日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析CFDのみ25800割れ達成して、線分①-②をコピペして、安値の点③に配置した場合、線分③-④への達成を持って、底打ちした可能性もあるので、欧州の指数の推移を見つつもご留意ください。ロングtakkoemoonの投稿2022 7月 11
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析レンジ下限を割って、さらに下のレンジに突入 下値目処はレンジ下限の26800割れFショートtakkoemoonの投稿アップデート済 2022 7月 10
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート分析下落方向でのレンジ内の動きに収束 このレンジをどの方向に抜けるか、レンジ内で下に進むか方向性を見る。Ftakkoemoonの投稿2022 6月 300
超シンプルなチャートで分析・トレード!!4/26安値サポート割れるのか?概ね、大きな幅のレンジでの推移となっていた日経225、 昨日は大陰線が出て、4/26安値サポートラインをザラ場では割っていました。 ここが重要なサポートラインで、これを割ると3/8安値まで一気に下落が加速する可能性があります。 日経平均の昨日時点でのPER=12.38です。 株式益利回り(株式益回りとも言う)は、8.08%にもなっており、 10年国債利回りの0.240%に対するリスクプレミアムは7.76%にもなります。 超割安水準です。 ちなみに、 S&P500はPER=22.58 株式益利回り4.43% 米国10年債利回り3.03%に対するリスクプレミアムは1.4%しかありません。 日経225は米国株に比較すると依然として大幅割安水準ですが、 見方を変えると、それだけ評価されないままであるともいえますし、 市場参加者がかなり弱気になっているとも言えます。 4/26安値サポートは重要なサポートライン。 ここを割れて下落加速か、一旦反発かに注目しています。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。 FMagellan_EXPの投稿アップデート済 2022 5月 107
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート理論想定レンジ下限に到達したが割れたので、さらに1つ下のレンジに移行する可能性あり。 明確に割れて下落の場合、下値目処、26000,、25880、25740くらいをを想定Fショートtakkoemoonの投稿2022 6月 301
日経平均CFD1時間足なんちゃってコピペチャート理論分析高値を結ぶ線分①-②から、③-④の節目に線分をコピー ③-④の節目を上値抵抗線として、下落した場合 ①-②と③-④をコピーして、複製した①-②と③-④の、①-②をコピー元の③-④に合わせて移動する。 下落目処は、線分⑤-⑥の26200Fショートtakkoemoonの投稿2022 6月 290
【日経平均・6/27~の戦略】上値は重かったが、反転上昇は続くのか?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 T04:29rikayokoyamaの投稿2022 6月 262
【日経平均・今週6/20~の戦略】窓開け急落!下げ止まったのか?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 T05:32rikayokoyamaの投稿2022 6月 194
日経225の行方最近まで日経は7,8月ごろ上がるのではと予想していた。 その根拠はコロナショックの瞬間を除いて、直近高値からおおよそ38.2%下落の線で構成されるサポートラインに乗っていたことである。 これもそこそこな交点を持っていたので、この線に従えばもうじき反発するのではと思っていた。 しかし日経225をドルで表示したものがつい最近ダイバージェンスしていることに気づいた。 円表示のものではサポートラインにはみ出しが多いのが気になっていたのに対し、ドル表示の方ではコロナショック時も含めてより正確な交点を持っている。さらには2021年2月の反落は1989年の高値が綺麗に意識されすぎているように見える。 ここまで綺麗に点がそろっていると、やはり日本経済を動かしているのは日本人よりも海外の投資家なのだなとつくづく思う。 この結果より円表示よりドル表示の方が信頼性が高いと仮定すると、直近の価格がついにサポートラインを下にブレイクアウトしてしまっているように見える点に注目される。 円表示の日経はまだギリギリでサポートラインを割り込んでいないことを考えると、やはりこの原因は円安だろう。 本日の黒田総裁の発表で円高説はいったん見送られたので、これを受けて135円の突き抜けはほぼ確だと思われる。 これによって日経(ドル)がさらに下落すれば、せっかく景気優先で金融緩和維持を決めたのに、海外勢はドル表示の日経チャートを見て日本株を売ることになる。 そうなったら円表示の日経も遅れてサポートラインを割ることになるだろう。 そろそろ日本株を買い増そうかと思っていたが、来週以降の動きをもう少し見守ってから決めることにする。Ttiezoxの投稿アップデート済 2022 6月 1810
