SP500 4時間足75MA割れSP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 金曜の動きを受けて、 4時間足75MAを割り込んできています。 ただここ数回は、75MAを割り込んだあと 反発して、高値更新に繋げています。 今回も同じような動きに出来るのかどうか 日足のトレンドラインを割り込まずに 上昇の動きが再開出来るのかに注目していきます。 以上です。hapihapi225の投稿9
Live stream - 質問にお答えします(第3回)事前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育52:52UnknownUnicorn12251139の投稿0
ビットコインの予想用にS&Pがどうなりそうか検討してみましたかいたんを甘やかしまくる会の情報はこんな感じです ビットコインとS&Pの相関性が高いのでなんとなくS&Pを見てみました 2010年(緑)と2004年(オレンジ)のチャートが非常に類似してるように思えます 値幅は一致しないので適当に大きく調整しました ※ビットコインの予想用なので他の用途に用いるのは想定外の使用方法です ※ 短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意くださいxinoliaの投稿118
SP500 下げても否定して上昇SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 下げる場面もあるのですが、 その下げを否定しての上昇となっています。 高値引け。 大きな上昇というわけではないのですが 下げてもそれを否定ということで、 強い動きなのでしょう。 来週も上昇して高値を伸ばせるのかを見ていきます。 仮に下げたとしても、下げを否定という動きが続くのかにも 注目です。 以上です。 hapihapi225の投稿6
超シンプルなチャートで分析・トレード!! 1/6以降激変の可能性あり。既存のポジションはトレールでついていく。米国株は依然として上昇トレンドが崩れいません。 30EMAを終値で割る、または、前回の主要な安値を終値で割るまでは、 上昇についていきます。 1/6以降激変の可能性というタイトルですが、 これはチャート分析の範囲外からの要素のことです。 トレーディングビューで書いていいことかどうかわかりませんので、 本日は、米国で、大統領選挙の結果を巡って大きな出来事が起きる可能性があります。 と、だけここには書いておきます。 激変が起きて相場が急落したとしても、 トレールストップで利益確定となるようにしておきたいと思います。 ロングMagellan_EXPの投稿5
SP500 上昇して高値更新、更に上昇しておきたい所SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 先週は、下が堅いのを確認している動きでしたが きっちりと上昇してきています。 ただ上昇幅としては、まだ小さいので 更に上昇していきたいところです。 上昇幅が小さくて、そこから否定するような動きになってしまうと 上否定からの下ということにもなりかねません。 どこまで上昇することが出来るのかを見ていきます。 下げてきた場合は、4時間の直近安値が3726です。 3726を割り込むだけならば、まだ上否定ということもなく 大きな下げにならなければ、また上を試す可能性が高くなります。 下ヒゲの3608を割り込むような下げになれば、 上否定からの下という可能性が出てくるでしょうね。 以上です。hapihapi225の投稿6
米株ショートしますSP500をショートしようと思います。 理由としてはテクニカルでの予想と時期等からの理由が有ります。 テクニカルな理由としてチャートを二つ用意しました。 上のチャートはSP500の月足です。これはSMAの50を表示しています。これで表現したいのは月足で見て割高だという事です。SMAからの乖離が大きいと言える水準だと思います。つまり、下落を狙える水準だという事です。後はタイミングを計る作業が有ります。 下のチャートはSP500の日足です。MACDでシグナルとのデッドクロスが発生しています。私としては今回はこれをシグナルとしてショートを仕掛けようと思います。 以上がテクニカルからの売る理由です。 時期等の理由としては まず、もう年末なので例年では閑散相場になるという事で積極的にお金が入ってこないと思います。 また、他に株式市場にお金が入る理由というのも見当たらない。と思っています。 US10Yも少しづつ上昇しているのも気になります。 という事で大きく上昇は無いだろうな。と思います。 まとめると今は大きく上昇する理由が見当たらなくて、割高だから調整しても不思議じゃない。そして日足ではサインも出た。という事でショート行ってみようかと思います。ショートYossammの投稿アップデート済 2
