NASDAQ 4h 200MA trend lineRed line → 200MA trend line このトレンドラインを突破することは現段階では考え難い。寧ろ大きな下げが近いところだと思います。Ubitco0707の投稿0
NASDAQ&BTC 8.14 NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇 ☆年間・基準値✖ 8月の基準値は、12400 ○ 8月の週足では上目線です、下がっても押し目で買われると思います 月足は、未だ転換していないので注意は必要ですが上目線です 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます ショートから焼いてくるか・ロングから焼いてくるかですが 自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています 8月イベント SQ USA19日 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXの月足は、売り優勢ですが弱いです。週足は、買いに転換 月足の転換 買いになる可能性は高くなりました ETF VIXラインより下は、下降トレンドです 全体的に上昇中 TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、これからといった感じ FRBの動きが気になる所です VOOVとVOOG グロースは共に上目線です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです インフレ対策は、FRBの金利操作次第です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかです S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました 10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです 来年以降の業績が影響すると考えています 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 週足 左・ドル円 右 US10年金利 FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが 基準値135円を割ってるなら調整継続となります 135円から137円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります 10年金利は、基準値2.78を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました 今後は、ロング優勢と考えています 慎重派は、クロスするまで待ちですね TQQQ先週の流入量より微減 利確してる感じです QQQは1.79億ドルほど流入です 10日が面白そうですね TQQQは、利確を考えてるかもしれません 3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル 4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル 5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル 8/13約8.35億ドル BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 8月の基準値は300万です ○ BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります NASDAQが強ければ、窓埋めに入ると思いますが レジスタンスラインが抜けれるかなぁと考えています 300万より上なら、基本上目線です 悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです N-B-CAの投稿5
結局、6月FOMCが相場の大きな転換点で大底だったのか?短期的には上昇トレンド入りなのでついていく。 ★基準の反発レベルクリア 前回の投稿(6/27)では、まだ難しそうだと判断していましたが、過去12ヶ月の最安値からの上昇率が ナスダック100は+20%、S&P500は+15%を達成しました。 5/30、6/3の戻り高値をも超えています。 ★短期的に上昇トレンド入り 7月下旬には、3本のEMAのパーフェクトオーダーも発生していますし、高値安値の切り上げサイクルが続いています。 短期的には上昇トレンド入りの相場になっていると言えましょう。 投資家の心理がかなり改善されてきているようです。 少なくともようやく底値圏は脱したと考えて良いのではないかと見ています。 ここからは4月下旬〜5月下旬の戻り高値のレジスタンス、が目標として意識されそうです。 ★大底の確認は? 現在の反発上昇がどこまで続くかはわからず、 今後、再度大きな下落があるかもしれませんが、その場合、 「6/17の安値を割るほどの下落になるのか?」が焦点です。 →もしも6/17安値を割らずに再度上昇になれば、6/17が今年の大底として確定します。 大底はあとで振り返ってみて始めて確認できるものです。 この場合、結局は6月のFOMCが相場の大きな転換のポイントだったということになります。 ★方針 長期投資のほうは、大きく下落時に仕込んでいるので静観。 短期のトレードのほうでは、直近のこの上昇には素直についていきたいと思います。ロングMagellan_EXPの投稿58
