まだまだどうなるかなんてわかりませんが このパターンもよくチャートに登場するので そのエリアに値が到達するようなことがあれば狙ってみるなり観察して検証してみて自分のモノにしてみるのもよいかもしれませんよ。 絶対にダメなのは「あそこまで行くなら…」って決めつけて【~だろう運転】をすることです。 トレードは待ち伏せですよ! なんとなく【~だろう運転】で乗ると…待っているのはクラッシュ(事故=負けトレード)です。 そのエリアまで値が到達するか?しないか?は誰にもわからないことですから☆ 到達してから考えればよい!ということですね。 思い出してみてください!? 負けた時って だいたいそんな状況ではありませんか?
これらはUSDCAD 0.05%の次期重要需給です。 それは両方のレベルは、多くの未発注を保持しているようだ、それらの注文は、価格が戻ってくるのを待っているようです、下の需要は、Quasimodoと呼ばれるパターン、価格がその需要に戻る場合、私は購入します。 上記の供給は、売りポジションの偉大なレベルでもあります。価格がそのレベルに達した場合、私はこの供給で販売します。
7月になり新しいMPPが描画されました。 現在はきれいに新しいMPP(P)1.31266の支持を受けて反発するかという状況です。 週チャートで見ても10か月近くにわたりゆっくり上げています。 週チャート 暫定的なアップトレンドとして、シンプルにロングを仕掛けたい場所です。 <> 1)MPP(P)1.31266がサポートラインとして機能した ロング。 第1リミットは水平線1.32600(直近ダブルトップのネックライン)の下。 第2リミットはWePP(R1)1.33035の下。 第3リミットはMPP(R1)1.33941の下 2)MPP(P)1.31266がサポートラインとして機能したか疑わしい アップトレンドと見ていますので、ショートは一旦考えません。観察します。 ...
USDCAD BGMはKenny Logginsのdanger zoneでお願いします(笑) 個人的にこの通貨ペアのテーマソングだったりします。父がこの曲好きだったなぁ^^ 4H:上昇推進波3-3波展開中。 1W:赤点線(修正A波起点→C波起点ライン)をクリアできたか、戻りを確認したい場面。 6/29にCADが指標+BOC発表で強くなっています。 来週の展開が非常に重要かなと思っています。
今現在 最も美しく分析しやすい通貨ペアはこの【キャンドル】でしょう♪ 今すぐに慌ててトレードする必要もありませんが しっかりと状況を把握して準備をしておかなければ いざという時に儲け損なっちゃったりするんですね! 大きな月足のチャートではBearish Gartleyを形成して見事に1st Targetに到達していますね。 そして次に週足にしてみると…これまた美しいFalling Wedgeを形成しています。 なんか…これだけ見ていても美味しそうな(大きく儲けられそうな)匂いがプンプンして来ますよね(^^) 待ち伏せエリアに値が入ってきたら小さな足で集中して分析をすればOKですね。 まず大切なのは 今の値動きばかりを気にして【木を見て森を見ず】にならないことです。
2月16日(金)のドルカナダアップデートです。 短期ビューのアップデートになります。 2月6日(火)に下記のアイデアを投稿しました。 「ドルカナダ短期ビュー 下落トレンドラインをブレイク ...
2月6日(火)のドルカナダアップデートです。 先週の火曜日に下記のアイデアを投稿しました。 「ドルカナダ 下落トレンドラインのブレイク待ち ...
1月30日(火)のドルカナダアップデートです。 コメントは要点のみです。 ドルカナダは日足レベルで ・1.38 -> 1.20 まで下落5波を形成 ・その5波ボトムからA-B-C構成のB波を形成中 この流れはチャート内黄色線。 短期的には4時間足レベルで目先のB地点をボトムとして ・オレンジ線トレンドラインの上値ブレイクが近づいている状況 また現在の位置はチャート内 白線のトライアングルブレイク後の下落を経ている。 これは4波(トライアングル)が終了し 既に5波であることを示しています。 この後はBのボトムを確定させC波への展開を予測。 エントリーポイントは現状はコアポジションレベルで打診L。 オレンジ線ブレイクのタイミング、 もしくはその後の戻りで押し目買い。
11月15日(水)のドルカナダアップデートです。 ドルカナダは9月8日のボトムから反転上昇、 その後10月27日から短期調整中といった状況です。 前回のアイデアから少し大きな波動展開のイメージは変わらず継続です。 A波: 1.20 - 1.26 (10/6) B波: 1.26 - 1.24 (10/12) C波: 1.24 -...
11月2日(水)のドルカナダアップデートです。 ドルカナダは9月8日のボトムから反転、依然短期上昇トレンド継続中です。 少し大きな波動展開としては A波: 1.20 - 1.26 (10/6) B波: 1.26 - 1.24 (10/12) C波: 1.24 - ??? といった形を想定しており 現状はC-4波と考えています。 またそのC-4波は既にAB波を終えておりC波を形成中で まとめるとC-4-C波の段階と推測します。 現在4波はフラットの形状で進行しています。 この場合C-3-4の1.278は強いサポートとなり ※ チャート内オレンジのabc ただ1.278 - 1.281があれば拾いたいと考えていますが C-4波がトライアングルの形状になる可能性もあり その場合は現水準がボトムとなります。 ※...
連休前に強く規則的に戻りを形成したため、戻り売りを引きつけることができました。売り手の参入もある程度見込めるでしょう。
ドルカナダの短期ビューです。 ドルカナダは先月高値の1.38レベルから綺麗に5波動で下落してきました。 現在は5-3波の段階と推測され、5-4, 5-5波の後は 最低3波の反転となることが予測されます。 また現状の下落5波のターゲットとして 1.30-1.315レベルに重要なフィボナッチポイントが複数位置しており 基本的にはこの辺がターゲットとなる可能性が強いと考えます。 現状は既に1.313レベルであり、 底固めや反発状況を見ながらロング構築を開始できる水準ではあります。 ドルカナダに限らず全般的に ドル買いのタイミングが近づいているように思います。
ドルカナダの7/3 12:39時点のアップデートです。 先日から「ドルカナダ 下落5波動完了間近か」のアイデアの形で ドルカナダを注目していましたが、2017年の上半期末で下落5波完了が濃厚となりました。 本日7月からはドルカナダの反転がしばらく続くものと思われます。 とは言え日足以上では下落波動の戻りになるので それなりのポイントで適度にTPを入れるか、 引っ張る場合でもストップ浅めでのトレーリングが有効と考えます。 個人的には今の所FR.0382より手前でのTPを考えており 1.32まで行けば十分と思っています。 FR0.382 =...