$DXY 個人的にこの局面は大注目 市場が上昇局面に入るにはこのサポートを割る必要あり。 逆に言うとサポートギリギリの株や暗号通貨のロングはリスクがあると思ってトレードしたほうが後々後悔しないかもしれません ドル指数なので相対的に下記のような傾向があります。 ドルが強い→株、BTC弱い ドルが弱い→株、BTC強い
ドル円は上昇トレンドが継続中。 単独介入は効果が限定的だったか? ドルインデックスもレジスタンスを全て抜いており、前回高値に向けて上昇が継続。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
長期足レベルでのパターン分析 ◉上昇チャネルを形成中 短気足レベルでのパターン分析 ◉1時間足レベルでの上昇ウェッジ 下限のトレンドラインをブレイクすると下落見込み RSIでダイバージェンス確認 110.822付近で反発した場合は上昇、ブレイクした場合は長期で売りポジションを持ちます。
ドル円はエリオット波動第4波を形成していると考えている。 4波はもみ合いになりやすいのでかなりトレードが難しい。 FXで勝つために必要なことも後半説明。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
チャートは4時間足です。 先週からドル安の流れが続いており、大きなトレンドとしてはまだ上昇トレンドですが、大きな押し目のチャンスになるかとといったところです。 この押し目を拾うタイミングとして有力と考えるのは、本日日本時間21時半に発表される米消費者物価指数です。 前回の前年同月比が予想を下回る8.5%で相場は大荒れとなりましたが、今回の予想が8.1%でこの予想を下回って8%を切る形になると、市場の楽観視からドル売りに動くと思われます。 前回がかなり予想より下回ったので、今回も下回ると期待している市場参加者も多いのでは感じています。 もしここでまた更にドル安に大きく傾けば、ドル買いのポジションがリセットされて再度上昇していきやすい地合いになるかと思っております。 そうなればドル円やドルストレートは再度ドル買い方向にポジ...
チャートは4時間足です。 ドルインデックスはドル円が7月に付けた高値と同じ日に同じく高値を付けました。 現在そこのレートまであたりまで上昇し、反発しています。 一旦は高値をみて反発しているので、ここから反発して押し目を作るのかなといったところです。 なので、特に動きが顕著になっているユーロドルやポンドドルなどと言ったドルストレートは少し反発が出てくるかなと思います。 方向性としてはドル高でドルインデックスも高値更新を予想しているので、押し目買い狙いの戦略です。 どこまで押すかを検討すると、水色で引いた直近の水平線108.9ドル付近のプライスアクションを見たいところです。 そこまで押したときにドルストレートが売れそうなポイントにあったら売りたいと思っています。 その次のサポートは108.5ドル付近です。 この勢いでここ...
チャートは4時間足です。 ドルインデックスは直近107.5ドルの節目を上抜けてきました。 このタイミングでユーロドルやポンドドルも重要な節目を割り込んできました。 ユーロドルとポンドドルの値動きを探るヒントとしてドルインデックスの節目を確認したいと思います。 まず次の節目は107.8ドル付近のレジサポと思われます。 まずはここまでドル高が進むと考えられますが、次のレジサポに到達した場合は一旦はドルストレートは反発点になるかと思います。 そして、次の節目であまり反発しない、ないしは小反発で更にドル高になった場合は、ドルストレートもかなりドル高方向に進むと考えられます。 昨日FRBのボードメンバーがタカ派発言をし、そこをきっかけにドルは上昇しました。 来週にはジャクソンホール会議でパウエルFRB議長の発言があります。 今...
ニュートラルゾーンを抜けるまではトレードお休みします。 上抜けはUSDJPYの買い判断要素。 下抜けは売り判断要素です。 合わせてJXYの動きも要チェックしないといけませんっ‼
今週の市場がオープンする前にドルについて見ていきます。 先週末に下落トレンドに切り替わった事 エリオット波動5波目を形成→調整波へ ダイバージェンスの観測 上記の根拠で今週はドルは下目線です。 ドル円は下目線 ドル建ての銘柄は上目線でいきます。
ドル円は底をつけた可能性があり、徐々に上昇トレンドに回帰している。 ただ、ECB理事会やFOMCが控えているので無闇にポジションは持ちたくない場面だ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
チャートは4時間足です。 直近のドルインデックスは、レジサポラインのある106.8ドル付近まで下落すると見ています。 ドルストレートは本日ニューヨークまでにかけてはドル安方向と見ています。 昨日はニューヨーク時間で反発して上昇したため、もしかしたら今日も同じくニューヨークで上がるかもしれませんが、 一旦の目先のドル安で短期的なトレードをしているところです。 それ以降の動きは106.8ドルのレジサポラインのプライスアクションを見て検討したいと思います。 先週で一旦ドル高が一服して、今週は欧州の経済指標が多い週になるので、リスクを取らず小さく利益を狙っていくのがいいのかなと思います。
ドルインデックスの4時間足です。 直近のトレンドラインとダブルトップのネックラインを割り込んでいます。 ボリンジャーバンドもエクスパンションの下方向となっています。 ファンダを考えるとドル高なのですが、いったんはドル安方向に調整が入る可能性がありそうです。 ただ、そこまでドルを売る材料もないかなと思いますので、大きな調整にはならないかなと思います
プライマリーサイクル(PC) 現在16本目 ボトム時期は9月12日~11月21日 メジャーサイクル(MC) 現在33本目 ボトム時期は7月15日~7月29日 4時間サイクル(4HC) 現在7本目 ボトム時期は7月27日~8月1日(7月29日までの可能性が高い) 一旦調整の可能性が高い。
ドル円は上昇トレンドで押し目がほぼないような動きとなっている。 ドルインデックスの上値が軽いため、ドル関連の当面ショートをホールドするのは避けた方が良さそう。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ドルの強さを測る DXY 2週間足 もう少しで非常に大きいレジスタンスに到達 弾かれれば、ドルの強さは一旦収束しそう。 →景気回復? 逆に上抜ければドルの強さは青天井になりそうです →不景気継続? 2週足なのでまだ時間はかかるがここは注目しておきたい
ドルインデックスの日足です 基本的にドル高基調ですが、直近は平行チャネルの上限付近に到達すると 下がってくる傾向があります。8日の日足は上ヒゲの陰線。 今週は大注目の米CPIがありますので、ここから調整のドル安に注意です
ドル円はトライアングルを形成しつつ、高値をうかがう展開。 ドルインデックスは上位足でレジスタンスを抜けており、上値が軽いので逆張りには注意したい。 私ならしたくない。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者