FOMC翌日のJP225FOMC政策金利と、翌日NY寄り付きにマークをつけています。 21/11/04 03:00 21/12/16 04:00 22/01/27 04:00 22/03/17 03:00 22/05/05 03:00 22/06/16 03:00 教育hebiyama3の投稿2022 6月 16112
【6/13 225USD環境認識】4時間足で戻り売りを検討したいが、日足では悩む位置。OANDA:JP225USD 【環境認識】 ●月足 トレンド:ヨコヨコ レジサポ:29500円抵抗、200日移動平均線。26500円支持、月足水平ライン。 ●週足 トレンド:下降チャネルの上限付近。 レジサポ:200日移動平均線抵抗、終値は下降チャネルライン上限付近。月足水平ラインで支持。 下降チャネルラインの上限ではあるが、直近の上昇に対してフィボナッチリトレースメントは61.8%で止まり、38.2%も終値で超えているため上昇する可能性あり。 ●日足 トレンド:直近の上昇トレンドは割れる。日足20SMAは上向き。 レジサポ:200日移動平均線が抵抗。27000円付近の水平ライン、日足20SMAが支持。 下降チャネルの上限付近であるため戻り売りを検討していたが、月足の水平ラインや日足20SMAの支持が警戒。 売り買いが拮抗しそう。 週足では直近の上昇の戻りを超えて反発はしている。 ●4時間足 MACDあり トレンド:直近の上昇トレンドは割れている。4時間足20SMAも割れている。 レジサポ:4時間足20SMA抵抗。日足20SMA支持。 4時間足と日足の20SMAの間。 ドル円で検証した逆張りフィボナッチの手法条件と重なっている。 4時間足でみれば戻り売りを考えたい。 【トレード】 ●エントリー 27700円 ●ターゲット FE100% 26700円 リスクリワード1.3 FE161.8% 26000円 リスクリワード2.0 ●ロスカット 28500円指値。 28000円を終値で超えたら成行決済(FR61.8%を超えている) Oringoinvestradeの投稿2022 6月 121
米株と比較した日本株の強さ日経225をダウ平均で割ったチャート。1990年のバブル崩壊をピークとして、ずっと右肩下がりになっており「日本株の弱さ」を認識することが出来る。T教育mhyugaの投稿2022 6月 110
年初来は相対的に日本市場有利年初来の各市場の動きをみると 日経平均は各市場と比べると それほど悪くない 日本頑張ってる! ただ、マザーズ指数はかなり悪いので 日本市場は銘柄選択次第で パフォーマンスに大きな違いがでてしまう。TSouSyoku_LoKの投稿2022 6月 7226
今後伸びる国はどこか先日米国の大暴落はバブルの崩壊なのかという記事を書いた。 その記事を書いた理由は、昨年末ギリギリまだ伸びていた時点で、米国株をそこそこな量を購入してしまい、現実を受け入れたくない執念で分析したためである。せっかく調べたなら自戒を込めて残しておこうと。 その記事では自らバブル崩壊と認める内容を記したが、ネガティブな話だけでは悲しいので自分への慰めのために別テーマでポジティブな分析もやってみたためここに記す。 「今後伸びる国はどこか」 GLOBAL NOTEというサイトで各国の名目GDP推移をcsvデータで無料ダウンロードできる。※その他は有料。 (その分析画像も見せたかったがTrading viewの無料会員ではリンク添付できなかったので割愛) GDP上位100か国までのデータをもとに、1990年から2020年までの30年で最も伸びていた国を抽出した。 GDPだけの観点から期待を感じた国は次の2か国。 ①インド(2021年GDP:6位) 30年成長率:8.1倍 現GDPのTop10のうち、中国に次ぐ2番目の伸びを記録。 ※Top100の中での成長率は22位。カタールやイランなど中東の現GDP絶対値が小さい国の方が成長率では上にくる。 ※中国の成長率は37倍。上位100か国のうち2位。 ②ベトナム(2021年GDP:41位) 30年成長率:驚異の42倍! 意外にも上位100か国の中で1番の成長率。 チャートではこれらの国の名目GD(細線)および代表指数(太線)をUSドル単位で表示している。 参考としてGDP上位3か国(米・日・中)も載せている。 なお縦軸はともにログスケールである。 ここでログスケール(対数軸)での有用性について言及しておきたい。 文系大学はわからないが、少なくとも理系大学では科学実験で対数目盛のグラフを書いたことがあるだろう。 そのグラフの特徴は倍々(切り悪く1.3倍ずつとかでもよい)で増えていくものを描くと直線になる。 例えば基準値AがX倍ずつ増えていく場合、リニアスケール(線形軸)で描くとA^Xのグラフとなり急激に増えてよくわからなくなる。 これがログスケールではlog(A^x)=XlogA(logAは定数)となるため、中学で習った一次関数y=axのように直線で描けるようになる。 