SP500 下を試したもののすぐに反発SP500の動きを見ていきます。 左が4時間、右が日足です。 強い動きが続いていますが、 今週は、3608Pまで下げる場面がありました。 下げたものの、下ヒゲとなって反発しています。 ここ1ヶ月ぐらいは、上値を追うような上昇は出来ていませんが 下は堅いということになります。 この下ヒゲの安値を割り込むようならば、日足が崩れてくる可能性が高くなりますが 値をキープしている間は、上を見ていきます。 以上です。hapihapi225の投稿6
超シンプルなチャートで分析・トレード!!先週と同じく。まだどこまで上がるか分からない。トレールでついていく。前回の投稿以降、さらに史上最高値を更新していました。 米国株式市場は、クリスマスのため、24日が短縮取引、25日が休場となります。 本日は休場を前にしたポジション調整の動きがあるかもしれません。 長期のポジションについては、トレールストップでついていくのがお気楽で良いと思います。 同じ事を繰り返し書いていますが、 もう十分に高いから売りだとか、これ以上上がるはずがないから売りだと 考えて、つまり値ごろ感でトレードするのはしないほうが良いです。 買いポジションを利益確定するのは良いとしても、 強気の相場で、売り(ショート)に回るのは危険です。 売りに回るのは、実際に下げ始めて、下降の動きがはっきりしてからで良いと思います。Magellan_EXPの投稿6
SP500 上昇して高値更新SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 先週は、少し下を試しましたが 下落波動になった所で調整が終了して 再上昇してきています。 高値更新の動き、止まりませんね。 こういうチャートは逆らってはいけません。 日足の直近ボトム、3629を割り込むまでは 上を見ていくことになります。 以上です。hapihapi225の投稿118
Live stream - テクニカル指標の基本(3)youtubeで配信している「未経験者のための投資用チャート講座・チャートの基本」の続編となる「テクニカル指標の基本」です。 今回は、値幅観測と日柄観測の基本的な使い方を見ていきます。教育26:26UnknownUnicorn12251139の投稿0
SP500 日足は下落波動にSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 週足は、新高値の陰線となっています。 日足を見ると、下落波動になりました。 高値から3本経過。 ここには、載せていませんが 4時間足を見ると、上昇トレンドから下降トレンドに転換となっています。 日足の調整となってきています。 まだ高値から少し下げただけなので、あっさりと高値更新してくる可能性もありますが 調整の動きが続くようならば、どこまで下げてくるかを 見ていきます。 かなり大きな下げにならなければ、上昇トレンドは崩れません。 3588や3550、75日線辺りといった所が支持帯となります。 以上です。hapihapi225の投稿9
超シンプルなチャートで分析・トレード!!史上最高値をさらに更新!超強気な相場が継続!引き続き買いメインで!ナスダック100,SP500がさらに史上最高値を更新しています。 史上最高値なので、過去にどの時点で買った人も、含み益の状態ですから、 買い方はみんなハッピーな状態です。 個人的には長期のポジションは途中で一部利益確定し、 トレールでこの上昇についていっています。 短期的なトレードでは、SP500を新高値更新で買っています。 今後、波乱があり大きく下げることもあるかもしれませんが、 強気な相場が続く限りは買いメインでのトレードをしていきます。 もう十分に高いから売りだとか、これ以上上がるはずがないから売りだと 考えて、つまり値ごろ感でトレードするのはしないほうが良いです。 買いポジションを利益確定するのは良いとしても、 強気の相場で、売り(ショート)に回るのは危険です。 売りに回るのは、実際に下げ始めて、下降の動きがはっきりしてからで良いと思います。 ロングMagellan_EXPの投稿4