$NDX レジスタンスに阻まれるナスは上昇が止まるか?上抜けするか?前回高値を超え上昇を続けてきたナスは 今週、フィボナッチ38.2%ラインに到達。 しかし雇用統計の強い発表を受け、週末は前日木曜に比べ下がって引けた。 ちょうどレジスタンスライン(紫色直線・上)と 上位足の20週EMA(ピンク色曲線)で跳ね返されたチャートとなった。 その上にはEMA200(水色線)があり、テストラインとなっている。 この38.2ラインと前々回高値の間(紫色の長方形)が、上値のテストラインとなっていて、 今週は上に抜けられなかった。 チャートだけ見ると、強めのレジスタンスとなっているように見える。 そろそろ息切れとなるか、まだまだ強さを見せるかは次のCPI発表あたりがキーポイント。 機関投資家がこれから夏期休暇をとるため、出来高は今後スカスカになっていく見込みだ。 10日にCPIを控えているので、インフレピークアウトの兆候が見えるかどうか問われる。 インフレNowcastの予想では、CPI前年同月比 8.8%と高い水準だ。 CPIの結果次第で、インフレファイターFRBがどうさばくかに注目。 FRB高官がインフレ退治にコミット、利上げ牽制の発言を行っているが、 今のところ金利の反応は薄く、雇用統計の結果に基づきやや上昇したところだ。 とは言え、「金利が下がりすぎ」との意見もあり、 今後のFRBの手さばきにより株価がどう反応するか、引き続き注目。 上に向かうなら、EMA200を上抜け、紫色のボックスを超えてくる強さがほしい。 下に向かうなら、EMA20(緑色曲線)付近の12,700あたりが次のテスト目線となりそう。 押し目となるか、下抜けするかは要確認。 koziiiの投稿115
NAS100 日足でトレンドラインにタッチ中13,000ドルを上抜けて上昇トレンドのNAS100ですが、日足をよく見ると2022/1高値からのトレンドラインに先週タッチしていました。 金曜日はそこから下落した形になります。。 週明け以降、注目したいと思います。ロングmatra201404の投稿0
NASDAQ&BTC 8.7 NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇 ☆年間・基準値✖ 8月の基準値は、12400 ○ 8月の週足では上目線です、下がっても押し目で買われると思います 月足は、未だ転換していないので注意は必要です 6月の最安値を割ってくるなら大きな下落です 中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えていますが FRBのタカ派の利上げ発言が、市場を混乱させようとしています 10日の前日は大きく下げる可能性もあります 8月イベント SQ JP12日 USA19日 5日失業率 10日消費者物価指数 VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXラインより下は、下降トレンドです VIXは売り優勢ですが弱いので、週足は、買いが優勢です 大きな下落が無い限り 月足も売りから買いに転換しますが、期間は短いと考えています TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 30年金利の低下は、株価には好材料かもしれません S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです 0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています バランスシートは、これからといった感じ FRBの動きが気になる所です VOOVとVOOG グロースは共に上目線です S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです インフレ対策は、FRBの金利操作次第です 中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですね 今月のCPIの情報は注意しなければなりません S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナスになりました 10年2年金利差は銀行 次の決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 力のない企業は下落又は、巨大企業に買収されます アマゾンが、ルンバを買収 やがて家電業界に進出してくるでしょう 賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります 週足 左・ドル円 右 US10年金利 FRBがインフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思いますが 基準値135円を割ってるなら調整継続となります 135円から137円でレンジすれば、上目線で良いと思います くどいですが、10年金利次第となります 10年金利は、基準値2.78を割ってこなければ上目線です 割ってきても基準線でサポートされると思っています SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました まだショートが強いです ロングは逆張りとなります そろそろ一旦の上目線も考えますが慎重派は、クロスするまで待ちですね TQQQ先週の流入量より減 利確してる感じです QQQは7億ドルほど流出 利確ですね 10日が面白そうですね 押し目待ちに押し目なしでショートを焼いてくれると嬉しいのですが まぁ下がれば買い増しです 3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル 4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル 5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル→7/31約87.7読ドル→8/7約84億ドル BTC 円 表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆年間・基準値✖ 8月の基準値は300万です ○ BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります NASDAQが強ければ、窓埋めに入ると思いますが レジスタンスラインが抜けれるかなぁと考えています 300万より上なら、基本上目線です 悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです N-B-CAの投稿6
