要旨 15:00 英 失業保険申請件数 ほか 17日(水) 注意が必要 11:00 NZ 政策金利発表 15:00 英 消費者物価指数 21:30 米 小売売上高 23:30 米 原油在庫量 27:00 米 FOMC議事要旨 18日(木) 要注意 3:00 米 FOMC議事要旨 10:30 豪 雇用者数 18:00 英 消費者物価指数 21:30 米 失業保険申請件数 フィラデルフィア連銀製造業景気指数 23:00 米 中古住宅販売個数 19日(金) 注意が必要 2:20 米 FOMC...
日足の20SMAに抑えられて下落しとる感じ。ひげ出して上昇したけど,38.2%以上は越えられず。 下落の可能性が高いかなという感じ。78.6%くらいまでは目指しそう。月曜日に入れそうなところがあったら入ろうかなと思う。EUR/GBPのショートも持っとるから,資金の振り分けを考えんといけんけど。
来週のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 下 【トレンド】 ・日足 → 中立 ・4時間足 → 下 ・1時間足 → 下 ・夏枯れ相場でわかりにくい動き ・上位足は下落方向に優位性がある 【買いポイント】 ・161円付近での反発の上昇を短く狙う ・162.5付近明確に上抜け後 【売りポイント】 ・金曜日高値付近での戻り売り ・161円を明確に下抜けてからの戻り売り
ポンド円は、長らく続いた上昇トレンドが終わり、下落しました。 4時間足で見た時に24BBは下向き、75SMAも下向き、やや長めの200SMAは上向きのままです。 上昇トレンドが続いて158円を突破する局面がありましたが、一転して、ポンド安の展開です。 計算しやすいように端数を除く、直近の高値:158.20⇔直近の安値:149.20で フィボナッチを計算すると、61.8%戻しである、152.638がターゲットになっているような動きです。 米国3年債の利回りの低下しているので、もう少し円高になるかもしれません。 戦略は75SMA型追従ショートを維持します。想定レンジ:150.6~154.8円
ポンド円は、日足ベースのトレンドでは、上昇トレンド18日目です。調整局面かもしれません。 4時間足で見たときの移動平均線は、24BBが下向き、75SMAは上にあり、200SMAは上向きです。 現在値が75SMA:156.70から下にあるときは、売られやすくなります。 計算しやすいように端数を除く、直近の高値:158.20⇔直近の安値:149.20で フィボナッチを計算すると、23.6%戻しである、156.07くらいで推移しています。 戦略はショートの維持。想定レンジ:152~161円 予め決められた売買手順では、4時間足で75SMAを下回ったときに、ショートのエントリーをして、RSIで35%を下回ったときにクローズです。 最近、米国3年債利回りの上昇に連動しているようで、金利上昇も落ち着いてき...
ポンド円は、日足ベースのトレンドでは、上昇トレンド13日目です。 4時間足で見たときの移動平均線は、24BBが横ばい、75SMAと200SMAは上向きです。 75SMA:155.25との乖離は、徐々に縮小しながら、推移しています。 計算しやすいように端数を除く、直近の高値:158.20⇔直近の安値:149.20で フィボナッチを計算すると、23.6%戻しである、156.07くらいまで下がっています。 続落の展開になるのか、注目しています。 戦略はショートの維持。想定レンジ:152~161円 せっかくの上昇相場で、見送りの3振になってしまいましたが、 4時間足で75SMAを下回ったときに、ショートしていく感じです。それまでは待機です。 天然ガスや原油価格の上昇に加え、国際商品市況の上昇で、物価上昇を鎮静化するために、 やや先行...
ポンド円は、日足ベースでは上昇トレンド8日目です。 想定レンジの153.80を大きく超えて、157.40くらいまで上昇しました。 BOEが年内の利上げに関する報道があり、力強く推移しています。 移動平均線では、24BBが上向き、75SMA/200SMAから乖離しながら上昇する形で、とても強い形です。 戦略は、75SMAに近づいてきて、75SMAを割れる局面まで待ちながら、ショートです。とても長く待つ必要があります。 今のようなチャートの形のときは、逆張りのショートを積み上げていくような取引はしないです。 通貨強弱:GBP>NZD>AUD>CHF>CAD>EUR>USD>JPY 想定レンジ:152~161円 左軸:GB10Y-JP10Yの利回り差(紫色) 右軸:GBP/JPY
ポンド円は、日足ベースでは上昇トレンド3日目です。 4時間足での移動平均線では、24BBが上向き、75SMAと200SMAがゴールデンクロスの形になり、力強く上昇していく展開を想定しています。 想定レンジは149.80~153.80ですが、英国10年債利回りのさらなる上昇をきっかけにして、153.80を突破していくシナリオも想定しています。 戦略は、ロングではなく、75SMAを下回る展開でエントリーするショートの待機中です。 過去の値動きを調べると、この取引の期待値は高いので、この売買ルールを基本的な戦略とします。 英国では、天然ガス価格の急騰が起き、電気代やガス代が上昇しているようです。 当局も国際商品市況の動向を無視できない状況になりつつあると思います。 ポンド円の需給は分かりませんが、恐らくショートをしている人が多いの...