Live stream - テクニカル指標の基本(2)youtubeで配信している「未経験者のための投資用チャート講座・チャートの基本」の続編となる「テクニカル指標の基本」です。 今回は、ファンダメンタル系指標の使い方を見ていきます。教育22:34UnknownUnicorn12251139の投稿0
米国株とゴールドの変化が逆相関の状態に戻る!コロナショック以来、ゴールド(金)の価格と 米国株の変化はほぼ同じような動きをしていましたが、 それ以前の通常の時では、逆相関の関係にありました つまり、一方が上がれば他方が下がり、 逆に一方が下がれば他方が上がるような状態でした。 コロナショック以来、株とゴールドが同じように変化していたので、 投資家の心理が通常と異なっていたことが推測できます。 しかし、そのような状態が11月から変化し始めました。 11月からは通常の逆相関の関係に戻ってきたので、 世界のコロナウイルスワクチン開発の影響などで コロナショック以前の状態に戻ると考える人が多いのかもしれません。 今後の動きは今年2月くらいからの変化と少し変わる可能性もあるので、 少し注意してチャートを見ていきましょう。strainの投稿21
S&P500指数 月足から見る上昇の限界点・チャネルライン 上昇チャネルライン(黄緑)の幅を等倍ずつ上に追加していくと、もうすぐ3つ目の半値分に届く勢い。しかし、2020年3月安値ではみ出している部分に合わせてチャネルラインを下に修正した場合、現在の高値は先ほどの3つめの半値分にぴたりと合う。 なお、修正しなかった場合、半値分にあたる部分は3736ドル付近である。 下落チャネルライン(青)の幅を上に追加していくと、2つ目の上限を超えている。しかし、先ほどと同じように2020年3月安値ではみ出している部分に合わせてチャネルラインを上に修正したチャネルライン(オレンジ)では上部に余裕がある。この部分は3885ドル付近である。 ・チャートパターン チャートパターンではY波の上限を超えており、さらに上昇していく可能性があるが、下落に転じやすい反転サインが出ている状況である。 ・エリオット波動 エリオット波動では5波延長型のターゲットを超えてきているため、いつ反転してきてもおかしくない状況である。 先ほどのY波の上限の起点が延長しない場合の5波ターゲットであることから、延長5波型と認識しない可能性もあることに注意。 今月2020年12月の高値が最高値であると仮定すると、エリオット波動の1サイクルの完成にかかる時間を逆算すると、2023年11月〜2024年3月まで修正波動の期間となる。 もしY波の下限まで下落していくと仮定すると、上記の期間までに達成するか、修正波動終了後に下落推進波が発生することになる。 その際のターゲットは以下の通り、 Y波の下限と下落チャネルライン(青)のベースの上限付近が重なる1751ドル付近。 Y波の下限と上昇チャネルライン(黄緑)のベース下限付近が重なる1557ドル付近。 ・資金の行き先 長期的に米株が売られる状況となれば、米株に費やしていた資金が為替市場でドル買いの要因となりやすく、金や原油などにも資金が流れていく可能性が出てくる。 ショートAKIRA-FX2004の投稿3
SP500 強い動き継続SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 強い動きが続いています。 上ひげになっていた高値も超えてきて すぐに否定という動きにはなっていませんので まだ上を目指す動きになりそうです。 3588から調整を入れているだけに それほど過熱しているチャートではありませんので まだ上昇していく可能性が高いチャートといえます。 以上です。hapihapi225の投稿7
S&P 500 週足で見ると単なる押し目に見える…信じられないような回復を見せながら荒っぽい動きをしている S&P 500 ですが、 週足で俯瞰してみると、まだまだ押し目レベルに見えます。 仮にトレンド転換をするとしても、 中長期の移動平均線はまだ上を向いていますから 時間が掛かるのでは無いでしょうか。 ============= 指数 ============= S&P 500 ============= S&P 500(エス アンド ピー ファイブハンドレッド、Standard & Poor's 500 Stock Index)は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数。ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数である。本指数はアメリカ合衆国企業の株価指数であることを意図しており、上記の証券取引所の上場銘柄であっても、アメリカ企業でないと判断された銘柄は本指数の対象外となる。 S&Pを冠するアメリカの株価指数は、他に以下のものがあるが、S&P 500は特に有名で、機関投資家の運用実績を測定するベンチマークとして利用されている。 S&P 500 - 大型株500銘柄で構成。本項で記述。 S&P 100 - S&P 500中、時価総額の特に大きい、超大型株100銘柄で構成。 S&P 400 - 中型株400銘柄で構成。 S&P 600 - 小型株600銘柄で構成。 S&P 1500 - 大型株・中型株・小型株の合計1500銘柄で構成。 1957年3月4日にスタンダード&プアーズにより現在の形で算出が開始され、1941年から1943年における平均指数を10として算出されている。 ( Wikipedia )UnknownUnicorn2602426の投稿アップデート済 1
超シンプルなチャートで分析・トレード!!史上最高値圏更新!強気な相場には乗っていくだけ。昨日の米国株式市場で、ナスダック100と、SP500が、史上最高値を更新しました。 史上最高値圏なので、ここから上には抵抗はない領域です。 また、過去にどこで買った人でもみんな含み益になっていてハッピーな状態といえるでしょう。 非常に強い上昇相場なので、時々利益確定の売りにより調整は入るとしても、 積極的に売り込まれる可能性はいまのところは低いと見ています。 なお、一時伸びを欠いていたナスダック100が再度伸びてきています。 再び、ナスダック100、そしてSP500を米国株トレードのメインとしていきたいと思います。 トレードは、勢いのある相場で、分かりやすいときにトレードするのが一番効率が良いです。 現在は、SP500の買いポジションを保有中です。 ところで、 年初来上昇率、コロナショック相場の底値からの上昇率をみるとそれぞれ、こうなっています。 (11/30朝 計算) 年初来 底値から 日経225 16%、 69% ダウ 5%、 67% SP500 14%、 68% ナスダック100 40%、 86% このような変動率の大きさは株価CFDの大きな魅力になります。 ————— 12/20に今年最後のセミナーを開催します。詳しくは欄外のプロフィール欄をご覧ください。 ------------ トレーディングビューへの投稿は基本的に、 私がトレードの対称としている銘柄を下記のようなスケジュールで投稿しています。(修正しました) 月曜日 ポンド/ドル ユーロ/ドル 火曜日 豪ドル/円 日経225 水曜日 ドル/円 米国株 木曜日 ポンド/円 ユーロ/円 金曜日 豪ドル/ドル ビットコイン 不定期 金/ドル 原油 他 投資戦略の ロング/中立/ショート の表示の仕方については下記のような方針に統一します。 私のトレードは基本的に、順バリ(ブレイク買い/ブレイク売り)が多いので、 トレードのポイントについては、あるポイント(ライン)を ブレイクした場合に、買い/売り というコメントが基本になります。 なので、投稿の時点でまだそのポイントに達していない場合は、 投資戦略のロング/ショートのステータスはつけずに投稿しています。 そして、投稿の時点で、前回に投稿したときの買いポイント/売りポイントをつけて エントリー済みでポジションを保有していた場合は、ロング/ショートのステータスをつけます。 逆バリのコメントは少ないかもしれませんが基本的には同じです。ロングMagellan_EXPの投稿3
SP500 上昇後の調整が続くSP500の動きを見ていきます。 先週は、上昇の動きが出てきていましたが 続かず、先日の高値3674を超えてくることは出来ずに 3642止まりとなっています。 少し下げて、4時間チャートでは、75MA付近となっています。 75MAタッチしてからの上昇は弱く、もう少し調整が必要なのかもしれません。 日足を見ると、まだ上昇トレンドで強い動きですが 調整の動きが続いているということになります。 したがって、上を見ていきますが 調整完了のタイミングを図ることになります。 下げて、3518、3512を割り込んでくるようならば 下げの動きが加速するかどうかを見ていき 加速しなければ、調整完了から再上昇になる可能性があります。 以上です。hapihapi225の投稿7