ダウ先物 10/5~上昇は限定的と見て、金曜日には下目線。下降チャンネル上限でショートしたが、ひよって微益撤退。 自分の予想と違う状態になってしまたので良かったと思っている。 明日からは上げる可能性を感じつつも、後半へ向けて下げだすのではないかとみている。 、がやりづらさしか感じないので今週は25000ポイントまでの下落でのロング以外は戦略はない。 ショートNijoTokimuneの投稿1
ダウ先物 9/28~ 下降チャネルを使ってショート仕掛け。まずは下降チャネル内でのディール。 上限で売る! TLはエントリ検討であり決済検討でもあるところ。 欲張らずに利食い千人力で細かく刻んでいくか。ショートNijoTokimuneの投稿2
ダウ先物 9/21~ 戦略にわずかに届かず見送り風味。戦略的にはジャストミートだったがちょっと指値を渋めに極めすぎて届かず見送り風味。 ラインをちゃっかりずらして状況見ながらショートで小さく拾って行くか。 26700位までの下落をまずは見てイクショートNijoTokimuneの投稿1
ダウミニ、下落しつつ昨日の出来高超え。SPXはサポート割れしそうな感じに本日株価指数荒れておりますたぬ。 寄りでズコッと下げてからの反発からの全戻し中という感じですたぬ。 SPX先物ミニはまだですが、ダウ先物ミニはすでに昨日の出来高を超えましたぬき。 エスピ〜ミニ ダウミニ 現在SPXはコロナショック底からのサポートを日足で下抜きそうで、しばし荒れそうな雰囲気がないこともなかろうよです。 この夏、SPXやナスダックに比べてイマイチパッとしないダウですが、こちらは環の引き方ではまだ対応するライン割れてないと思いますたぬ ショートponookoの投稿1
ダウ先物/週間相場分析/ローソク足・出来高分析/学生投資家アオブログこんにちは、アオブログです。 今日もアオブログの相場分析を見てくださってありがとうございます。 今日は、ダウ先物の週間相場分析をやっていきます。 結論としては、下落傾向ですが、SP500とナスダックほどは下落が強くないと思います。 理由としては、 ①週足:先週はかなり強い陽線で出来高も伴っていたが、今週は出来高が平均ほどに止まっていて、買いが意外といる感じがする ②日足:出来高の伴った陰線が複数本出ているが、出来高の伴った陽線も出ている まだ下落傾向は続いていると思います。ですが、SP500とナスダックほどは強い下落傾向ではないと思います。 以上で、アオブログの週間相場分析は終わりたいと思います。 今日も見てくださいましてありがとうございます。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- なお、 平日の毎朝の日経225先物分析の投稿(大体8時頃) 週末の各株式市場の相場分析の投稿 をやっていますので、興味のあるかたは、見ていただけると大変嬉しいです。invester_aobrogの投稿1
ダウ先物 9/14~少し戻してくれたところからショート狙い。ダウの投稿も始めていきます。 よろしくお願いします。 ロングは一時は取れそうだけどしばらくは下に構えてる。 長期的には上、5営業日ごとでは下。 上のゾーンまでの上昇で売っていって、下のゾーンで利食い。高値抜けで損切り NY時間ザラバは寝てるのでスウィングのみショートNijoTokimuneの投稿2
分かり易い動きとわかり難い動き ~オルタナティブを理解する~(YM1!)ダウ先物 8時間足 皆さんがトレードをしていて、綺麗な分かり易いチャートだなと思って仕掛けた途端に難しいチャートになったといった経験はありませんか? 恐らく、全ての投資家の方が経験したことがあるのではないでしょうか。 また、難しいチャートが続いているからこの銘柄は様子をみておこうと見ていると、 スルスルっと分かり易くトレンド相場を形成するという経験もあるのではないでしょうか。 チャートは分かり易く動く時期と、わかり難く動く時期が混ざり合って出来ています。 これは、どの銘柄でもいえることです。 もちろん、銘柄によっては分かり易い時期が多い銘柄や、分かり難い時期が多い銘柄があります。 