トヨタの完全子会社であるダイハツの不正問題で親会社トヨタの株価が影響を受けています。週足チャート トヨタの完全子会社であるダイハツの不正問題で親会社トヨタの株価が影響を受けています。 トヨタの生命線はやはり品質が良いこと。世界的にも今回のニュースがどうなるか注目されています。チャートを見ると実は現在最後のサポート。 ここを耐えられるかどうかで今後の問題が深刻化するかどうかがわかります。ニュースより先にチャートで結果がわかると思います。 割れてしまえば次のサポートは1800円、1220円 2800を再び越えることが出来れば高めの確率で最高値を更新してくると思います。 #7203hondacryptoの投稿アップデート済 7
チャネルライン・トレンドラインで流れを確認(7203)トヨタ自動車 週足 トレンドライン、チャネルラインについて確認していきましょう。 相場は勢いが加速したり、勢いが弱くなったりしながら展開していきます。 その中で、高値と高値と結んだ線、安値と安値を結んだ線をトレンドラインといいます。 このチャートでは、青い線がトレンドラインとなります。 ここでは、上げ下げの動きが大きくなってきているのが分かります。 次に、チャネルラインについて見ていきます。 トレンドラインに対して平行な線を引くのをチャネルラインといいます。 これは、相場のノイズ(上げ下げのリズム)を確認することと、相場の方向性を確認していきます。 2016年からは緩やかな上昇相場だったことがわかります。 また、直近の下落は、チャネルラインの中で推移しており、安定した下降相場であることが分かります。 このように、トレンドラインやチャネルラインを引くことで、相場の勢いや方向性の変化をしっかりと捉えることが出来るようになります。 皆さんも、チャート上に、トレンドランやチャネルラインを引いてみましょう。エディターズ・ピックショートmasao_shindoの投稿1114
足種を変えると見方が変わる(7203)トヨタ自動車 月足 2022年になってからは日本の株式市場はパッとしな動きが続いています。 しかも、米国の株式式市場は2022年が始まってからずっと右肩下がりの展開となっています。 そして、ニュースを見ていると、米国の中央銀行が金融引き締めに動きているので リセッションに陥るという話しても出てきており、株式市場に懸念を持っている投資家も多いかもしれません。 ただ、そういうときこそ、チャートをしっかり見ることが大事になってきます。 なぜなら、ニュースを見ていると勝手にマインドコントロールされていまうからです。 なので、ニュースで判断するのではなく、チャートの形状で判断する必要があります。 また、それを、日足で見るのではなく、時には週足や月足で見ることで大局の動きが見えてきます。 今回のトヨタの月足を見ると、移動平均線大循環分析ではまだ第1ステージ(上昇期)だということです。 月足で第3ステージ(下降相場の入り口)になれば注意が必要になりますが、それまでは、大局の押し目であるということを理解すると、見え方が変わってくきます。 皆さんも、色々な銘柄で確認してみましょう!エディターズ・ピック教育masao_shindoの投稿2215
トヨタ SHORT (paypay証券 日本株 CFD)これは戻り高値の匂いがぷんぷんするなぁ。 というわけで売っておこう ロスカットは白ライン 2090円 = 20日HLバンド上よりちょい上 ショートichigo993の投稿0
【7203】トヨタ自動車 ついてる仙人の49なるchart(よくなるチャート) 2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2066-2475 切り上げ 安値 1772.8-1805 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 上昇トレンドの上昇波動で強い動きです。 今週は4MAの下にあった株価が4MAを超える陽線になりました。 買いシグナルも点灯しています。 上有利であり買いを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2262-2269(未確定) 切り上げ 安値 1805-2065.5 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は4MAのすぐ下にあります。 2065.5円のボトムの後は上昇して直近高値2262円を超え上昇トレンドに転換しました。 