新しいインジケーター、スプレッドRSI
ご無沙汰しております。久しぶりの投稿ですが、新しいインジケーターとストラテジーを開発しました。その名も“スプレッドRSI”。いずれもトレーディングビューを使ってのみ表示することができます。
これまでスプレッドボリンジャーというインジケーターとストラテジーを何度かご紹介してきましたが、スプレッドRSI も2銘柄のスプレッド(銘柄A÷銘柄B)を使い、RSIの計算を行うという単純なインジケーターです。スプレッドRSI自体は私が開発しましたが、RSIのパラメーターなどはローレンス・A・コナーズ氏の書籍を参考にしています。コナーズ氏は日本でもなんと9冊もの書籍が翻訳されている正真正銘のウィザード
主要統計
NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信について
ホームページ
設定日
2001年7月9日
レプリケーション手法
現物型
配当の取扱い
Distributes
プライマリーアドバイザー
Nomura Asset Management Co., Ltd.
識別子
2
ISINJP3027650005
関連するファンド
スプレッドの取引
これはNT倍率(スプレッド)を利用したデイトレードのストラテジーです。
ご存じの方が多いと思いますが、NT倍率は日経平均÷TOPIXで計算されます。
これを利用したストラテジーとしては、先物を使って両建て(割高の方を売り、割安の方を買い)するのが一般的ですが、今回はスプレッドボリンジャーのように、日経平均のみを取引します。取引は先物でも良いのですが、今回は日経225型ETF(1321)を使います。
NT倍率を計算するTOPIXもETF(1306)を使います。
さて、ルールはシンプルなので、ルールのみ書きます。
15時の引け後に、下記のチェックを行います。
(買いの場合)
・今日のNT倍率(
最も確実な手法とは?tradingviewへの投稿内容としてあまり適切ではないかもしれないが、そんなことはあえて気にせず投稿しようと思う。
今朝見つけたニュース。
日経新聞より。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
日銀「押し目買い徹底」が結実 ETF含み益50倍
日銀が保有する上場投資信託(ETF)の含み益が膨張している。日銀は27日、2021年3月末時点の含み益が15兆4444億円になったと発表した。株式相場が下げた局面での買いを徹底した成果が足元の株高で一気に結実し、20年3月末に比べ50倍の規模に膨らんだ。一方、5月のETF購入額はいまだゼロ。買い入れを控える姿勢を明確にしており、
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インジケーターによる評価の要約
オシレーター
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
オシレーター
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
サマリー
中立
売り買い
強い売り強い買い
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サマリー
中立
売り買い
強い売り強い買い
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サマリー
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
移動平均
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
移動平均
中立
売り買い
強い売り強い買い
強い売り売り中立買い強い買い
過去数年間にわたってシンボルの価格動向を表示することで、繰り返されるトレンドを見極めることができます。
よくあるご質問
上場投資信託 (ETF) は、もとの指数に連動する資産(株式、債券、コモディティなど)の集合体で、個別株のように取引所で買うことができます。
1321は本日52,410 JPYで取引されています。 過去24時間で価格は0.08%上昇しました。 1321の価格チャートでさらに動向を追跡してみましょう。
1321の本日の一口当たりの純資産額 (NAV) は52,304.70です。 — この1ヶ月で3.60%上昇しました。 NAVはファンドの資産総額から負債を差し引いたもので、ファンドのパフォーマンスを測る指標になります。
1321の運用資産残高 (AUM) は13.27 T JPYです。 運用資産残高 (AUM) はファンドの規模を表す重要な指標です。ファンドが投資家をどれだけうまく引きつけているかを測る指標となり、ひいては意思決定にも影響を与える可能性があります。
1321の価格はこの1ヶ月で3.73%上昇し、 年間パフォーマンスは28.74%の増加を見せています。 価格動向については1321のチャートをご覧ください。
NAVリターンはETFの動向を示す一つの指標であり、 この1ヶ月で3.60%上昇し、 3ヶ月間のパフォーマンスが11.53%増加しました。 1年間で32.62%増加しました。
NAVリターンはETFの動向を示す一つの指標であり、 この1ヶ月で3.60%上昇し、 3ヶ月間のパフォーマンスが11.53%増加しました。 1年間で32.62%増加しました。
1321のファンドフローは−172.24 B JPY(1年間)です。 多くのトレーダーはこの指標を使って投資家のセンチメントを分析し、そのファンドが買い時か売り時かを評価しています。
ETFの取り扱いは個別株に似ており取引所 (NASDAQ、NYSE、EURONEXTなど) で売買することができます。トレードする際に証券会社を選択する必要があるのも株式の場合と同様です。ご利用可能なブローカーのリストをご覧になって、ご自身の戦略実行に役立つブローカーをお探しください。トレードを実行する前にリサーチをお忘れなく。弊社のETFスクリーナーで関連指標を調べ、信頼できる機会を見つけてください。
1321は株式に投資します。 詳細については「分析」セクションをご覧ください。
1321の経費率は0.17%です。 これは資産に対するファンドの運用コストや、ファンドを保有するのにかかる費用を理解するのに役立つ重要な指標です。
いいえ、1321にはレバレッジはありません。つまり、原資産やそれに連動する指数のパフォーマンスを拡大するために、借入や金融デリバティブの手段は使用しません。
ある意味でETFは安全な投資対象と言えますが、広い意味では他の資産と比べて安全ではないこともあるので、投資前にファンドを分析することが極めて重要になります。しかし、調査をしても答えが曖昧になってしまう場合は、テクニカル分析をいつも参考にすることができます。
本日の1321のテクニカル分析は買いの評価を示しています。 1週間のレーティングでは買いとなっています。 市場環境は変化しやすいので少し先の未来を見るのもよいでしょう ― 1ヶ月のレーティングによると1321は買いシグナルを示しています。 分析を包括的なものにするためにも、1321のテクニカル分析をもっと見てみましょう。
本日の1321のテクニカル分析は買いの評価を示しています。 1週間のレーティングでは買いとなっています。 市場環境は変化しやすいので少し先の未来を見るのもよいでしょう ― 1ヶ月のレーティングによると1321は買いシグナルを示しています。 分析を包括的なものにするためにも、1321のテクニカル分析をもっと見てみましょう。
はい、1321は配当利回り1.38%で保有者に配当金を支払っています。
1321はプレミアム(0.03%)で取引されています。
NAVに対するプレミアム/ディスカウントは、ETFの価格とNAVとの差を表します。パーセント値がプラスであればプレミアムとなり、算出されたNAVよりもETFが高い価格で取引されていることを意味します。逆に、パーセント値がマイナスであればディスカウントとなり、ETFがNAVよりも低い価格で取引されていることを示唆します。
NAVに対するプレミアム/ディスカウントは、ETFの価格とNAVとの差を表します。パーセント値がプラスであればプレミアムとなり、算出されたNAVよりもETFが高い価格で取引されていることを意味します。逆に、パーセント値がマイナスであればディスカウントとなり、ETFがNAVよりも低い価格で取引されていることを示唆します。
1321の発行元はNomura Holdings, Inc.です。
1321はNikkei 225 Index - JPYに連動します。ETFは通常、何らかのベンチマークを追跡して、その資産選択と目的を指針にしつつ同等のパフォーマンスを享受できるように運用されています。
そのファンドは2001年7月9日に取引を開始しました。
そのファンドの運用スタイルはパッシブであり、もとの指数と同じ比率で資産を保有することで、そのパフォーマンスを再現することを目指します。目標はファンドのリターンを指数のリターンに一致させることです。




