28450辺りのゾーン、27400辺りのゾーンで少しだけ板を叩いて短期回転狙い。抜けて走れば速攻退散。 黄色の右下がりのTLが機能し、天井化するようであれば売り玉入れてみる。25000まで下がるようなことがあれば買い。
こちらも上値追い局面と想定、27400くらいまでの下落の構えだけは忘れずに、 水色のTLを捉えて越えれるかを見ていくか。 ゾーンと水色を完全に抜けあとの水色オンライン確認で買い玉持ってみたい。 こちらは時間足を落としてしっかり狙っていく。 上昇と加工のTLの交差点でのロングを狙っている。
27300ポイントまで戻ってくればショート、28400ポイントまでさらに上がれば追撃ショート。 それ以上になれば潔くカットし様子見。 下の緑のゾーンまで下がることがあればロング。 上で売って下で買う。
先週はエントリポイント無しで完全見送り風味。 今週は、真ん中のTLトップに来ることがあれば一番下のTLまでのショートを狙う。 27300辺りまでくれば万歳 損切りは28888
売ってみたいポイントでもあるが、TLにきれいに沿って行ってしまうようにも見えるため見送り。 苦手なパターンなので手出し無用でのんびり静観体制。
下降チャンネル上限でショートしたが、ひよって微益撤退。 自分の予想と違う状態になってしまたので良かったと思っている。 明日からは上げる可能性を感じつつも、後半へ向けて下げだすのではないかとみている。 、がやりづらさしか感じないので今週は25000ポイントまでの下落でのロング以外は戦略はない。
まずは下降チャネル内でのディール。 上限で売る! TLはエントリ検討であり決済検討でもあるところ。 欲張らずに利食い千人力で細かく刻んでいくか。
戦略的にはジャストミートだったがちょっと指値を渋めに極めすぎて届かず見送り風味。 ラインをちゃっかりずらして状況見ながらショートで小さく拾って行くか。 26700位までの下落をまずは見てイク
本日株価指数荒れておりますたぬ。 寄りでズコッと下げてからの反発からの全戻し中という感じですたぬ。 SPX先物ミニはまだですが、ダウ先物ミニはすでに昨日の出来高を超えましたぬき。 エスピ〜ミニ ダウミニ 現在SPXはコロナショック底からのサポートを日足で下抜きそうで、しばし荒れそうな雰囲気がないこともなかろうよです。 この夏、SPXやナスダックに比べてイマイチパッとしないダウですが、こちらは環の引き方ではまだ対応するライン割れてないと思いますたぬ
こんにちは、アオブログです。 今日もアオブログの相場分析を見てくださってありがとうございます。 今日は、ダウ先物の週間相場分析をやっていきます。 結論としては、下落傾向ですが、SP500とナスダックほどは下落が強くないと思います。 理由としては、 ①週足:先週はかなり強い陽線で出来高も伴っていたが、今週は出来高が平均ほどに止まっていて、買いが意外といる感じがする ②日足:出来高の伴った陰線が複数本出ているが、出来高の伴った陽線も出ている まだ下落傾向は続いていると思います。ですが、SP500とナスダックほどは強い下落傾向ではないと思います。 以上で、アオブログの週間相場分析は終わりたいと思います。 今日も見てくださいましてありがとうございます。 -----------------------------------...
ダウの投稿も始めていきます。 よろしくお願いします。 ロングは一時は取れそうだけどしばらくは下に構えてる。 長期的には上、5営業日ごとでは下。 上のゾーンまでの上昇で売っていって、下のゾーンで利食い。高値抜けで損切り NY時間ザラバは寝てるのでスウィングのみ
(YM1!)ダウ先物 8時間足 皆さんがトレードをしていて、綺麗な分かり易いチャートだなと思って仕掛けた途端に難しいチャートになったといった経験はありませんか? 恐らく、全ての投資家の方が経験したことがあるのではないでしょうか。 また、難しいチャートが続いているからこの銘柄は様子をみておこうと見ていると、 スルスルっと分かり易くトレンド相場を形成するという経験もあるのではないでしょうか。 チャートは分かり易く動く時期と、わかり難く動く時期が混ざり合って出来ています。 これは、どの銘柄でもいえることです。 もちろん、銘柄によっては分かり易い時期が多い銘柄や、分かり難い時期が多い銘柄があります。 それでも、分かり易い時期とわかり難い時期があるのです。 見極める方法は幾つかありますが、一番シンプルな考え方としては...
二番底を探るうちに,最早5月。 標題について, ファンダが短期的に影響を及ぼしてるかのような時もあれば, テクニカルに内包されていると考えられる場合もあります。 ドル円 ラインをブレイクすると動きが短期トレンドになっているように見えます。 個人的にはファンダの坩堝に溺れがちなので, 情報収集している間に乗り遅れないように留意しています。 とは言え,重要だったのだなと思うのは原油の納会日。 WTI(クッシング)の件でした。 どうやら, 3月末時点で原油先物商品「USO」で数億ドルの損失を出していた機関が~ らしいのですが😅 これが4/21でした。 compair ...
初めて使ってみました。 あってるような,ちょっとのずれが致命傷のような。 こうしてみると出来高,3月中旬以降は少なめですね。 積極的に参加するにはリスクが大きすぎるとも。 😔
15分足では入るべきところに見えるから入る。 勝ち負けより、実験に近いな・・・ 1h・4h足は上目線だから危険だが。短い足有利がいつまで続くかも謎。
(YM1!)ダウ先物ミニ 120分足 新型肺炎の影響もあり、マーケットが急騰や急落を繰り返しており乱高下しています。 直近の高値と安値のところに2本の水平線(赤い点線)を入れています。 ここから安値を更新するのでれば、第2弾の大幅下落の動きがでてくると考えられます。 一方で、二番底を付けて上の赤い点線を超えてくるのであれば、一先ず目先の安値を付けた可能性が出てきます。 それが日足の動きで同様の展開になってくると底打ちの可能性が出てきます。 いえることは、大きく下落した相場は、「V」字回復で上昇するよりも、2回、3回安値を試してから底打ちすることが多いということです。 大きく下落している相場で、安いからと勝手に値ごろ感を持ってしまうと高値掴みとなることもあります。 「落ちてくるナイフは掴むな」という相場格言があり...