NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は高値更新が続き、2万9,000ドル超で取引を終えました。強い地合いが継続しています。 株価は現在、サポートライン(下値支持線)とレジスタンスライン(上値抵抗線)のチャネルライン範囲内で上昇トレンドが継続しています。 現時点では、若干の調整を挟みながら上昇が継続していて、トレンド転換の兆しは見られません。 一目均衡表をみても、変化日が見受けられません。 サイクル的に考えても、もうしばらく時間がかかる可能性が高いでしょう。 株価がチャネルラインを上か下のどちらにブレイクした時に、新たなトレンドが発生することになります。 フィボナッチ数列で計算しても、目標上値までもう少しあってもおかしくはありません。 トレンド転換までは、...
1月の後半の戦いは引き続きドル円は戻り売り、上がったところは売りという目線でみております。 今年は、毎日相場展望上げて行きたいと思っておりますので、是非フォローしておいてくださいね!!
日足レベルのスイングトレードをしています。 私はFXトレーダー。10年以上トレードしてます。FXなのにダウの分析を欠かすことはありません。世界経済の景気がいいのか悪いのかはダウで判断する。これが私の根底にあるものです。 ダウを読み取れればFXのどんな通貨ペアだろうと、金だろうと、原油だろうと、債券だろうと、個別株だろうと、もしかしたら仮想通貨も含めて、大損することはないと思ってます。 2020年もダウを基準にトレードしていきます。 TradingViewさん、いいねしてくださる皆さん、来年もよろしくお願いいたします。
かれこれ4年危機を煽りまくっていますが、言う通りにしてたら16000ドルでショートして延々と担がれているわけです。 毎週金曜日に能書きを垂れていますが、楽天証券のイメージダウンになると思いながら聞いています。 本当に覚悟してほしい あのペテン師
ダウは高値を更新中 しばらくは落ちたら拾う目線 チャネル下部か、ピンクラインまで落ちたらロングをし続け、トレンドフォローをする戦術
こんばんたぬき。 米株は強烈な爆進を見せているたぬね。 ダウ平均は史上最高値更新してるたぬ。 じゃ「バブルだぜ常にロングでいいじゃん?」っていうことになるっていうと、やはり楽観はできないたぬ。 特に今のチャートを見ると、週明けてこのまま突っ走るか、ヘナっとなるか非常に重要な局面にきてるように見えるたぬ。 ポイント① 寄りで窓空け→一気に下げる→日足陰線 金曜日(20日)を1時間足で見るとこんな感じで、寄りで爆上げしてすぐ下げ戻し、大陰線つけてから垂れ下がって引けを迎えたぬき。 これを日足で見るとこんな感じたぬ。 ...
指数インデックスは初めての投稿になります。 ダウ平均株価の名の通り、 複数株価の平均値ですので、為替等と違ってライントレードの信ぴょう性が低くなり、 逆に揉み合い等のレンジ、トライアングル、ウェッジなどの修正波をを基に、 チャネル等のバイアスを用いながら且つ大局観にて俯瞰的に相場を見通す力の方が 重要になります。 ですが、個人的には、ファンダなどの情報は組み入れておりませんので、 そして経験も薄いので、参考程度にどうぞ。 では、直近の相場分析です。 昨年高値(2018年)を突破したタイミングでの今年7月の揉み合い相場がキーポイントになるかと思います。 ここで、一旦SFP(SwingFailurePattern)を形成して下落してきましたが、 その後はもみ合い上昇、揉み合い上昇という風に、レンジ相場の後は上昇で、 安値...
ダウ指数は市場最高値更新中だが200日線に近づくタイミングをまって買いたいところ。
狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:グリーンチャネルのセンターライン 損切:グリーンチャネルを明確に下抜け 下降トレンドのレッドチャネルを明確に上抜けブレイクし、2019年の6月にキレイなサポレジ転換を見せて上昇中。現在は完全な上昇トレンドです。 センターラインを上抜けしていますので、売りが入りやすい傾向の価格帯に突入していますが…天井まではまだまだ余地があります。 28700あたりに上限があり、上限に到達するまで落ちてこないパターンを想定した場合、スイングで無闇なショートはできないと思われます
DJI(NYダウ) 日足チャート 米中貿易協議への期待感が後退しているということで株価が反落しています。 チャートで状況を確認してみましょう。 まず移動平均線大循環分析で見てみると、第1ステージではありますが短期移動平均線が上昇帯に突入しそうです。 帯に突入してくれば第2ステージへと移行します。 短期移動平均線が帯を下抜ければ第3ステージへと移行します。 ステージの変化に大注目となります。 次にトレンドラインで見てみましょう。 上昇トレンドを形成していましたが、その下値支持線(サポートライン)を下抜けてきました。(1)のところですね。 次に前回の高値と高値を結んだ線は前回の上値抵抗線(レジスタンスライン)がサポートラインになっています。(2)のところですね。 ここでは、サポレジ転換するのかどうかが注目です。サポレジ転...