ここで上昇トレンドに転換したのであれば、更に上への動きにならなければダメなのですね。 水曜に2262円を超えた後、木曜は陽線ですが高値更新できず。 金曜に至ってはギャップダウンの陰線という動きになりました。 この動きはブレイク失敗の可能性があります。 ここでブレイク失敗ということになると2065.5円までの下落をみておかなければなりません。 来週は重要になってきます。 上昇して高値更新となれば更に上への動きにつながるでしょう。 このまま下落すると週足も崩れてくることになりそうです。 ご覧いただき有り難うございます。 「いいね」を押していただけると嬉しいです。 また、フォローしていただくと更新時に通知が届きます。 tuiterusenninの投稿9
トヨタ自動車 CFDショート予定 3月3日26本高値更新してないことから青ドンチャン上が下がってきてます。 それに加えてスパンモデルシグナルのスパンクロス発生して本日で3本目。 ファンダメンタルズ的にはニュースでトヨタ自動車の生産工場に異変ありとのこともあり もうショートしてもいいんじゃね? と思ってます(汗 ただスパンモデルのクロスしてから5本の猶予期間がちと気になるので待ちます。 ショートichigo993の投稿0
7203 トヨタ自動車トヨタ自動車は、2021年5月12日に1株を5株に分割する株式分割を発表しました。 9月30日付の株主が対象となります。 また、上限4100万株、2500億円の自社株買いも発表しました。 取得期間は6月18日から9月30日まで。 このニュースがきっかけとなったのか、大幅に3日続伸しました。 株価は、2015年3月5日につけた8783円の上場来高値を6年2カ月ぶりに更新しました。 (トレーディングビューでは、若干、価格が違っているようです) 移動平均線大循環分析では、 月足:フェーズ1、ステージ1 日足:フェーズ1、ステージ1 となっており、安定上昇中。さらに直近の高値をつけ最高値となり、テクニカル的にも上を目指し、9月30日までは、上昇を続けそうなファンダメンタルズ的要素がありますね。 6月の収益予測では、3月よりも悪い数字になりそうですが、9月30日までの動きをファンダメンタルズ、テクニカルも合わせてチェックしていきたいと思います。エディターズ・ピックロングkaorichの投稿7
【7203】トヨタ自動車 来週は上昇日足のトレンドを見てみましょう。 高値 8030-8497 切り上げ 安値 7216-7786 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は75本移動平均線の上にあります。 半日足のトレンドも見てみましょう。 高値 7818-8497 切り上げ 安値 7216-7786 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は75本移動平均線の上にあります。 日足は上昇トレンドの上昇波動になっています。 7216円から8497円までの上昇に対して7786円までの下落になっています。 この下落は上昇トレンドにおける調整の動きだと考えられます。 そして、調整は61.8%の少し上までの押し。 また75日移動平均線の少し上までの調整からの反発となっています。 7786円から8200円まで上昇した後は少し下げていますが、9日移動平均線及び25日移動平均線がしっかりと支持になる動きです。 半日足も上昇トレンドであり、上有利なチャートになっています。 こちらの移動平均線は25本移動平均線が下向きになりましたがここ数日の動きで横ばいから上向きに転じてきています。 このまま行けば移動平均線の帯は上への拡散となり大きな上昇につながる可能性があります。 来週は上への動きになる可能性が高いでしょう。 ロングtuiterusenninの投稿10
トヨタ自動車 ターゲットは15,000トヨタ自動車は三つの王牌*を握っていたことは市場も認識しているはず、米国株式市場での上場銘柄$TMで出来た大きなアセンディングトライアングルが先の道を示しています。 日本より先に米国で上場しているトヨタ自動車は、日本銘柄では全体が見えず分析が難しく、$TM の方で分析を行い、日本市場で売買することにしました。 *三つの王牌は自動運転技術とMaaS(Mobility as a Service)ライドシェア、そしてつい最近に発表されたFCV(燃料電池自動車)である。 テスラの爆上げを乗れたならめでたいところだが、積極的に新しい投資対象をピックアップしていかないと時代の流れにおいて行かれてしまいます。 #主観的な分析であり、投資助言ではございません。投資はリスクがあります、くれぐれもご注意くださいエディターズ・ピックロングJoEの投稿4