ポンド円は、日足ベースでは下落トレンド2日目です。 4時間足での移動平均線は、24BBが下向き、75SMAと200SMAは下向き継続。 戦略はショートです。エントリーは75SMAを再度下回ったときまで待機中です。 合成通貨(GBPJPY+CADJPY+AUDJPY)と連動していますが、 直近ではポンドはカナダドルと豪ドルに比べてわずかに劣勢にあります。 通貨強弱 USD>CAD>JPY>CHF>GBP>EUR>AUD>NZD ポンド円の想定レンジ:149.50~153.80 左軸:GB10Y-JP10Yの利回り差と合成通貨(GBPJPY+CADJPY+AUDJPY)、右軸:GBP/JPY
ポンド円は、日足ベースでは上昇トレンド2日目です。 移動平均線は、24BBが上向き、75SMAと200SMAはやや下向き。 英国10年債利回りは上昇していますが、思ったほどポンド円は上昇していません。 戦略は、75SMAを下回ったときにショートしていく感じです。 中国恒大を巡り、世界同時株安になった感じですが、今後の方向性を決めるにはもう少し時間が必要です。 ポンド円の想定レンジ:149.50~153.80 左軸:GB10Y-JP10Yの利回り差、右軸:GBP/JPY
ポンド円は、日足ベースではもみあいトレンド4日目です。 英国10年債利回りについていくイメージをしていたのですが、外れました。 4時間足の移動平均線の24BBは下向きで、75SMAを割れてしまいました。 センチメント分析では、ややロングに偏っていて、国債利回りよりも優位性がありそうです。 ポンド(GBPJPY,GBPUSD)の特徴に合わせて売買アルゴリズムの修正をします。 kurolisu-longというRSIに基づく逆張りロング戦略はあまり通用していないので、75SMA-shortの逆張りショート戦略に変更です。 75SMA-short戦略は、75SMAを下回ってからショートエントリーし、RSIで35%を下回ったら決済という戦略です。 この特徴は、勝率70%くらいで、平均リターンは20pipくらいです。PFは...
ポンド円は、日足ベースでは上昇トレンド4日目です。 英国10年債利回りが0.75%を超える展開となり、英国債先物の動きについていく形をイメージしているので、ポンド高の展開になるのか注目しています。 4時間足では、上値追いは否定されているように見えますが、移動平均線の24BBと75SMAは上向きです。 戦略は、ロングの継続です。エントリーとクローズのポイントは言及しません。 想定レンジは150.80~153.80 狙い目のオプションは、10/6満期の149.50のプットオプションの売りです。 左軸:英国10年債利回り(GB10Y)、右軸:GBP/JPY BOEの出口戦略の振り返り(8月) 出口戦略については、政策金利が0.5%に達した段階で、より広範な経済状況を考慮して適切な場合、償還金を再投資せず保有債の縮小を開始。 金利...
ポンド円は、日足ベースではもみ合いトレンド1日目です。 テクニカルでは、24BBが上向き、75SMAと200SMAはフラット、緩やかなポンド高を想定しています。 想定レンジを1円上方にずらし、150.80~153.80に変更しました。 英国10年債の利回りがさらに上昇していくのか注目しています。 4時間足の平均値:151.827で、目標水準:152.80 左軸:英国10年債利回り、右軸:GBP/JPY
ポンド円は、日足ベースのトレンドで、下落トレンド7日目です。 国債利回りの下落と共に、6月頃から下落トレンドが続いています。最近は、RSIでは過熱感を示す70%を超えていません。 週間の値動きでは、リスク回避の動きが高まり149.80を割れるも、75SMAに収束するように上昇しました。 テクニカルでは、24BBが上向き、75SMAと200SMAは下向きで、トレンド転換にはかなりの力が必要です。 原油価格の下落が続いていること、英国10年債利回りが0.579%で低調なことが上値の重さになっていますが、 再び、10年債利回りが0.75%まで上昇する展開になるのか注目しています。 4時間足の平均値は152.625です。直近の目標水準:151.80 左軸は英国10年債利回りで、右軸はポンド円です。
ポンド円は、日足ベースのトレンドでは下落トレンド2日目です。 中国ADR株の下落を受けて、日米中欧の株価指数が下落したことから、リスク回避的な円買いが進みました。 155.80を付けるストーリーを予想していましたが、148.80まで引きつけるほどの円高。 24BBは下向き、75SMAと200SMAは乖離して下向き。 いつものパターンならば、75SMAに収束する力が働くとは思います。 目標水準151.80