【FXで馬】NYダウ・米株指数を考える昨年は年末まで テーパリングや利上げ問題で 大きく下落するも スグに史上最高値を更新 しかし今年2022年に入ってからは その勢いは急激になくなる 地政学リスク FRBバランスシートの縮小など いったん株価には 厳しい流れにみえる 年初来安値の32000ドル付近は 大したサポートには なりそうになり やはり30000ドル割れ付近が 強いサポートになるか それまでの下落は 簡単に想定できそうだ それでも米株は強いと言えるfxdeumaの投稿2022 4月 232
ダウ 戻り終わって下げの開始?ダウ 日足 戻りを試してる展開から急落 一気にさげてみました。利上げやら引き締めやら インフレで景気後退しそうだとか色々いわれてますが 売られてる事実についていくしかなさそう。買われたらまた考えよう 戻りは売り狙いで。急落からの急騰戻りには注意ショートtyuFXの投稿2022 4月 230
ダウ 戻り売り狙い戦争もなかなか収束せず 物価高 利下げ 景気後退 引き締め 株価がガンガンあがっていく想像ができない。 短期自立反発リバはあっても 結局は戻り売り優勢か?OショートtyuFXの投稿2022 3月 130
時間外の動きダウが時間外に前日の価格範囲より外に出た場合 翌日の場中はでストップ狩りされることが多い →上方向なら上値、下方向なら下値 (反対側の価格については要検証)教育hebiyama3の投稿2022 4月 200
【ダウ予想】ヘッドラインに注意も、方向感ない?【2022年4月18日-22日】先週4/11の週、注目は4/12(火)の3月CPIでした。 ※CPI(消費者物価指数)は、40年ぶりの物価高騰という結果となりました。 週明け月曜日は下落で始まりましたが、CPI直前の欧州時間から上昇に転じます。ただ、4/12(火)CPI公表直後、米時間開始直後とさらなる上昇かと思いきや、今度はそこから一旦下落です。振り返ると、公表前と公表後、そして翌4/13(水)米時間開始時と、34100ドル台まで3度下落しました。その後は、イベントを通過した安堵感でしょうか…フワっと上昇し、休暇前の4/15(木)は米時間開始直後に一旦今週の最高値34900ドル付近まで急騰、ただすぐに下落して結局、米3指数揃って少し下げて連休に突入しました。 ※先週から企業の第1四半期決算発表も本格的に始まりました。 ちょっと方向感ない感じですね。 さて、グッドフライデー(米・英・香港市場休場)からの週明けイースターマンデー(日・米以外ほぼ休場)、今週4/18(月)の週は、米時間から本格的にトレード開始でしょうか。 ただ今週の指標は小粒で大きなイベントもありません。次の重要イベント、5月頭のFOMCへ向けて、引き続き、地政学リスクと金融引き締め関連のヘッドライン、それに第1四半期決算に注意しながらのトレードになるかと思われます。 引き続き、あまり方向感がないかもしれませんね。 ■主な予定 4/18(月)イースターマンデー※日米以外ほぼ休場 4/19(火)住宅着工件数 4/20(水)地区連銀経済報告(ベージュブック) 4/21(木)新規失業保険申請件数、他 4/22(金)製造業PMI ※第1四半期決算→19日(火)ネットフリックス、20日(水)テスラ、他 ※要人発言→18日(月)ブラード、21日(木)パウエル TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿2022 4月 170
35000あたりに200日線、100日線が集中していますので、このあたりを支持線に変えられればトレンドは転換200日線を一時超えましたがまた押し下げられた形。雲の上限あたりでの動きが続きます。35000あたりに200日線、100日線が集中していますので、このあたりを支持線に変えられればトレンドは転換します。Tomo51840633の投稿2022 4月 170