7203 トヨタ自動車 週足でリバーサルサインとCフォーク成立中コロナウイルスの影響で業績が落ちている自動車ですが、 トヨタのチャートは強気ですね。 公共乗り物が避けられパーソナルな移動手段に需要が高まるのは自然です。 テクニカルでは、週足でCフォークが成立中、 また、MACDで強気のリバーサルサインが点灯しています。 もちろん、そのためには厚い雲を通過していかなければなりません。 再度上昇モードに入っていくなら、 ブルーの水平線がレジスタンスになります。 それでは、また。ロングAKUBI_FACTORYの投稿アップデート済 2
【7203 トヨタ自動車】日足 ダウ理論、チャネルライン、移動平均線から見た今後の見通しTSE:7203 今回はトヨタ自動車を ・ダウ理論 ・チャネルライン ・移動平均線 の3つの観点からいきます。 2月から3月初旬にかけて大きく下落してから3月13日に底をうっている。 ・ダウ理論の観点から 上昇トレンドにおいては 前回の高値、安値共に上昇しなければならない。 その点でみると黒丸で示した通り、 高値切り上げ、安値切り上げでダウ理論は成立していると言える。 ダウ理論は 「トレンド転換が決定的になるまでは続くものと判断すべきである」 「トレンドは出来高でも確認されなければならない」 など 他の条件もあるが 今回は一番重要とも言える高値切り上げ(切り下げ)、安値切り上げ(切り下げ)にスポットをあてて考えている。 ・チャネルラインの観点から チャネルラインはトレンドが強くなっているのか弱くなっているのかという、トレンド転換の予兆を感じとるものである。 具体例でいうと 当初引いたチャネルラインより大幅に切り上げて上昇している場合にはトレンドは強くなっていると言える。 反対に当初引いたチャネルラインの上限に満たない場合(未達)にはトレンド転換の予兆が感じられる。 今回のケースでは 6/8の高値がチャネルラインの上限に達せず下落していることから後者となる。 よってチャネルラインの観点からは下方向と予測する。 ・移動平均線の観点から 2月から3月初旬にかけて形成された下落トレンドからの転換の動きはあるものの、5日EMAは200日EMAの抵抗を受けて反発している。 現状、明確な下落トレンドへの再転換の動きはないが、もみ合いもしくは下方向の可能性が高いと見て取れる。 今後はEMAが上から長期、中期、短期とパーフェクトオーダーをきれいに描くかを注視しておく必要がある。 パーフェクトオーダーとは ①上から短期、中期、長期となった場合 ②上から長期、中期、短期となった場合 のことをいう。 ①では上昇トレンドになることが多い ②では下降トレンドになることが多い まとめ ダウ理論の観点からは上方向継続 チャネルラインの観点からは下方向 移動平均線の観点んからはもみ合いもしくは下方向 であり、総合的には下方向の可能性が高いと考えられる。 教育Nekkoの投稿3
『完全無裁量で自動算出された平行チャネル』 🧪トヨタ自動車 15分足🧪いいねを押してもらえるとモチベーションに繋がります。ある特殊な方法を用いて完全に無裁量で自動算出された平行チャネルを日々投稿しています。トレンドフォローをメインとした取引を行っています。 ・現在の環境認識では押し目買いを狙います。ロングUnknownUnicorn3484939の投稿5
7203 トヨタ自動車 目の前のレジスタンスが越えられたらロング検討したいところ。現在頭の上にレジスタンスがあります。 ここを越えたら戻りでロングを検討したいところ。ロングhondacryptoの投稿2
7203トヨタ株分析★Fxlineトレーディングビューは株チャートも検証できることを知ったので、 勝手にチャート分析してみました。 上昇トレンドで来ていましたが、高値8000円で抑えられて高値更新失敗しています。 上昇トレンドに陰りが出て来ています。 7400円くらいから一旦買いが入りやすいと思いますが、 また高値をネック付近で抑えられると7000円が見えてきます。 TAKA_fxline_jpの投稿113