$NASDAQ 短期的な天井を迎え、押し目か?下落か?週が明けて、昨夜はISM製造業景況指数の発表とペロシ台湾訪問報道があった。 ISM製造業はインフレピークアウトや景気後退懸念を想起するような結果だった。 金利が低下し、ナスは上昇した。 しかし、前回高値(青丸印)のラインを上抜けたあと、 短期のフィボナッチが天井を示す161.8%ラインに到達。 そこを天井に中盤から下落を開始。 ペロシ訪台による地政学リスクを懸念して下落に転じただろうか? 現状は、EMA5(青色曲線)を下回って推移。 4時間足のEMA20(緑色曲線)に到達して現在反発中。 EMA40(赤色曲線)と、上位足の1日足のEMA20(ピンク色の太い曲線)はまだ上向きで距離がある。 今夜以降は、金利が低下したまま、一段高の13,200以上のレジスタンスまで目指すか、 押し目を深掘りにEMA40あたり(ちょうど100%ライン)まで下がるか、値動きに注意。 EMA40を下に抜けていくと、そのまま下落転換なんて可能性も。 ペロシの動向にかかっているかも(?)Ukoziiiの投稿14
ナスダック戻り高値超え利上げペース加速への懸念が後退、反対に リセッションを考慮した金融緩和への期待から株は上昇、戻り高値を超えてきた。 全体の流れはまだ下だが年明けからの急落相場は一旦終了。 8月のジャクソンホールに注目が集まる。教育kowatasanの投稿アップデート済 3
【FXで馬】ナスダックを週足で考える今年2022年に入ってから 高止まりしていた ナスダックは大暴落し 今も安値圏で停滞中。 今週はGAFAMの 第2四半期決算 月末最終日まで 大きく動きそうなので 注目である。fxdeumaの投稿2
NASDAQ&BTC 7.24NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇 ☆年間・基準値✖ 7月の基準値は、11800 ○ 週足RSIはダイバージェンスからの上昇 50%を超えるかどうかです MACDもGCした後 0ラインを抜けるかです 月足から考えるのは、6月のローソク足です 高値を超えれるか、安値を割るかです 上目線ですが、7月のローソク足が固まってから判断したいと思います 7月イベント FOMC発表 28日 前日が鬼門になりそうです VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間月足 右・債券/金利・/ハイイールド債券 VIXは売り優勢ですが弱いので、一旦の上昇も考えたいと思います XLKが一段上げて来ましたね 下がるというより上昇と考えます TLTは、10年金利が上がらないと考えてるのか逃げ場として買われてる感じです ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落 株価には好材料かもしれません S&P500 2週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです バランスシートは、これからといった感じ FRBの動きが気になる所です VOOVとVOOG グロースが動きました S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 失業率が低いのは、低所得者が掛け持ちして働いてるからとの噂もあります 今の所はFRBの金利操作次第です FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません 7月のFOMCで次の金利が、0.75か1.0かで大きく変わると思っています 0.75期待で上がってますが、インフレを抑えるのなら1.0を強行した方が良いです S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金 10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 まだ問題ない 10年2年金利差は銀行 次の決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています 賃金 実質賃金は、下がっています 週足 左・ドル円 右 US10年金利 インフレが制御できるまでは、円は上目線で良いかと思います 10年金利次第ですが、140円を超えれないようなら調整に入る可能性があります 10年金利が調整に入りました、三尊を作るか、高値越えとなりますが弱いですね 横横調整か、下落の可能性も考えなくてはいけませんが下目線です 10年金利が下落すれば、円高傾向となります SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態ですが弱くなってきました まだショートが強いです ロングは逆張りとなります TQQQ先週の流入量より微減 SQQQ6.38億流入攻防がありそうです そろそろ一旦の上目線も考えますが慎重派は、クロスするまで待ちですね 3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル 4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル 5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル→7/3 約90.5億ドル→7/10約90億ドル 7/17約87.6億ドル→7/24約88.0億ドル BTC ドル表示 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖ ☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン〇 ☆年間・基準値✖ 7月の基準値は309万です ✖ BTCは未だ弱いです NASDAQ次第となります イーロンマスクが、BTCを売った報道がありましたが 安くなれば再び買うと思っています 悲観組は、ハッシュレートがBUYになるまでは、買わない方が良いです N-B-CAの投稿8
株式相場が上昇傾向にならず、レンジ相場に突入!先週のアイデア投稿では株式相場は 上昇傾向になる可能性があるかもしれないと書きましたが、 その特徴は否定されました。 ほとんど全く価格が上昇せずに下がってきましたが、 安値を更新していないので、レンジ相場と判断することになります。 しばらくは明確な取引チャンスが少ないので、 注意しながらチャートを見ていく必要がありそうです。strainの投稿0
NASDAQ&BTC 6.26 VIX 月足 左・セクター別 右・ハイパーグロース VIXは売り優勢です セクターが全部落ちると回復も早いですが今の所は無理そうですね XLE エネルギーが、ちょい下がりました 金利の影響で債券が下がってると、大体株下がります S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションが近いです 今の所はFRBの金利操作次第ですが、インフレが高止まり状態 FRBは、後手に回り未だ制御できる金利ではありません 6月の会見で慌てて金利引き上げているので、未だ高くなる可能性があります よって下目線で良いかと思います 週足 左・ドル円 右 US10年金利 インフレが制御できるまでは、上目線で良いかと思います 日本の円安ですが 過去に日本のバブル崩壊の原因はアメリカが日本の金利引き上げを否定したこともあるので アメリカが何らかの影響力を持っている可能性も考えられます 日本が円安を仕掛けて、アジアの製造業の拠点(中国)を叩き潰す 経済戦争を仕掛けてたら・・まぁ凄いですが・・ 日本と中国を潰してアメリカが漁夫の利? 今の所は、選挙で自民党が圧勝したとき、黒田がどうなるかです SQQQ&TQQQ SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態です ショートが強いです ロングは逆張りとなります TQQQ先週の流入量より微増 3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル 4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル 5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル 6/19約87.9億ドル→6/26 約89.5臆ドル NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖ ☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線△ 基準値✖ 6月の基準値は、12550 ✖ MSQも終わったし、バカンスでも楽しんでるんじゃないかと思っています アノマリーでは、9月10月で下がった所が買い場となりますが 週足のMA200を割ってくるかは分かりません 7月イベント FOMC発表 28日 SQ JP8日 USA15日 8日失業率 13日消費者物価指数 下がるとしたら、13日消費者物価指数かなと思っています BTC 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 弱気152万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖ ☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線✖ 基準値✖ 6月の基準値は418万です ✖ 暗号資産は、NASDAQと相関してるので大きくNASDAQが下がると下がります 264万を割ってきたので、弱気の152万を追加しました 希望は、窓が開いています BTCが復活すれば、窓埋めの為 上昇するでしょう (何時かは分からない ハッシュレートがBUYになるまでは、悲観組は買わない方が良いです N-B-CAの投稿アップデート済 6
NASDAQ&BTC 6.12 VIX 月足 左・セクター別 右・ハイパーグロース VIXは売り優勢です セクターが全部落ちると回復も早いですが今の所は無理そうですね XLE エネルギーが強い XLU 公共事業は何とか耐えてる感じ 後は駄目ですね 債券が下がれば米国金利上昇 円安 株下がるです S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率 失業率が上がれば、リセッションです。今の所はFRBの金利操作次第です インフレ率は、未だ制御できる金利ではありません。