株価指数(ETF) 推移比較'22 4/15 株価指数(ETF) 2022年初来 直近一ヶ月 EWZ(ブラジル) 36.11% 12.51% XU100(イスタンブール100指数) 28.48% 18.92% IFL(ラテンアメリカ) 25.92% 9.40% KSA(サウジアラビア) 21.16% 8.51% ECH(チリ) 20.05% 5.17% KWT(クェート) 19.52% 6.94% TUR(トルコ) 15.61% 21.63% EZA(南アフリカ) 11.92% 2.27% IBOV(ボベスパ指数) 11.80% 4.83% COMPOSITE(インドネシア指数) 8.56% 4.08% EWA(オーストラリア) 6.11% 8.24% AFK(アフリカ) 5.19% 3.35% EIDO(インドネシア) 5.17% -1.49% EWW(メキシコ) 4.44% 7.02% EWC(カナダ) 2.88% 3.68% EWM(マレーシア) 2.36% 1.49% UK100(FTSE100指数) 1.29% 5.77% THD(タイ) -0.04% 0.24% SA40(南アフリカ指数) -0.81% 1.56% NIFTY(インド指数) -0.85% 3.44% EPI(インド) -1.24% 4.41% VNINDEX(ベトナム指数) -3.50% 1.79% SMI(スイスマーケット指数) -3.59% 7.40% EPHE(フィリピン) -4.67% 1.64% EWS(シンガポール) -5.69% 5.76% DJI(NYダウ) -5.83% 3.91% TOPIX -6.02% 5.27% EWL(スイス) -6.90% 6.90% NI225(日経225) -7.27% 7.28% EWK(ベルギー) -7.35% -1.30% HSI(香港ハンセン指数) -7.55% 10.17% SPX(S&P500) -8.42% 4.18% SX5E(ユーロ・ストックス50指数) -11.15% 2.84% CN50(上海A50) -11.42% 5.75% DAX(DAX指数) -11.59% 1.67% RUT(ラッセル2000) -11.77% 1.77% EWT(台湾) -12.57% -3.24% EWI(イタリア) -12.81% 5.44% VNM(べトナム) -12.83% 1.53% NASDAQ(ナスダック) -15.85% 4.70% EWD(スウェーデン) -18.28% 2.33% MOS(マザーズ) -19.91% 16.74% EWN(オランダ) -20.34% 2.27% IMOEX(MOEXロシア指数) -37.58% 6.74% ERUS(ロシア) -81.33% Wildwolf_Moonriverの投稿2022 4月 160
ダウと10年債利回りの相関変化FRBによる利上げが加速するとの思惑から10年再利回りの上昇が止まりません。 為替はドルが強く、特に金融緩和継続の日本の通貨とのペア、ドル円の上昇は月足高値に迫っても止まらないかもしれない様相です。 一方、株式市場はこの10年債利回り上昇に対し、ある程度までは好感していましたが、金利上昇を嫌気し始めており、 特に借入が多い新興企業が組み込まれているナスダックの下落が目立ち始めました。 債券利回りと株価の関係は、その時々の状況により変化するので、マーケットが今どのように利回りの状況を見ているか、 為替やインデックスの反応を見たり、アナリストの分析を参考にして把握する必要があります。教育kowatasanの投稿2022 4月 127
【ダウ予想】4/12(火)CPI(3月米消費者物価指数)要警戒【2022年4月11日-15日】先週4/4の週は、前週末から火曜日のブレイナード発言まで上昇して一時35000ドルを超えました。イーロン・マスク氏のツイッター株取得なども上昇要因のひとつだったかもしれません。 しかしながら大方の予想通り、ブレイナード発言から3月FOMC議事録まではやや大き目の下落です(とくにナス)。そこから木金と週末までは多少反発するという展開(ダウのみ、SP500とナスは下落)となりました。 さて4/11の週です。前週FOMC議事録を通過し週明け月曜日まで、ダウは引き続き多少上昇するかもしれませんが、4/12(火)CPI(3月米消費者物価指数)が要警戒です。前月よりさらに高い数字が予想されているらしいですし、恐らくここで3指数とも…というシナリオが懸念されます。 なお、4/15(金)はグッドフライデーで日本以外のほとんどの国が休場、週明け4/18(月)も日本と米国以外の多くの国が休場となります。 ■主な予定 4/11(月)注目度の高い経済指標なし 4/12(火)消費者物価指数(CPI) 4/13(水)生産者物価指数(PPI) 4/14(木)小売売上高、他 4/15(金)グッドフライデー ※米国の主要企業の第1四半期の決算:13日→JPモルガン・チェース、ブラックロック、デルタ航空、14日→モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックス、シティグループ、ユナイテッドヘルスなど ※入札:11日3年債、12日10年債、13日30年債 ※発言:11日ウォラー、12日ブレイナード、14日メスター、15日ハーカー ※15日は日本以外のほとんどの国が休場、週明け18日・月も日本と米国以外の多くの国が休場 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ショートtomitokoの投稿2022 4月 100
35000あたりに200日線、100日線が集中していますので、このあたりを支持線に変えられればトレンドは転換200日線を一時超えましたがまた押し下げられた形。雲の上限あたりでの動き。35000あたりに200日線、100日線が集中していますので、このあたりを支持線に変えられればトレンドは転換します。週足では雲の上に出ていますので徐々にロングを検討したいところです。Tomo51840633の投稿2022 4月 100
ダウ下落トレンドの戻り相場 利上げ 引き締め 戦争 景気後退 物価高 色々株価には懸念な材料豊富だけど ショートカバーが強い。 戻りはどこかで叩きたい ダウの下落を更新するなら押し目買いか?しかし下げの材料が多すぎな気が・・ショートtyuFXの投稿2022 4月 80
【ダウ予想】4月から景色が変わるのか?【2022年4月4日-8日】いよいよ4月です。ちょっと今年の動きを振り返ってみましょう。 ※チャートは週足です。 年初もう少しで37000ドルという最高値から下落して、2022年が始まりました。 2月前半は一旦戻したものの1月高値には届かず、32000ドルまで下落。しばらく33000ドル台で揉んだ後、3月後半から一転上昇です。 そして先週3/28の週は、火曜日にダウ35000ドルの大台回復も、月末月初のリバランスで再び下落となりました。 (金曜日の米雇用統計はほぼ予想通りでタカ姿勢を後押しする結果となり米時間開始後は前日に続き下落したものの、引け前にある程度戻して週を終えています。) 今週そして4月からは、どういった動きとなるでしょうか? シーズナルパターンの通りですと4月はここから上昇していくのですが…コロナに地政学リスク、そして本尊の金融政策正常化と、今年はいろいろと懸念材料があるので、まだまだ動きを見極めたいところです。 ただ今週4/4からの週は、警戒しつつもとりあえず、やや上目線かなと個人的には考えています。 ■主な予定 4/4(月)製造業受注指数 4/5(火)RBA金融政策の発表、ISM非製造業指数 4/6(水)FOMC議事録の公表(3月15日・16日開催分) 4/7(木)ECB議事要旨の公表(3月10日開催分) 4/8(金)注目度の高い経済指標なし ※中国が祝日で休場(4日・5日、清明節) ※発言:4日ベイリー、5日ブレイナード、6日ハーカー、7日ブラード TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿2022 4月 31121
【ダウ予想】4月から景色が変わるのか?【2022年4月4日-8日】いよいよ4月です。ちょっと今年の動きを振り返ってみましょう。 ※チャートは週足です。 年初もう少しで37000ドルという最高値から下落して、2022年が始まりました。 2月前半は一旦戻したものの1月高値には届かず、32000ドルまで下落。しばらく33000ドル台で揉んだ後、3月後半から一転上昇です。 そして先週3/28の週は、火曜日にダウ35000ドルの大台回復も、月末月初のリバランスで再び下落となりました。 (金曜日の米雇用統計はほぼ予想通りでタカ姿勢を後押しする結果となり米時間開始後は前日に続き下落したものの、引け前にある程度戻して週を終えています。) 今週そして4月からは、どういった動きとなるでしょうか? シーズナルパターンの通りですと4月はここから上昇していくのですが…コロナに地政学リスク、そして本尊の金融政策正常化と、今年はいろいろと懸念材料があるので、まだまだ動きを見極めたいところです。 ただ今週4/4からの週は、警戒しつつもとりあえず、やや上目線かなと個人的には考えています。 ■主な予定 4/4(月)製造業受注指数 4/5(火)RBA金融政策の発表、ISM非製造業指数 4/6(水)FOMC議事録の公表(3月15日・16日開催分) 4/7(木)ECB議事要旨の公表(3月10日開催分) 4/8(金)注目度の高い経済指標なし ※中国が祝日で休場(4日・5日、清明節) ※発言:4日ベイリー、5日ブレイナード、6日ハーカー、7日ブラード TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿2022 4月 30
