先週から引いていた高値を上抜けたのでLエントリー 4Hの高値を上抜け時にSLを引き上げ、そのSLに掛かり1回目は終了ー25P SLに掛かった4H押し波の高値を上抜けたので2回目のL。 現在保留中。
日足三尊上抜け、押しの4H2番底ネック抜けた所 もう、エントリー条件はそろっているが、 下へ下がらない確認をしてロングをしたい。 1Hで注文が集中している水平線を上抜けたらロング予定
これも無限にあるうちの一つの想定に過ぎない。現在(3)波が終わっているとするならば(4)波進行中or終了済み。 4波終点の目安は3波の38.2%リトレースや3波の副次4波の範囲なので一つの例としてこのカウントを提示。もちろんそうならない可能性のほうが高いけどね。(現在の波形が何かは未来にならないと答え合わせできないので) ただしもう少し時間が経って波形が見えてきたら「こうなる可能性が高い」という想定がいくつか見えてきて未来が絞り込めてきたりするのでその中で最も高い可能性のものに賭けるイメージ。その後はスロット回していることと同じ。つまり運次第ということ。60%くらいで勝てるよ~~というギャンブルにお金を賭けるだけ。トレードってそういうもの。
日足レベルのスイングトレードをしています。 NZドル/スイスフランという通貨ペアのチャートを見てます。 というのもここ最近、キュウイが強かったのと、スイスフランが弱くなってきたからです。 そういう理由もあり、基本上昇ということでロングですが、わざわざこの通貨ペアでトレードはしないと思います。 しかし大まかな流れを確認できるかと。 ここ最近の為替は難しいです。ノートレでもいいかもしれません。
日足レベルのスイングトレードをしています。 マイナーな通貨ペアでトレードすることはないのですが、NZドルの弱さが目立ってきたので、一番分かりやすい通貨ペアを選んでみました。 どこまで落ちるか未知数ですが、0.6まで落ちてもおかしくはないと思います。 今後もNZDを中心にチャートを見ていきましょう。
【日足】 ・100SMAを下に割って緩やかに下落中 ・100SMAがレジサポ転換するかどうかの局面 ・50SMAが少しづつ意識されて下落進行中 【4時間足】 ・下落中ではあるが勢いは緩やか ・100SMAが何度もレジサポ転換を起こしている ・現在の価格は直前のFR38.2付近 日足では下落、4時間足では上昇の予測となりおもしろい展開になってきました。 トップ画像は15分足ですが、 ・100SMAが抵抗帯になっている。 ・4時間足100SMA(水色SMA)がサポートとなっているので、ここを抜けた方向についていくのが良さそうと考えています。
私見、今週の最弱通貨NZD 値幅観測 N > V > 価格 > NT ただし価格はNTのギリギリ上なので市場終了の日本時間土曜日AM6時~7時の時点でNTを下回るかどうかを意識したい。 一目均衡表予測ライン N計算 >50週上昇予測ライン > 50週の最高値 NT V は一度は超えたものの N と 上昇予測ラインは超えられずにもみ合ったのちに下落と見るべきか 基準線(緑)と雲 価格 > 基準線 > 雲 なんで対局で見れば買い優勢、ただまぁ日足レベルではショートしたいレベル。僕はNZDCADのほうショートしてるのでこれはしないけど AUDCHFとの比較 AUDと比べるとNZDは結構綺麗な値幅観測が出るんですよね。なんでこれからはNZD通貨ペアを重点的に見ていこうかと思ってます。 ボラティリティはAUD系...
来週以降にエントリーチャンスが来そうなNZDCHFを見てみます。 まず週足では下降トレンド中。 チャネルの下限を3月タッチして反発し、チャネル上限を目指す動きになってます。 週足トレンドラインも引いてますが、まだ上げ余地はありそうです。 日足では週足チャネル上限を目指す動きで上昇トレンド中。 日足チャネル下限で反発する動きを4時間足で狙いたいです。 4時間で見るとWトップを作って下降トレンド中ですが、ウェッジパターンを作っています。 そろそろ下げ止まりそうなので見極めて乗っていきたい。
さっきのUS/スイスでの上昇のパーフェクトオーダーをこの通貨ペアは日足でも4時間足でも満たしているんですが、ちと長めの陰線がでてどうなるかなってところです。月足の24期間つまり2年間の高値安値の半値で抵抗を受けているようです。 さてどうなるかなぁ。最近のポンドの下落の時は月足のサポートラインをあっさり下にブレイクしたけど、今回はどうなるか。 あとはこの通貨ペアは一目均衡の50週上昇予測ラインを順調に達成しているのでそこらへんも心づよいロング根拠だったりします。
signal 2 NZDCHF SELL 0.69100 sl: 0.69700 tp: 0.67500 +50pips
極の陽の順張り。 短期売買。トレンドの反発を狙った戦略にて逆指値のロングと逆指値のショートを繰り返して利食いする。