未だ高くなる可能性があります 週足 左・ドル円 右 US10年金利 インフレが制御できるまでは、上目線で良いかと思います SQQQ&TQQQ SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態です ショートが強いです ロングは逆張りとなります TQQQ先週の流入量より減少し利確と思われる 3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル 4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル 5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル→6/5約82.3億ドル→6/12約79.9億ドル NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖ ☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線△ 基準値✖ 6月の基準値は、12550 ✖ 現状 雇用が調子よいのでFRBは強気 株は上がりにくいと言った感じです 米株は、CPIの数値が悪く大幅下落 米国・欧州 バカンスシーズンなので売り手仕舞いの可能性もあり その時は、一時的な上昇が続くと思っています 上がらない場合、6月のMSQ JP10日 USA17日 まで押し下げると考えています 月足、基準線を大きく押し下げてきたらITバブルを想定しなければなりません 最悪の場合は、9月まで下がります イベント FOMC発表 16日 MSQ USA17日 BTC 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖ ☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線✖ 基準値✖ 6月の基準値は418万です ✖ 暗号資産は、何時もの如く暴落を警戒するとアルトがBTCに避難しますので底堅くなりますが NASDAQと相関してるので大きくNASDAQが下がるとターゲットは264万と思っています 日足です 左 BTC 右 NASDAQ 両方ともMACD 0ライン以下なので弱いし動きも不安定です スキャルピング向けですね N-B-CAの投稿7
ナスダックの現状と過去の暴落との比較これまでの暴落と比較してみました。 日数や下落率、出来高などを比較してみましょう。 また2週間足での移動平均線も参考に記入してみました。 100emaに支えられた過去がありますが、今回はその付近に近づいています。 フィボナッチも参考に入れています。これまでのように週足、月足レベルで転換しない歴史を繰り返すのであれば 最近の安値から最高値に引いたものを見れば良いと思いますが、とうとう転換し長期下落に入っているなら、 より長期間での安値から引いたフィボナッチも見ていく必要があります。 その場合、現在の下落が収まって上昇回帰した後、高値を切り下げて再下落を開始し、今回の下落による安値を割って 長期間大きく下げていく、ダイナミックな展開も想定する必要があります。教育kowatasanの投稿アップデート済 10
NASDAQ100、5/9から11500円と12600円のレンジでWボトムを形成。長期金利低下で、レンジを安定的突破の正念場に!NASDAQ100、長期金利低下を受け、5/9からの11500円と12600円のレンジでWボトムを形成、レンジを安定的に突破するか正念場に! スタグフレーション懸念払底とウクライナ情勢次第では、次の節目の$13500まで上昇も!?Uロングtomomi8358fxの投稿0
$NDQ 最終日の明日は月足が陽線・陰線でどちらになるかの分岐点先週はフィボナッチの50%ラインで一旦の底打ち、リバウンド上昇しました。 フィボナッチ・リトレースメントはコロナの底値から昨年の天井で引いたときの50%ラインとなっています。 先週は先行指標として、下落が止まらなかったハイイールド債(HYG)が 底打って急上昇を始めたことが、指数ラリーの大号令だったでしょう。 米10年金利・実質金利が一旦の頭打ちから低下を始めたこともわかりやすい状況でした。 チャートはEMA20を上回って、EMA40も目前まできているところ。 さて、5月も残る1日ですが、最終日の31日がどのくらい伸びるかで月足の見た目が変わります。 現在値は月足が小さめの陰線です。 31日が+1.37%以上/12854.8以上(水色点線)となれば陽線で引けとなります。 まずはこのラインが越えられるかが要注目。 もう少し先を見ると、13,000がレジスタンスラインとなっておりテストラインです。 目先ごく短期的には、この2つライン付近で上抜けできるか反転するかが重要でしょう。 koziiiの投稿1
世界の株式相場が上昇傾向!株価下落の状況が終了する可能性先週のアイデア投稿では株式相場は 下降相場になる可能性が高いと言っていましたが、 先週で米国株などの外国株が上昇する動きが続いたので、 上昇トレンドに戻る可能性が出てきました。 日経225はまだレンジ相場でトレンドがある状況ではないのですが、 このアイデアで表示している4つのチャートの ドイツやアメリカの株式は右肩上がりになっています。 来週も価格が上昇するかどうかを注目していきたいですね。ロングstrainの投稿1