5000あたりに200日線、100日線が集中していますので、このあたりを支持線に変えられればトレンドは転換200日線を超えましたが、また押し下げられた形。35000あたりに200日線、100日線が集中していますので、このあたりを支持線に変えられればトレンドは転換します。週足では雲の上に出ていますので徐々にロングを検討したいところです。ロングTomo51840633の投稿2022 4月 30
【ダウ予想】注目度低い雇用統計(4/1)、今週(月末)までは大きな動きはでないかも?【2022年3月28日-4月1日】先週3/21の週は、先々週の上昇(反発ラリー)からの高値圏でもみ合いをしていたものの、35000ドルを超えていくまでの大きな動きとはなりませんでした(今は34000ドル台がゴルディロックス?)。 しかし、いまだウクライナ紛争とパンデミックの影響は不明確ですし、それ以上に、これから始まる利上げにQT(量的引き締め)と、今年これからは懸念材料多し、です…。 今週3/28の週は、4/1(金)雇用統計もありますが、今回の雇用統計はそんなに注目されないと言ってる人も多いようです。今週(3月末)までは、先週レベルのじり上げ程度でしょうか? しかしながら、今週(3月末)まではともかく、4月に入ってからどうなるか、要警戒です。 シーズナルパターンだと4月は上昇することが多いのですが…。 ■主な予定 3/28(月)注目度の高い経済指標の発表なし 3/29(火)消費者信頼感指数、他 3/30(水)ADP全国雇用者数、第4四半期GDP、他 3/31(木)PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター、他 3/1(金)雇用統計、ISM製造業景況指数 ※入札:月2年債・5年債、火7年債 ※発言:火ハーカー他 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。ロングtomitokoの投稿2022 3月 270
株式相場の上昇傾向が為替相場のように大きく発達するのか?最近、世界の株式相場も上昇傾向が上がってきています。 それよりも前に為替相場が右肩上がりに上昇しているため、 円安・株高相場になる可能性が高まっています。 株式相場は為替相場に比べて上昇の勢いがまた低く感じるので、 今後も上昇傾向が続くかどうかを確認していくことはとても大切です。 しかし、レンジ相場からトレンド相場にようやく変化する可能性が出てきたため、 今回のチャンスを生かして取引していきたいですね。ロングstrainの投稿2022 3月 271
200日線、雲を明確に超えてくれば、トレンドは転換します。週足では雲の上に出ていますので徐々にロングを検討したい200日線まで戻ってきました。ようやく転換線が基準線を上回りました。200日線、雲を明確に超えてくれば、トレンドは転換します。週足では雲の上に出ていますので徐々にロングを検討したいところです。ロングTomo51840633の投稿2022 3月 270
おるびすのトレード分析 ダウ先物 US30おるびすのトレード分析です。 会社の決算処理で忙しくて なかなか更新できませんでした。 日経が強いですね。円はすごく弱いです。。。 その中で、こっそりとダウ先物とナスダック先物を短期足でトレードしておりました。 ダウに関しては、正念場が訪れました。 日足の75MAと200MAが目前です。 前回の高値はMAに触れることなく下落しました。 ここまで来て、タッチもせずに落ちるとは考えにくいです。 MA超えるとショート勢の損切で大きく伸びる可能性があります。 そうなれば、昨年前半のように上昇トレンドへ復帰すると思われます。 現在、インジケータは頭打ち感がありますので、 数%落ちれてくれれば、入りやすいです。 ただしあまりにも落ちすぎると、戻ってこれなくなるので、 慎重な判断が必要です。 