ドルインデックスの日足は赤のボックスで示したように底値圏でもみ合い中。 日足 以下は1時間足。 5月の半ばくらいまでは綺麗なウェーブが出ていたものの、それ以降はたまにスパイクが出るなど、方向感の定まらない動き。 このレンジを抜けるまでドルの大きなトレンドは出にくい展開となることが考えられる。 1時間足
ドル円は上昇トレンドに回帰するかどうかを見極める局面にきている。 相場を見るときは常に全体を見てから徐々に細かいところにフォーカスをすること。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者
(DXY)ドルインデックス 週足チャート ドルインデックスが重要な節目に差し掛かっています。 大局のドル安相場が終わりを迎えるのか、それとも、もっと大きなドル安相場になっていくのか。 どの価格がポイントになるのかなどを確認していきましょう。
こちらはドルインデックスの週足です。 赤のラインで引いてるトレンドラインが効いていることが分かります。 最近は上がったかと思えば下がったりするドルですが、 チャートを見ると、89.7ドル前後が最低ラインと考えますので、 ドルロングでポジションを取る戦略でトレードに臨みたいと思います。 今がほぼ最低ライン水準なので、いいタイミングにあると考えていいでしょう。
2021.1から比較した5月18日現在の強弱表になります。 アイデア投稿中でもありますが、CADとGBPが継続的に強くJPYが弱い状況は変わりません。 定期的にこちらでエッジを確認しつつ、銘柄選定に役立てば幸いです。
10年線20年線割る流れ。ユーロドルなどには上昇圧力、ドル円などには下落圧力になるか?水平線が効くかどうか。揉み合う可能性もまだあり、結果を見て判断したい。
ドル円はエリオット波動のカウントA ~B-C波のB波に位置付けられており、C波待ちと考えている おまけではドルインデックスについても初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者
ドルインデックス月足は月末のドル買いで下ヒゲ →包み足を回避 米経済指標の好結果が続いており、ドル高の機運が高まってる ただ、アメリカのテーパリングが他国に遅れを取る公算が高く、ドルストレートにおいてはドル安進行する可能性も考えたい →ドルカナダではドル安進行中 来週はBOEとRBA イギリスとオーストラリアのテーパリングへの足取りを確認したい →ポンドドル・豪ドル/ドルに方向感でるか。
ドル円は下落トレンドの半値戻しを達成したのちにもみ合いに入っている ドル指数ではアイランドリバーサルのようなローソク足が出現していることから ドル安トレンド終了の可能性には警戒 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者
先週は週の初めから下落が続き、1週間を通して下落トレンドとなった。年初からの上昇トレンドラインは意識されており、ライン上で週末は引けとなった。週明け以降、反発し上昇となるかこのままトレンドラインを割り込むかは注目すべきポイントとなりそうだ。
3月からドル高トレンドが続いていたが、大きな調整ポイントに差し掛かっている。マンスリーピボットのS1ラインに到達しており、このラインを割るようなら再びドル安トレンドに戻る可能性が高い。いったんは反発ポイントになりそうだが、強い下洛には注意したい。
先週はドル円が下げ相場となり、ユーロドルが反発上昇してトレンド転換の様相を見せるなど、 それまでののドル高相場から一転ドル安に触れた週となりました。 今後はドル高なのか、ドル安なのか気になるところですが、ドルインデックスと長期金利の相関を見る限りは、まだ金利に左右される相場は続きそうです。 ドル単体の強弱を表すドルインデックスと米国10年債利回りの関連を見てみます。 下のチャートはドルインデックスの4時間足(直近1ヶ月)に米国10年債利回り(ブルーのライン)を表示させたものです。 FOMCのあった3月中旬は相関が崩れているものの、それ以外の期間はほぼ相関があると言えるでしょう。 長期金利が下がるにつれドル安に、長期金利が上がれば再びドルも上がるといった連動性を見ることができます。 先週1週間がドル安相場となった背...
200MAをブレイク後、週足のレジスタンスで反発するものの上昇トレンドは継続中。雇用統計の結果も良く、このままパーフェクトオーダーが完成すれば、さらなる上昇が期待される。93.25ラインを上抜けすれば一気に上昇する可能性あり。
ドルインデックスが週足のレジスタンスに到達。ここで一旦は反発がありそうだが明日のロンドンフィキシング次第では一気に上抜けする可能性もあり。米長期金利の上昇がドル高の主要因である。
2020年3月から続いている下落トレンドを否定する動きが強く出始めている。先々週は92.043のレジスタンスを上抜けし、先週は200MAを上抜けした。週明けは月末週ということもあり、ロンドンフィキシングの急騰・急落には注意しながらも一層のドル高が予想される。