NASDAQ&BTC 5.29 BTCからです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 2022(1月から更新していません)左・週足 右・月足 年間ターゲット670万 抜くと806万 調整397万 割ると264万 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖ ☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線✖ 基準値✖ 5月の基準値は517万です ✖ 米株の動向次第で上下 米株は非常に弱気 NASDAQは、反発しましたがBTCは、今週も売られました 米国・欧州 バカンスシーズンなので売り手仕舞いの可能性もあり その時は、一時的な上昇が続くと思っています 上がらない場合、6月のMSQ JP10日 USA17日 まで押し下げると考えています 週足の雲のネジレで上昇すれば多少強気 横横なら弱いと考えています VIX 週足と 左 セクター別 右 ハイパーグロース VIXは売り優勢です セクターが全部落ちると回復も早いですが今の所は無理そうですね TLTの底打ち感があります 債券屋の罠かもしれませんが 買われると10年金利低下 ドル安円高傾向 株上昇 もう一段の暴落の回避か底か迷う所です NASDAQです 分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り 年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足 ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200 調整13800 弱気10900 割ると9580 基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります 基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています ☆週足・MACD-DC✖ 遅行スパン✖ 転換&基準線✖ ☆月足・MACD+DC✖ 遅行スパン〇 転換&基準線△ 基準値✖ 5月の基準値は、13600 ✖ 米株は、今週は反発 米国・欧州 バカンスシーズンなので売り手仕舞いの可能性もあり その時は、一時的な上昇が続くと思っています 上がらない場合、6月のMSQ JP10日 USA17日 まで押し下げると考えています 月足、基準線を大きく押し下げてきたらITバブルを想定しなければなりません ただし、FRBの動き次第で変わるので動きには注意しなければならないです 自分の考えてる悲観MA 付近で反発 少し期待はしてますが・・ 週足の雲のネジレで上昇すれば多少強気 横横なら弱いと考えています 上昇する場合は、レジスタンスラインも強いので FRBがハト派にならないと上昇は、厳しいかなと感じます SQQQ&TQQQ SQQQとTQQQから考えるとSQQQ有利の状態です ショートが強いです ロングは逆張りとなります TQQQ 流入量 先週より微増 5月の流入量を考えると、一旦の底狙いからの反発を考えてる人が多そうですね 3/26約49.9億ドル→4/2約45.5億ドル→4/10約48.8億ドル→4/17約50.1億ドル 4/24約52.5億ドル→5/1約60.0億ドル→5/8約70.7億ドル→5/15約79.8億ドル 5/21約82.1億ドル→5/29 約83.5億ドル イベント FOMC発表 16日 MSQ JP10日 USA17日 3日失業率 10日消費者物価指数 2022年 大きな流れ CPIが下がるまで利上げ 米株は上がりにくく 金利の高い商品に流れる 弱い順 去年 (金融相場) 米国国債 → 債券 → 株・BTC 今年 (金利次第) 債券 → 株・BTC or 米国国債 → 株・BTC or 米国国債 今年 (予想CPIが下がらない場合) 債券 → 株・BTC → 米国国債 日足です 左 BTC 右 NASDAQ BTCの方は、BBが収縮してるので動きがありそうです 個人的には上にぶち上げです NASDAQは、MACDの0ラインまで押し上げれるかですね N-B-CAの投稿5
Nas100 短期的な反発上昇'22 5/28 7:227 ▽現状トレンド分析 月足:下落 RCI : -61.7 週足:上昇 RCI : -90.0 日足:上昇 RCI : 13.3 8h:上昇 RCI : 96.7 4h:下落 RCI : 88.3 中期:下降平行チャネル(ブルー) 短期:下降平行チャネル(イエロー) 2ヵ月近く続いた下降平行チャネルとレジスタンスラインとなっていた21日EMAを上抜けて上昇。 △メインシナリオ 短期的な下落トレンドはいったん終了し、上昇トレンド入りか。 次のレジスタンスラインは、フィボナッチ-38.2%ライン(12900)か、ブルーの中期下降平行チャネル上限、10週EMA。 週足も上昇に転じ、中期下降平行チャネルを上抜けてくると、中期的にも上昇トレンド入りとなるか。 その場合のレジスタンスラインは、21週EMA、フィボナッチ-23.6%ライン(14400付近)か。 ▽サブシナリオ 日足が反落し、中期下降平行チャネルを越えられずに反落した場合、平行チャネル内での下降トレンド継続。ロングWildwolf_Moonriverの投稿111
ナスダック レジスタンスラインをブレイクか?ここ数日の反発で長期のラインをブレイクしつつある。 本日は週末の金曜日だが、現物も上昇するようなら一旦の転換になるか?kowatasanの投稿アップデート済 2
NAS100 月末月初頃には三角持ち合いを越えてきそうRCI、月足下落で週足はボトム圏。日足、8h足は上昇傾向で4hはトップ圏。 日足の10日EMAと8hの21EMA付近をレジスタンスライン、底値を切り上げてきたラインをサポートにした三角持ち合い。 今週末か来週には、どちらかに抜けてきそう。 日足の上昇傾向が持続するなら上昇してきそうだが、今までさんざん跳ね返されてきたレジスタンスラインも強く意識されそう。 三角持ち合いを越えても日柄調整がさらに長引く場合も十分考えられるので、トレンドが見えてくるまでは様子見継続。Wildwolf_Moonriverの投稿2
NASDAQ、スタフグレーション懸念のなか、FRBの引き締めやウクライナ情勢を踏まえ、$11700台に踏みとどまれるか正念場に!NASDAQ、スタフグレーション(インフレ下の景気後退)懸念から、下落トレンドの中、$11700と$12600のボックス圏で推移していた。FRBの引き締め、ウクライナ情勢を踏まえ、$11700台に踏みとどまれるか正念場に!Uショートtomomi8358fxの投稿1