いったん下落を待って、底値が固まったところが、エントリーポイントです。 34300ドル台あたりが底だと想像してます。 ※投資は自己責任でお願いします。結果についての責任は当方ではお受けできません。 < おるびすの紹介 > FXはリーマンショック前からで、経験は長いですが ずっと裁量トレードで負け続けてきました。 2020年にある師匠にご教授いただき、 テクニカル分析によるルールに沿ったトレードができるようになりました。 現在は、日足をベースとした4時間足チャートでトレードする手法でやっています。 <初心者の方へ> マネをしないでくださいね。 私の手法は短い目標でも大きく利益が取れる方法でトレードしています。 損切になっても、数回のトレードで回収しています。 FXや株などの投資は、手法があれば、勝てるものではありません。 勝つためには、手法、経験値、精神力の3つが必要です。 勝つことが重要でなく、1円でも勝ち続けることが重要です。 < Tradingview 公開アイデア > jp.tradingview.com 検索タグ #DOW #US30UロングORBIS-TETSUROの投稿2022 3月 250
200日線、雲の下にありますので、ポジションは要注意基準線の下での推移でした。引き続き転換線が基準線を下回り、雲の下で200日線を割り込んで推移しています。ただ、転換線が上昇してきていますが、200日線、雲の下にありますので、ポジションは長期積み立て以外は落として様子を見しています。Tomo51840633の投稿2022 3月 200
【ダウ予想】3月半ばで底を打ってここから上昇と思いたいところですが…【2022年3月21日-25日】先週3/14(月)は、原油価格下落でインフレ警戒感が一服、ウクライナ停戦協議への期待感、FOMC予想通りの結果(0.25%利上げ)&パウエル議長リセッション否定、そして金曜日メジャーSQ、とポジティブ連鎖、ショートカバーラリーが続き、見事に上昇した一週間でした(日足5日陽線!)。 そして今週3/21(月)の週はFOMC明け、日本は休場スタートです。どういう展開となるでしょうか? 今週は比較的重要指標はないようですが、連日FRB高官の発言が予定されており、ウクライナ情勢のヘッドラインと共に、一喜一憂する展開となるかもしれません。 シーズナルパターンで見ると、3月半ばで底を打ってここから上昇と思いたいところですが、これから始まる利上げにQT(量的引き締め)、さらには地政学リスク、インフレから、〇〇ショックでバブル崩壊という未来もないとは言えません。 一応、とりあえず一応は、今後も上目線かとは思われます。買戻しが一巡した後の売りと、節目イベントでの買戻しというサイクルを繰り返しながら、徐々に上昇していくイメージを持ちつつ、しかしながら、どこかで〇〇ショックが来るのではないかという緊張感は失わずに、トレードをしたいと思います。 ■主な予定 3/21(月・春分の日)注目度の高い指標発表なし 3/22(火)注目度の高い指標発表なし 3/23(水)新築住宅販売件数、他 3/24(木)EU首脳会議&NATO緊急首脳会議(バイデン米大統領も出席)、耐久財受注、他 3/25(金)ミシガン大消費者信頼感指数、他 ※FRB高官の発言多い:月)パウエル、水)メスター・パウエル・ブラード、木)ブラード・ウォラー、金)ウォラー TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿2022 3月 200
ダウ リバウンド中ダウ こっちも強い。まさか市場最高値更新とかないよね? ないとおもってショートしていくと踏まれる可能性もある。 いまは上昇についていくほうが無難なきがします。 今年何回利上げするのか 引き締め開始で影響は? 戦争おわってないけど おわったあとどうなるのだろうか・・ しばらくは踏み上げ上昇に期待も、日本とちがって金融緩和継続ではないので 戻りは叩きたい気もtyuFXの投稿2022 3月 200
NYダウは赤1年線を回復。3ヶ月線に到達。ウクライナリスクで下げていたダウは反発し、サポレジ転換していた赤1年線を本日回復し、 同移動平均線のレジスタンス化を何とか否定。しかし上にはまだ3ヶ月線(黒)6ヶ月線(黄緑)が 抵抗帯として控える。 大きく下落してきたため相当の上昇があってしかるべきだが、最高値更新できるかは疑問。kowatasanの投稿2022 3月 171