日経225、今回のSQ時も、行って来いの動き株価指数に連動する #上場投資信託(ETF)が分配金を支払うために売却、今年の売り需要は8000億円を超え、過去最大になったといわれている。 しかし、最近、♯SQ に向けての #先物・#オプション売り が続いており、今回もSQでの行って来い。 今回のSQ時、日経225に比べ、#SP500 の #ボラティリティは低かった。ロングtomomi8358fxの投稿0
【日経平均・今週7/12~の戦略】売られすぎからのリバウンド局面へ!今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 03:23rikayokoyamaの投稿6
米国株の一時的な調整局面とそれ以外の銘柄の乱高下相場!来週の相場に注意!!上側2つの米国株のチャートは、 一時的に下がっただけで、すぐに上昇傾向に戻りましたが、 下側2つのチャートは大きな乱高下相場が起きています。 日経225は急激な株価下落が起きた後、 その下げ幅とほぼ同じくらいの上げが、 わずかローソク足1本で起きてしまいました。 DAXは長期的に大きな乱高下が継続していて、 きれいなレンジ相場になっています。 難しい株式の相場で取引することよりも、 トレンドがわかりやすい米国株があるため、 どの銘柄で取引するかを選ぶことがとても重要ですね。strainの投稿1
日経平均は200日移動平均線で反発値動きが大きい日経平均ですが、7月9日(金)は200日移動平均線で反発する形となりました。 過去を見ると、200日移動平均線(青線)と75日移動平均線(黄線)でよく反応しています。 また、下降の平行チャネル内にあり、テクニカル的にはこのチャネルもポイントになりそうです。 月一くらいの頻度で大きな下落とそこからの反発を繰り返していますが、それが今後も続くのかは注視したいと思います。 また上がるだろうと思って下がったとことで買うと、はしごを外される可能性もあるので注意したいです。 TVC:NI225SakuraKeiの投稿1
日経225週足 一目均衡表一目均衡表 今週終わりで→遅行スパン逆転 均衡表はすでに逆転 ラインブレイク 陰転x2、ただしHLバンドはまだ更新してないので終値では安値更新だがヒゲでは更新してない。 大循環分析 フェーズ1 ステージは今週終わりで ステージ1→ステージ2 フィボナッチ 2020年3月16週安値 2021年2月15週高値のフィボナッチは現在0.786よりちょい上。 予測ライン 2020年3月16週から引いた予測ラインはあまり機能している気がしないが今のところその上昇予測よりは上 逆に下降予測ラインの25週目の到達地点は2021年8月10週 フィボナッチはちょうど0.5だがこれは考えてみれば当たり前か。一目均衡表の予測ラインは50週上がった相場が50週下がるときの軌跡を示しているので中間地点の25週は価格もちょうど中間になると。 2021年8月上旬にフィボナッチ0.5に到達したら、、、、〇リンピックさまさまですね(汗 ショートichigo993の投稿0
日経平均、大事なところまでしっかりと待ちたい局面日経平均は先々週から売っています もし日本株や日本系のETFを買いたいなら、大事なポイントを超えてから。 もしくは大事なポイントを割って、また戻ってくるような展開まで待つことが大事だと思います いずれにせよ下降拡大ウェッジを上抜けられた場合、長期では面白いと思いますhondacryptoの投稿アップデート済 8
日経 リバウンド27400まで売られた日経も リバウンドして 28400まで@@ 下げも上げも極端な動きです。 緊急事態宣言を嫌気で下げたとか コロナ感染拡大で下げたとか 景気回復が遅れるので下げたとか さげてるときは なんとでもいえますが 今はなんでしょうか?w 緊急事態宣言が終わった? コロナ感染拡大がなくなった? 景気が回復した? そんな理由はありません。 値動きに理由などいらないのです。値動きに対応できるようになりたい。tyuFXの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!暴落!一旦は突っ込み買いから!日経225は毎週火曜日の投稿ですが、臨時に投稿します。 昨日の下落は短期間で大きく下落、暴落と言っても良い幅になりました。 今朝はひとまず、反発狙いの買いを行ってみる良いチャンスと考えます。 ストップを昨日の安値の下、24740円にいれて、買いました。 反発したらいつもの通りの処置で! *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。ロングMagellan_EXPの投稿アップデート済 4
