<週足>高値切り下げライン上限からのつつみ大陰線、翌週は陰線と予想 <4H> トランドライン(オレンジ)上限から下落して逆三尊を形成中 ①一旦上を目指すならトレンドライン( オレンジ)に引きつけてショート、高値(0.66906)を実体で抜けたら損切り ②前回安値(0.65228)を下抜けしたらロールリバーサルでショート
0.6700でトップを付けて反落 何度もレジスタンスとして機能している週足のトレンドライン、MAで反落したことから、ここから反転する可能性は高い ただ、0.6525は非常に強いサポートラインとなり、ここのラインを割り込まない限りは上目線となる 短期的には0.6600をレジスタンスに下落していることから、短期的な形状は下目線 ショートの場合は0.6525を割り込んでからエントリーとなり、ロングの場合はこのラインを損切ラインとして0.6900がターゲット どちらともいえないが、日足ではボトムアウト、ロング狙いがメインシナリオ
<週足>高値切り下げライン上限、前回安値からの61.8戻し <4H> 前回高値まで戻しており、高値を超えるか反発するか 週足の高値切り下げトレンドラインの上限付近まで戻しており、ここからショート狙い。 4H足レベルでWトップを形成してからの、①再度高値のリテストを確認してからショート
重要なレジサポだった0.6600でレジサポ転換して上昇 かなり強いチャート状況といえるため目線は上 週足のMAが上にあり、過去に何度も意識されていることは注意が必要 また、これまでの上昇が早かったこともあり、4時間足レベルでは買われすぎとなっているが、このチャート形状では売れないのでもし下げることがあればそこは買い場となるか 目線は上も高値で買わずに押したところを丁寧に拾いたい
4H足でダブルトップ形成中であるが直近高値は超えそうな勢い、週足は下落からの半値戻し。トレンドライン付近の61.8%戻しまで十分考えられるのでプライスアクションを見てショートエントリーを考えたい。
AUDUSDは続伸となり、過去に何度も止められている0.6600まで戻したところで頭を抑えられてクローズ 心理的な節目でもあるためなかなか抜けづらく、一旦は調整しそうなチャート ただポンドやユーロと比べると戻りも浅く、このままさらなる上昇となる可能性も否定できない まずはこの価格帯での反転パターンが発生するかどうかを見極めたい
ドルストレードは総じて上昇方向です。テクニカル的にもそうですし、米国債の利回り低下などによるファンダメンタルズ的にも上昇圧力。 先週から中国の元が上昇(USDCNHとしては下落)しておりますので、相関性の高いオージードルの買いがやりやすいでしょう。
オージーは0.6300を底値に反発 0.6500がレンジ上限のレジスタンスとなっており、まだ明確にブレイクしたとはいいがたい状況 他通貨と比較してまだ買い遅れている通貨ペアのため、ここからの上昇幅を期待するか、このまま勢い無くレンジとなるか 短期的には高値を切り上げ上昇トレンドとなっているため0.6450を背にロングがメインシナリオ ファーストターゲットは0.6600となるものの大きな目線でのボトムアウトとなれば、最終的には0.6900を目指す可能性も否定できない
8月後半からレクタングルからなかなか上にも下にも抜け出せないが、安値には限界となってきてる感じです、しかし、レクタングル上限を何度もトライするが抜けれないのも事実。やや米ドル売りの流れがこの年末できている今こそ抜けれるかどうかに注目でしょう!
AUD/USD:Xiの影響-バイデンのサンフランフェースオフ AUDUSDとNZDUSDは昨日の米ドルに対するラリーを主導し、今日も同じことをしています。 米国からの驚くべき低インフレ数は、昨日のラリーを引き起こしたものです。 しかし、今日、私たちはこれらのペアで感情を駆り立てる可能性のある新しいイベントを持っています。 このイベントはまだ進行中であるため、まだ完全にプレイしており、その結果はまだ消化され、市場に反映されています。このイベントは、サンフランシスコで開催された中国の習近平国家主席とジョー・バイデン米国大統領の会合です。 会議は、両国間の貿易(およびそうでなければ)緊張の冷却を表しています。 次は? 弱いサポートは0.64828の周りに確立されています。...
0.6500を日足の実体でブレイクしてここから上昇かと思いきや、今週は週初から陰線の連続となり上昇の起点となった0.6400を割り込んでクローズ 一度高値を観たものの、この下落は売りが断続的に入っていることから、ここからの上昇は非常に難しい 目線はフラットにどちらに動いても明確な高安値更新とならない限りは手が出せず様子見
FMOC及び雇用統計が無事に通過し、リスクオン相場の気がしてきました。 USDJPYは軟調な一方で、株価指数は高い展開となりましたので、 今週、AUDUSDを押し目買いで臨みたいと思われます。 予測しづらい相場ですので、矢印に示しているパターンに達したら、エントリーします。 以上、良いトレードを