それでも、分かり易い時期とわかり難い時期があるのです。 見極める方法は幾つかありますが、一番シンプルな考え方としては、200EMAを参考するという方法です。 チャートの中心に赤い線が入っています。 この赤い線は200EMAといって、200本の指数平滑移動平均線となっています。 必ずそうなるというわけではありませんが、200EMAから放れる時は分かり易い、接近しているところでの推移は分かり難い傾向があります。 繰り返しますが、必ずそうなるわけではありませんので、決め付けたトレードは厳禁です。 皆さんも200EMAを表示してチャートと200EMAとの関係を検証してみてはいかがでしょうか。教育masao_shindoの投稿25
ファンダとテクニカル二番底を探るうちに,最早5月。 標題について, ファンダが短期的に影響を及ぼしてるかのような時もあれば, テクニカルに内包されていると考えられる場合もあります。 ドル円 ラインをブレイクすると動きが短期トレンドになっているように見えます。 個人的にはファンダの坩堝に溺れがちなので, 情報収集している間に乗り遅れないように留意しています。 とは言え,重要だったのだなと思うのは原油の納会日。 WTI(クッシング)の件でした。 どうやら, 3月末時点で原油先物商品「USO」で数億ドルの損失を出していた機関が~ らしいのですが😅 これが4/21でした。 compair 次の納会日は5/25のようです。 はっきりと認識できるリスクを乗り切ってから原油やBTCの上昇が本格化したように思えます。 そしてBTCといえば半減期。 btc あと三日ほどで半減期ブロックに到達するとか,しないとか。。 ノレるファンダには乗りたいところです。NotaRobot69の投稿アップデート済 8
タイムゾーン初めて使ってみました。 あってるような,ちょっとのずれが致命傷のような。 こうしてみると出来高,3月中旬以降は少なめですね。 積極的に参加するにはリスクが大きすぎるとも。 😔NotaRobot69の投稿アップデート済 4
日経225、S&P ショート15分足では入るべきところに見えるから入る。 勝ち負けより、実験に近いな・・・ 1h・4h足は上目線だから危険だが。短い足有利がいつまで続くかも謎。ショートtrader_aaa111の投稿0
~どこで底打ちをするか~(YM1!)ダウ先物ミニ 120分足 新型肺炎の影響もあり、マーケットが急騰や急落を繰り返しており乱高下しています。 直近の高値と安値のところに2本の水平線(赤い点線)を入れています。 ここから安値を更新するのでれば、第2弾の大幅下落の動きがでてくると考えられます。 一方で、二番底を付けて上の赤い点線を超えてくるのであれば、一先ず目先の安値を付けた可能性が出てきます。 それが日足の動きで同様の展開になってくると底打ちの可能性が出てきます。 いえることは、大きく下落した相場は、「V」字回復で上昇するよりも、2回、3回安値を試してから底打ちすることが多いということです。 大きく下落している相場で、安いからと勝手に値ごろ感を持ってしまうと高値掴みとなることもあります。 「落ちてくるナイフは掴むな」という相場格言があります。 急落した相場がしっかりと底打ちするまでは慌てる必要はありません。 しっかりとチャートの推移を見て判断していきましょう。 そのヒントは水平線、トレンドライン、チャネルラインとなります。 その使い方を理解するとチャート分析の技術が向上していきます。 ラインを入れてレベルアップしましょう。教育masao_shindoの投稿22
NYダウ先物 日足チャート分析ダウ先物は史上最高値圏を漂っています。赤1年EMA中心バンドのボリンジャーバンド+1σより上のエリアで底堅く推移しているように見えますが、 出来高が減っておりオシレーターからも勢いを感じられない事が不安材料。トレンドの転換時に見られる現象で注意が必要かもしれません。 #NYダウ先物 #負けないチャート #BANDWALK #LIZ kowatasanの投稿0