日経225 調整中もやや下目線日経225 調整中もやや下目線 6月7日のアイディアでは 4回目で割ってきましたが、27600で反発 三角持ち合い上抜けを試す展開となりました ターゲットは30500ですが、基準線と転換線の幅が少なくデットクロスした場合は ターゲットは26500となります MA20を勢いよく抜けれるかどうかですが・・6割下目線 4割上目線と迷う展開です でした 一度下落して下を試す展開になりましたが、割れませんでしたが・・その後の展開は重いです 6割下目線 4割上目線と迷う展開は継続です スロキャスRSIは、MA20を抜けたのは良い兆候なのですが・・元気が無いです 夏の枯れ相場の前月 テーパリングの警戒感もあり、株保有者はリバランスで整理してるところだと思います 基本的に8月のFRB議長講演 (ジャクソンホール)での結果待ちが多いと感じます 整理してるいじょうは、多くは調整下げを考えてると思ってます それまでにヘッジファンドが仕掛けてくるかなと言った感じですね レジスタンスラインを抜ければターゲットは30500円 下は27000台を試す展開となると思いますが 超長期は、上目線です 迷うので右のチャートを平均足で考えると、弱気モードです 三角持ち合いを割るかどうかです 全体的に、R4まで届いた後はかなり下げます 日足だと上目線 迷う展開ですね 週足のトレンドです 上昇トレンドですが・・日経って落ちる時は仮想通貨並みなので怖いですね N-B-CAの投稿3
超シンプルなチャートで分析・トレード!!弱い(-_-;)ただし、主要なポイントのラインを抜けるまでは待ちで。 超シンプルなチャートで分析・トレード!!弱い(-_-;)ただし、主要なポイントのラインを抜けるまでは待ちで。 日足トレンドは高値/安値が切り下がり、EMAのパーフェクトオーダーも下降の方向にできつつあります。下降トレンドに転換しかかっているところです。 米国株はSP500、ナスダックは史上最高値を更新しつづけ、ダウも大きく反発して上昇トレンドに切り替わってきています。 それに比べて日経225の弱さが非常に目立ちます(-_-;) 買いの方針を立てるのは、少なくとも29200をブレイクしていくまで待ったほうが良く、 一方、売りの方針は、下降トレンドが定まってからになります。 (現状から売っていっても28500でサポートされる可能性もあります) よって、現在の方針は、注目の高値/安値の29500,29200,28500。 これらのラインを抜けるまでは待ちの方針です。 待つのも相場ですから。 株価指数CFDで利益を出すのであれば、今は、米国株のほうが楽に利益が出ます。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。Magellan_EXPの投稿7
株価指数の振り返り ~2020.1(コロナ前)から2021.6末~コロナ前の2020.1から現在までの株価指数を比較チャートにて振り返ってみました。 まず日本では、 日経225・TOPIX・J-REITともにコロナ前までほぼ回復していますが、日経とTOPIXは 2月に入りアップトレンドの勢いが止まり、ヨコヨコの状態が続いています。 J-REITは継続して上昇しています。 米国に関しては、 見ての通り、最高値更新など上昇の勢いは止まらず強いです。 以前の何度かのショック級の暴落時もそうですが、一時的な暴落に余裕を持って耐えれる 資産管理での投資に加え、暴落時に少しでも買い足せる(ドルコスト平均法など)ゆとり が投資で成功(資産増加)につながるのだと改めて感じました。 ロングfujikazu1979の投稿1
日本株は下落傾向だが、米国株は上昇トレンドが安定的に継続している!ニューヨークダウ・S&P500・NASDAQ100の 3種類の米国株の相場は安定的な上昇傾向が継続しています。 この上昇トレンドに合わせていけば大きな利益が取れる可能性がありそうです。 その一方で、右下の日経225は値動きの大きさが小さく、 右肩下がりに減少しているように見えます。 また、徐々に値動きの大きさが小さくなることは、 レンジ相場になっていると推測できるので、 日経225は下降傾向と考えることも難しいといえるでしょう。 米国株はその一方で、安定的に右肩上がりに上昇していて、 下がりそうな気配がみられないので、チャンスが来ているのではないかと 予想しています。ロングstrainの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!はっきりするまでは様子見。先週月曜日に大きく突っ込んだところで買ったポジションは、 火曜日に下げてきたところで利益確定としました。 わずか2日間でかなり大きく取ることができました。 後日、また買っていますが、上がらずにロスカットしていました。 現在は、3本のEMAは収束していて、トレンドの方向が不明になっています。 はっきりと29200、29500のレジスタンスを抜けてくるまでは、 買い方は、積極的には買えない状況かと思われます。 かといって、あれだけ下に突っ込んで大反発したあとだけに、 売り方は、ここから積極的には売れない状況だと思われます。 それで、チャートは気迷い状態となっていると見られます。 トレードの方針としては、動いたほうについていくだけですが、 トレンドがはっきりとするまでは様子見が良いと判断しています。 待つのも相場ですから。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。Magellan_EXPの投稿223