この特徴を踏まえてグラフを見てみると多くの国がおおよそ一定の年率で成長していることが分かる。(※日本を除く) このグラフで重要なのはその傾きであり、絶対値は気にしなくてよい。絶対値だけをリニアスケールで見ていたら、右縦軸の値を見ていただくと分かる通りベトナムのGDPはまだ他と比べて桁で小さく、底を這いつくばうようなグラフとなり成長力に気づくことができない。 また投資で利益を得るために重要なのは絶対値で何$増えたかではなく、その比率 である。ログスケールでは傾きがそのまま年率を表しているため、絶対値に惑わされることなく成長率を俯瞰できる。 中国は政策リスクを感じつつ、上海総合指数的には2006年ごろから続く三角持ち合いを上に越えるかが注目される。 これは言わずもがなとして、インド指数代表のNIFTY50はすでに同時期から始まる持ち合いを上にブレイクアウトした感がある。NFインド株ETF(1678)やADR(米国預託証券)もあるので漁ってみてもいいかもしれない。 一方、残念ながらベトナム指数は長期のものが見つからず、私が調べた範囲ではまだあまりいい商品もなかった。だが今のGDP成長率が維持される限り十数年後には何かしらの商品が出てくるであろう。なお現時点でもSBI証券ではベトナム株を「ドン建て」買えるらしい(ドルではなくてドン!)。ADRもまだない模様。残念。 インドGDPは今のペースでいけば日本の呆れるほど横ばいのGDPを2030年頃には超えるだろう。(ウォルト・ディズニーの「現状維持は後退である」という言葉が思い起こされる。) 同様にベトナムGDPも今のまま伸びれば2040年代頃には日本に肩を並べそうである。ベトナムの都市のひとつ、ホーチミンの画像をググると、その栄えっぷりに今までのトゥクトゥクのイメージが覆される。 GDPと違い株価は結局は人の感情で動く。それが伸びるには何かが何かを超えた!のような話題は参考にされやすい。そのため日本越えは良い餌となるだろう、というポジティブな話で締めくくりたい。Ftiezoxの投稿2022 6月 612
日経225は、米国株高と経済再開で5/12に底打ち。節目で戻り高値の27500円にトライ中。抜ければ、28500円も!日経225、米国株高・米長期金利低下、経済再開で5/12に底打ち。トレンドを転換。ボラティリティを縮め、節目で戻り高値27500円にトライ中。抜ければ、28500も視野に!Oロングtomomi8358fxの投稿2022 6月 13
日経225先物 5/31(火)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,420より上:上昇トレンドの60分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、5分足のあや押しからの買い場探し B:27,420~27,000:上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,000より下:上昇トレンドの60分足の調整が押し過ぎで、75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見Tロングsumirekoの投稿2022 5月 312
【日経平均・今週5/30~の戦略】上に抜けるのか?それとももみ合いか?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 T04:11rikayokoyamaの投稿2022 5月 292
【日経平均・今週5/23~の戦略】上値は重い。戻り売りはまだ続くの?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 T04:11rikayokoyamaの投稿2022 5月 223
【日経平均・今週5/16~の戦略】下の窓を埋め、リバウンド上昇はどこまで?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 T05:11rikayokoyamaの投稿2022 5月 152
日経225(JP225USD)'22 5/13 11:06 △現状とトレンド分析 月足:ボトム RCI : -90.0 週足:ボトム RCI : -99.3 日足:ボトム→上昇 RCI : -78.3 8h:上昇 RCI : -36.7 4h:上昇 RCI : 21.7 中期:下降平行チャネル(ブルー) 月足、週足、日足がボトム圏に達し、25500付近で反発。 1h、2h、4h、8hで上昇→21移動平均線に到達&クリアで日足もボトム圏からの反発。 △メインシナリオ 短期的に反発上昇か。 当面のレジスタンスラインは200日移動平均線、フィボナッチ78.6%(27550)付近。 週足も反転上昇し、中期下降平行チャネル上端を上抜ければ、中期的にも上昇トレンドとなるか。 ▽サブシナリオ 4h足、8h足、日足がトップ圏から反落し、週足がボトム圏にとどまるようだと、この付近での調整もしくは下落。 中期下降平行チャネル上端を越えられずに下落する場合も、再び下落トレンド再開。OロングWildwolf_Moonriverの投稿2022 5月 130