中間波動は難しい(9501)東京電力 週足 普段見るチャートは日足チャートが多いと思います。 しかし、時には、週足チャートを見て大局のトレンド相場か中間波動かを確認することは大事なことです。 大局で中間波動になっているということは、確率的には大きな利益を獲り難い。 もしくは、分かり難いチャートになりやすいということです。 詳細は動画でご確認ください。教育11:02masao_shindoの投稿10
目先の動きだけで判断するな! ~大局を見極めよう~(9501) 東京電力ホールディングス 日足 木を見て森を見ずではなく、 木を見て森も見ることで現状の状況をより明確に見極めることができます。 詳細は動画をご覧ください。教育11:53masao_shindoの投稿5
200日移動平均線と価格の関係(9501)東京電力ホールディングス 日足 今回の投稿では2つのテーマを書いていきたいと思います。 一つは、200日移動平均線と価格の関係。 もう一つは、直近相場の動向についてです。 ではまず、200日移動平均線と価格の関係について見ていきましょう。 ここでは基本的な事を記載します。 我々がチャートを見る時には200日移動平均線の動きに注目するべきです。 そして、どこに注目するかというと、200日移動平均線の傾きと価格の関係です。 200日移動平均線が右肩上がりなのか、右肩下がりなのか、横ばいなのかということです。 これで、何が分かるかというと、大局の動きが分かります。 右肩上がりであれば大局が上昇トレンドであるということ。 ということは、第1ステージが中心となって推移し易いということです。 右肩下がりはその反対で、横ばいの時はステージがコロコロと変わりやすいということです。 これだけで、どういった戦略を組み立てればよいかが分かりますよね。 次に、直近相場について見ていきます。 現状は、上昇期である第1ステージですが、短期移動平均線が帯に接近しています。 これは、上昇相場が一息ついて、次の展開がどうなるかを確認する時間帯になっているということです。 ここから、更に上昇トレンドが継続するのであれば、上昇帯でサポートされて短期移動平均線が上向きになり高値更新していきます。 一方で、上昇トレンドが終了するのであれば、短期移動平均線が上昇帯を下抜けてきます。 そのときにはステージが2→3→4と変化します。 つまり、現状はその結論待ちの重要局面であるということです。 短期移動平均線と帯の関係に注目しましょう。教育masao_shindoの投稿10
原発事故後低迷している東京電力HD、底チャートを作りつつあります。※週足東京電力は原発事故後大暴落を経験し、現在底チャートを作りつつあります。 三角保ち合いうわ抜け、更に大事な水平線を抜けられれば上値が軽くなります。 注目していきたいと思います。hondacryptoの投稿15
【9501】 東京電力ホールディングス 超短期売り高値の推移は 405-390 切り下げ 安値の推移は 341-338 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 昨年11月から75日移動平均線を超えられずに下落しています。 321円の安値のあとは341円と安値を切り上げましたが、次の安値は338円と切り下げ。 これでトレンドレスから下降トレンドに戻っています。 338円からは75日移動平均線を試しに来ています。 ここで75日移動平均線を超えることができれば長く続いた下降トレンドから上昇トレンドに転換する可能性が高くなります。 過去20年間のデータからのアノマリーでは、超短期で下となっています。 6月3日から2営業日の株価は20年で3勝14敗 敗率85% このことから75日移動平均線をすぐに超えるのではなく、2日程度もたつくか、一度反落する可能性が高いと考えられます。 超短期では売りが優勢です。 ショートtuiterusenninの投稿4