ダウ先物週足チャート分析 20190616ダウ先物は赤1年間移動平均線を一時割った後短期間で強く反発し、上昇のパーフェクトオーダーを維持している。 高値切り下げを見て下落したが、中心バンドがマゼンダで表示している3年移動平均線のボリンジャーバンド+1σより上での推移を継続しており上昇トレンドは終了していない。安値切り上げの形にもなっており、高値更新していく可能性がある。 ただ最下段の期間14設定の緑ADXを見るとボラティティーは低下している。また、ADXは上昇エネルギーを示す赤が下落エネルギーを示す青を下回っており、上昇の弱さを示している。史上最高値圏では当然売り圧力も高まる。また中東情勢の不安定化、米中関税問題も燻っており、リスクオフの展開も十分考えられるので注意が必要だ。kowatasanの投稿1
面白いくらいCMEオプションの取組が多い価格で反発している揃いも揃って、同じ根拠のラインで反発しています。 ビックリですね! ここに表示している銘柄は、 CMEのダウ、S&P500、ナスダックの先物価格です。 CMEにはこれらのオプション取引もあり、 赤いラインは「Putオプションの取組高が最も多い価格」に引いています。 Putオプションは売る権利なので、 「この価格帯で買い支えたい」 という人が持っておくケースがあるようです。 例えばダウなら 25000ドルあたりに赤いラインを引いていますが、 「この価格まで下がったら買おう」 と考えて、 早い段階でPutオプションを持っておくんですね。 で、実際にこの価格まで下がってきて、 Putオプションと同じ価格で先物も買ったとします。 そこから価格が上がったら、 Putオプションは権利放棄してそのまま先物の買いポジションだけで利益ですね。 価格が下がってしまった場合は Putオプションを使って同じ価格で売れるわけです。 そうすると買いと売りどちらも 同じ価格で保有していますから損益が相殺されるんですね。 正しくはプレミアムというコストがかかるのですが、 早い段階でPutオプションを仕入れておけば安く抑えることもできます。 今回は、実際にそんな動きが出てきた感じがしています。 当初このラインを引いたときは、 「こんなところまで下がらないんじゃないか」 と考えていただけに、けっこう驚いています。 CMEオプションの取組高に関する研究をはじめて数ヶ月。 今後も引き続き監視していきたいと思います。yuya_takahashi_の投稿34
米国株価指数とVWAPネットで見かけたVWAPのインジケーターを作成してみました。 VWAPというのは、「Volume Weighted Average Price(出来高加重平均価格)」のことで、通常、「 1日の総売買代金 / 1日の総出来高 」で計算されます。 しかし、ネットで見かけたのは、ある日を起点としたVWAP。つまり、「 ある日からの総売買代金 / ある日からの総出来高 」で計算されたものでした。 その記事によると、多くの機関投資家が参考にするものらしく、このラインよりも価格が上にあれば、起点とする日より後に買った投資家の損益合計はプラスになるとのこと。なるほど、たしかに。 チャートには重要である安値をつけた12月26日を起点として引いています。 このラインを割れると、ネガティブな見方が増えてくると思われます。 奇しくも、他の重要な節目と重なっています。 チャートは面白いですね。 チャートの価格もそうですが、 出来高とか取組高は「実際にお金が乗ったデータ」なので、重要視していたりします。yuya_takahashi_の投稿アップデート済 5532
ダウ、S&P、ナスダック、オプションの取組高を見るダウ、S&P、ナスダックそれぞれの先物価格と、 オプションの取組高が多い価格を描画しています。 赤い点線が Putオプション(売る権利) 青が Callオプション(買う権利)です。 点線の右には、 「銘柄コード」「限月」「取組高」が書いてあります。 取組がある価格は、 実際にお金が乗っている価格であるため、 強い根拠になる価格だと考えています。 どういうことかと言うと、 「赤の点線あたりで買い支えたい人が多そう」 ということです。教育yuya_takahashi_の投稿21