#ポンドル #GBPUSD #DXY #EURUSD #USDJPY ドルインデックスがデイリーピボットR3で反転 ドル円はR2で反転 ユロドルはフィボナッチ38%戻しで反転 丁度3点が重なっていました。 ポンドルは欧州でダブルボトムを形成してゆるゆると上昇しています。 年度末の円買いはどうなるのか。 テクニカル的には大きく下がりそうもなく、むしろ110円を目指しているといった論調が多いです。 あと4営業日でどうなるか。
#DXY ドルインデックスが数週間なかなか抜けきれなかった92.0を抜け、 本日は92.0がサポレジ転換するか見守りたいと思います。
先週のFOMCの結果を受けて一時は下落したが、週末には全戻しとなっている。米長期金利ももう一段上げそうな雰囲気を出しており、ドルインデックスもさらに上昇することが予想される。200MAを上抜けすると大きく上昇しそうだ。
#DXY ドルインデックスがこのところ何度か跳ね返されている92.0に急激に到達しそうです。 ニューヨーク時間でドルストのもう一段階の下げか、反転が起きそうです。
株価、金利共に上昇してる そして米国でのばら撒きも決定した チャート的にも週足レベルの節目に来たのでここで一端調整に入るのではないかとみてる 予想レンジ 91.234-92.178
ドルインデックスが直近高値を超えた! ここは全通貨でドルが強いはずだ。 この傾向を念頭にいれつつトレードせねば。
先週は三角持ち合いを下抜けして三尊確定かと思わせたが、月末リバランスで大きく反転し三角持ち合いを上抜けた 来週は週前半は反発で下げるものの週末に掛けて上がっていくと予想する レンジは 90.4 - 91.6 上がるとする根拠は 1.金利上昇で国債ニーズが高まっている 2.株安も予想される 3.三尊崩れ、三角持ち合い上抜けなので上昇圧が強い
来週も基本はドル安進行で進みそう 米金利が上昇しているがまだ明確な反転パターンが出ていない ただ反転も警戒しなきゃ行けない局面なので、現在構築している三角持ち合い(時間足レベルの三尊の右の裾の)を下抜けするか、上抜けするかをみながら追っかけていきたいところ 下抜けした場合は直近安値で反転してダブルボトムを作る、月足節目で反転して逆三尊を作る公算が高いとみている。 上抜けした場合は週足節目を目指す感じかな?
今の相場は非常に難しく思っています。 難しい原因の一つがドルインデックスです。 細赤い平行チャネルの中でジグザグを繰り返しているようです。 エリオット波動3波目の可能性がありますので、 細赤い平行チャネルの下限までの下落(つまりドル安)となるかが来週のポイントです ※3波目が平行チャネルの下限まで行く措定です。チャート上の絵がそうなっておらず失礼しました
金利に左右される相場が続いていますね。 ドルの動きが右往左往し、ドルストレートの動きの見極めが難しい相場かと思います。 この投稿はドルインデックスの波動だけに着目すると、向こう数週間はドル安が続き、その後本格的ドル高フェーズに移行するのではというアイデアです。 結論、2018年2月水準を目指してドル安(ここまで数週間から場合によっては1,2ヶ月)が続き、その後ドル高に転じていくのではと見ています。 日足 現在は赤の下降5波動の5波目を形成中なのではと見ています。 そして5波目が終了したところで本格的なドル高フェーズへと移行していくという考え方です。 ...
先週(前回の投稿参照ください)と大きな変化はありませんが、ボンド・オージーは勢いをさらに 強くし、日本円・ユーロは弱いままです。 先週の価格推移を見てみても、ポンド円、オージー円、ユーロポンドなどの通貨ペアはフォローで かなり大きく摂ることができました。 今週も引き続き一部投稿していきたいと思いますので、ご意見ご感想のほど宜しくお願い致します。
4時間足のドルインデックスです。 三尊形成です。緑の平行チャネルを割り出すとドル安が加速するかもしれません。
2021年以降の傾向は2月に入っても下記のように見られる。 (4H、2021年1月を基準) 【強い】 米ドル、ポンド 【弱い】 ユーロ、円、スイスフラン 実際のトレードに置いても、 EUR/USD ↓ EUR/GBP ↓ USD/JPY ↑ GBP/JPY ↑ USD/CHF ↑ と2021年以降は現時点ですべて好成績を残している。 エッジを効かせたトレードをする為の銘柄選定基準の一つとして是非、頭に入れておきたい。