大局のサイクル ~トレンド相場と中間波動を見極める~(7203)トヨタ自動車 月足 チャートは大きく分けて二つに分かれます。 トレンド相場と中間波動(トレンドの無いところ)です。 基本的にはトレンド相場は分かり易く、中間波動はややこしい波動(動き)になる傾向があります。 トレンド相場は大局でも小局でも強気型や弱気型のサイクルが継続します。 続かないところが中間波動になり易いところです。 今回は大局の中間波動を見つけることで、狙いやすい銘柄かそうでないかを見極め、 また、中間波動が終わるところを探すことで、これからトレンド相場になり易い銘柄を見極めることが出来ます。 このトレンド相場と中間波動の見極め方の一つがサイクルです。 今週はずっとサイクルのことを書いていますが、それは、サイクルを理解すると皆さんのチャートの読解力が向上すると考えているからです。 「トレンドは明確な転換のサインが出るまで継続します」 この考えは、ダウ理論を生みだしたチャールズ・ダウ氏の考え方です。 そのトレンドの転換のサインを探す一つのがサイクルということですね。 では、チャートを見てみましょう。 今回は大きなサイクルを見ています。 2011年から2015年の高値を付けるまでは上昇トレンドが継続していました。 2016年の6月まで下降したことで上昇トレンドは終焉しました。 そこからは、直近の高値、安値のどちらも更新しない中間波動に入っています。 中間波動に入ってからは、中局のチャネルラインの推移が上下に続いています。 高値と高値を結んだ線、安値と安値を結んだ線、それぞれ上値抵抗線、下値支持線といいます。 その線(黒色の線)がトライアングルを形成し、今年になって上抜けてきたような動きです。 中間波動が終焉した可能性が出てきています。 高値を更新していませんので決め付けはできませんが、 中間波動(動きの小さな時間帯)からトレンド相場(動きの大きな時間帯)に移行してきたのかもしれません。 このようにチャートで大局を分析すると、動きが大きく分かり易い時間帯なのか、それとも、動きが小さくわかり難い時間帯なのかをイメージし易くなりますね。 チャートの読解力が向上すると、チャートの見え方が変わっていきます。 私もさらに研究していきますので、一緒にチャートの読解力向上を目指しましょう。教育masao_shindoの投稿2218
大きな流れを確認しよう ~トレンド相場かトレンドが無い相場か~トヨタ自動車 週足チャート 皆さんはこのチャートを見て何を感じますか? 私には、非常に興味深いチャートに見えます。 これぞ、チャート分析の醍醐味だと感じるチャートです。 高値と安値が収斂してきています。 別の表現でいうと膠着している相場に見えます。 これは週足チャートですから、日足で見るとまた違った見え方がします。 けれども、週足チャートが収斂しているわけですから、日足で大きな大きなトレンドになることはありません。 大きなトレンドになるためには、乗り越えていくべきポイントがあり、そこを超えてきたときに大きなトレンドの可能性が出てくるのです。 2015年までのようなトレンド相場は分かり易いですよね。 大きな利益を獲るチャンスでした。 その後の動きは、上手く立ち回らないと対応できない動きでした。 そのような動きになった時には、上記のように高値と安値に水平線を引きましょう。 そして、その次の高値、安値に水平線を引きます。 そうすると、相場が収斂してきているのがよく分かります。 そこから高値か安値を更新してきたときに大きなトレンドになる可能性が高まります。 その変化の兆しをどれだけ早く捉えることができるかが一つの武器になります。 さらに、トレンドに乗ったらトレンドが続く限り持ち続けることも武器になります。 一緒に勉強して武器をどんどん増やしていきましょう。教育masao_shindoの投稿2223
エリオット波動の世界へようこそ ~基本編~トヨタ自動車 月足チャート エリオット波動の基本的な部分を見てみましょう。 エリオット波動はフィボナッチを使いチャートの形状から次の展開を予測する分析手法です。 基本形 推進波の5波動(上昇に向けた波動) 「1波、2波、3波、4波、5波」 修正派の3波動(下降に向けた波動) 「A波、B波、C波」 5波動と3波動の8波動がワンセットとなり、この流れが続いていきます。 このチャートの形状が綺麗ですよね。 今回は目盛りを「通常」を「対数」に変えて 対数チャートで表示しています。 右側の目盛りのところをクリックすると、「対数」がありますよね。 エリオット波動分析のとき使うこともありますので、 エリオット波動を使いたい方は知っておきましょう。 ここから、少しずつ「エリオット波動」の世界を紹介していきます。 エリオット波動は、芸術的なチャートです。 実に美しいチャート分析です。 このエリオット波動を知ってから、私は「三角持ちあい(トライアングル)」が大好きになっていくのでした。教育masao_shindoの投稿38