10月初旬に底をつけてから約2ヶ月間の上昇が続いている米国株。 今後どこまで騰るのか、最終的な予想は難しいですが、直近の予想については、フィボナッチエクステンションを使って、してみることにします。 いま、直近の高値を上にブレイクしてきたので、このブレイク後の上昇が続いた場合の、妥当性のある上昇目標としては、フィボナッチ得すくテンションの 0.618倍 約28400付近 1.000倍 約28600付近 1.382倍 約28800付近 このあたりが、まずは妥当な数値ではないかなと思います。 本日は感謝祭前日 明日は、感謝祭で休場 明後日は、感謝祭後(短縮) ということで、再度相場が動いていくのは来週からになりそうです。 クリスマスラリーに突っ走る相場になれば、上記の目標には簡単に到達するでしょう。 もちろん、米中貿易...
DJI(NYダウ) 日足チャート 移動平均線大循環分析とはどういったものか。 そもそも移動平均線は、買い方(売り方)がどこで買い(売り)、その損益がどうなているかを見るツールです。 そして、移動平均線を3本使うことで、その買い方と売り方の攻防の軌跡を追いかけ、エッジを浮き彫りにするツールです。 エッジとはやや買い方や売り方が有利になるところです。 買い方が有利になるところが第1ステージです。 上から短期移動平均線、中期移動平均線、長期移動平均線の順番に並びます。 売り方が有利になるところが第4ステージです。 下から短期移動平均線、中期移動平均線、長期移動平均線の順番に並びます。 3本の移動平均線の並び順は6つだけです。それ以外はありません。 第1ステージ(上昇期)・・・・・・・上から、短期、中期、長期 第2ステージ(...
NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は10月3日の安値2万5,742ドルを起点にサポートライン(下値支持線)に沿っての上昇トレンドが続き、11月19日には2万8,090ドルまで上昇して、年初来高値をつけました。 いまだ高値圏の推移が続いていますが、足元の株価はサポートライン(下値支持線)を割り込みました。 ボリンジャーバンドでは長く続いたバンドウォークも終わり、スクイーズ(収縮)に向かう可能性が考えられます。 現時点では、上昇トレンドを継続させるのか、それとも、もみ合いもしくは下降トレンドに転換するかはまだわかりません。 ただ、次なるトレンドの発生には時間が必要ですから、トレンドの発生を確認しても遅くはありません。 次のトレンドが発生したら、トレンドフォロ...
明確に上昇トレンドと認識できる緑平行線のなかでの動きの中、11月頭に買いのチャンスがあったことに今更気づいた。 ディスプレイからかなり離れてぼんやり見るといろんなものが視えてくる。 ひとまず何もやれることがないが、赤と緑の交差点にローソクが遊びに来てくれれば一旦壁だろうということでショートを打ちたいところ。
DJI NYダウ 日足 移動平均線大循環分析で見ると、第1ステージの上昇期となっています。 第1ステージは買いを持ち続けるところです。 ところが、現在史上最高値の更新が続いていますので、高値警戒感も出てきます。 現在の価格が高いかどうかを判断するオシレーターの一つに、RSI(相対力指数)があります。 普段から使っている方も、使っていない方も、一緒に学んでみましょう。 RSIとは現在の価格が相対的にどの水準にあるのかを見ていくオシレーターです。 では、まずは計算式を覚えましょう。 RSI=A÷(A+B)×100 A=(N日)の間の値上がり幅の合計 B=(N日)の間の値下がり幅の合計 仮にN日が3日間のRSIを計算するとして、1日目が50円値下がり、2日目が50円値上がり、3日目が50円値上がりとすると、 A=100円(...