★ドル/円、日経225に続いて、【ウォルフ波動】で大きく下落か??日経225は、ウォルフ波動の視点で考えると、かなり当てはまっていますね! 売りポイントから大きく下落して、3日目には目標ラインに達していました。(目標よりもさらに下落しています) そしてドル/円もウォルフ波動の売りポイントに達したようです。 ここから売って行くと、下落目標ラインに到達するほど下落するのか? 大いに注目しています。 ウォルフ波動の説明については、トレーディングビューの説明をお読みください。 チャートの下の “Wolfe Wave”というタグをクリックすると説明が出てきます。 ドル/円、メイン口座では買いポジションずっと保持しているので、 ウォルフ波動は別口座で少し売ってみようと思います。 ロスカットは5のポイントを超えたらです。ショートMagellan_EXPの投稿6
【日経平均・今週6/28~の戦略】急反発したけど、今後はどう動く?今後の注目ポイントチャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:31rikayokoyamaの投稿5
Nikkei225、FOMC後の高ボラティリティ、高安2つの節目がポイントか?#Nikkei225、#FOMC 後の高ボラティリティ、高安2つの節目(29500円、27800円)どちらに向かうか? 来週が正念場か?ロングtomomi8358fxの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!暴落からの反発継続か?下降トレンドへ転換か?先週の投稿では、 >FOMC前には一旦ポジションを解消して、FOMCを無事通過したら、再度ポジション取りのチャンスを待ちたいと思います。 と書きましたが、FOMC前には一旦ポジションを解消したのは正解でした。 FOMC後、大きく下落、昨日はさらに大きく下に突っ込みました。 しかし、大反発となっています。 ここでのトレードについては、 短期のデイトレードでTwitterのほうに投稿していましたので、 参考までにチャート上に買いポイントを表記しています。 1回目の買いは、その後下げてすぐにロスカット。 2回目の買いでは、大反発となり、大きな利益となりました。 ここからですが、 長い長い下ヒゲでたことから、買いの意欲があるとみて、 さらに続伸ならば買いと考えていましたが、今朝は下げてきています。 昨日の大反発からの利益確定売りが出てきているのでしょう。 少し様子をみてみたいと思います。 トレンドが確定してからまた次の方針を立てて行きたいと思います。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。Magellan_EXPの投稿3
日経平均株価、大事な局面です。日経平均株価はこのグレー以上を保つことが非常に大事だと思います。 ここら辺の価格帯~少し下で反発が欲しいところ、それがないとかなり厳しくなってくるかと思います。 hondacryptoの投稿10
株価指数はしばらく調整するのでは?これまで、わりと株高とか言われており、こちらも言ったりするが、 上昇は一服となり、大きめな調整があると見ているため、戻り売り目線で臨みたい。 理由は、簡単に書くと テクニカル分析では、日経とダウの日足はそろそろ三役逆転し、週足は天井のパターンが形成しつつある ファンダメンタルズ分析では、コロナ終焉自体はこれまでで織り込み済みなので、後は業績次第ということ、また金利があがったりもするし いずれにしても慎重に望みたいと思う!NO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
【日経平均・今週6/21~の戦略】トレンド転換ならどこまで下がる?今後の注目ポイントチャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 05:00rikayokoyamaの投稿2
注目のFOMC後のパウエルFRB議長「利上げはFOMCの焦点ではない」を受け、日経225 堅調に#パウエルFRB議長 は「#利上げ は#FOMC の焦点ではない」「一段と顕著な進展はかなり遠い」「今回は議論することについて議論する会合だった」「次回会合から進展具合の評価を始める」などと述べた。 また、パウエルFRB議長は「インフレ期待は上昇する可能性がある」「FEDは政策対応の遅れに直面している状況にない」「FEDは価格圧力が一時的であると考えている」などと述べ、「インフレは、長期化するテーパリングへの市場反応回避へ可能な行動を取る」などと述べた。 FOMC直後は #ニューヨーク市場 は弱含むも、これを受け、ニューヨーク市場、日経225ともに上昇に転じた。 #パウエル #FOMC #日経225 #ダウ ロングtomomi8358fxの投稿0