USOUSDのトレードアイデア
超シンプルなチャートで分析・トレード!!新たな上昇ステージに入った相場らしい動きが継続。2018年の高値をブレイクした原油は、2014年以来の高値圏に入り、順調に上昇を続けています。
(1)3年前の高値をブレイク。
(2)7年ぶりの高値圏入り。
(3)日足レベルでは近くにレジスタンスがない。
(4)週足レベルでも2014年まで遡らないとレジスタンスらしいレジスタンスがない。
(5)高値/安値を切り上げるサイクルが続いている。
(6)EMAの上昇パーフェクトオーダーが続いている。
新たな上昇ステージ入りした相場らしい動きが継続です。
現在から上はかなり上までいかないとレジスタンスらしいレジスタンスがないので、
このまま100ドルの大台目指して上昇していく可能性が大きいと見ています。
引き続き、買いポジションでこの上昇に乗っておきたいと思います。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!新たな上昇ステージに突入。2014年以来の100ドル目指す?!
2018年の高値をブレイクした原油は、新たな上昇ステージに入り上昇を続けています。
(1)3年前の高値をブレイク。
(2)7年ぶりの高値圏入り。
(3)日足レベルでは近くにレジスタンスがない。
(4)週足レベルでも2014年まで遡らないとレジスタンスらしいレジスタンスがない。
(5)高値/安値を切り上げるサイクルが続いている。
(6)EMAの上昇パーフェクトオーダーが続いている。
順調な上昇トレンドに入っています。
現在から上はかなり上までいかないとレジスタンスらしいレジスタンスがないので、
このまま100ドルの大台目指して上昇していく可能性が大きいと見ています。
私のトレードは、前回の投稿後のコメント欄に書いたように、
前回の買いポジションは半分利益確定のあと残り半分は同値決済となりましたが、
夜の上昇で再度買っています。
また、その後10/13のロールオーバー(*)後に買い増しをしています。
順調に行けば、90ドル付近では一部利益確定しておきたいと思います。
とはいえ、相場には絶対はないですし、何が起きるかわかりませんので、
トレーリングストップ入れて上昇についていくのが一番ですね。
*10/13 ロールオーバー。
80.61→79.98 (-0.63ドル)
このマイナスの分は、価格調整金が買い建て玉の損益に加算されていますので、
チャート上で見た場合の利益は (現在値ー建値+0.63ドル)×10×建玉数となっています。
(GMOクリック証券での取引きの場合)
このチャートは、TVCのものなので、GMOのチャートとは少しレートが違っています。
参考 前回投稿
原油価格高騰の背景 需要と供給のバランスまず初めに価格の決定メカニズムを説明してから、現実の原油価格では何が起こっているのかをご説明していきます。
縦軸に価格P
横軸に数量Q
をとったとすると
需要曲線Dは右下がりになります。
なぜなら買う側は安ければ多く買いたいし、高くなれば買う量も少なくなるからです。
一方、
供給曲線Sは右上がりになります。
なぜなら売る側は価格が上がれば多く売りたいし、価格が下がれば売りたい量も少なくなるからです。
結果、均衡点はAとなります。
ここで原油価格需要と供給に変化が最近起こっています。
需要側では経済活動の回復と共に需要が喚起されており、同じ価格なら多く買いたいと考えます。(需要曲線Dの右シフト)
供給側では増産の取りやめ=マーケットへのインパクトとしては実質的な減産に等しく、同じ価格なら少ない量を売りたいと考えます。(供給曲線Sの左シフト)
---------------------
ちなみに
供給曲線Sの左シフトは時にコストプッシュインフレ(費用が経営を圧迫しながらインフレが進む)をうむので注意が必要です。
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結果、均衡点はBとなります。この状態では価格が大幅に上がります。
ですので更なるインフレリスクを招くという意味で危険です。
さて、翻って現在の原油価格に目を移してみましょう。
レジスタンスラインとして機能していた76.88ドルを上へブレイクしていきました。
これはまだまだ経済が回復していくことを考えると需要曲線の右シフトは避けられないかと考えます。キーポイントは供給側が増産をするか否かでしょう。
短期的にはこの辺りの話はすんなりまとまりそうもないので、原油価格は上昇を続けると考えます。
ひとまずの目安としては前回、サポートラインとして機能した、83.27ドルが想定されますが、このままの勢いで90ドルを突破することも予測されます。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!原油は7年ぶりの高値圏。新たな上昇ステージの始まりか?
原油は2018年の高値をブレイクしてきました。
それより前の高値は2014年まで遡らないとありません。
つまり2014年以来7年ぶりの高値の領域に入ってきています。
市場の原油価格に対する価値づけが新たなステージに入ったと考えられます。
ここから買っていきたいと思います。
ストップは10/4の安値の下。
私は、ロスカットになった場合の損失は口座資金の1%以下になるように
ポジション量を調整してトレードすることをお奨めしています。
特にトレードに初心者の方には0.5%以下が良いと思います。
*原油については不定期に掲載しています。
経済の血液である原油価格を分析原油は経済の血液とも言われます。
機械、自動車など様々な経済活動が活発化してくると原油の需要は高まり、原油価格は上昇します。
(本来は原油の供給量との均衡点で価格は決まるのですが、最近大きなニュースはありませんので、ここでは大きな影響はないと考え考慮外とします。)
コロナショックで一気に需要が落ち込んだ原油価格も徐々に回復。
2021年7月に2018年10月高値まで上昇したのち反発、現在も週足で陽線を付けており、力強い動きをみせています。
ただ、原油は経済のバロメーターになるのですが、価格が上昇しすぎると企業のコストアップ要因になりますので注意も必要です。
その意味では2018年10月高値である76.88ドルを超えるかどうかは重要だと考えています。
週明けのOIL 短期売買戦略米最大の石油パイプラインがサイバー攻撃で停止となったそうだ。
停止が長引けば国民生活や経済活動に影響する見方も出ています。
週明けの超短期売買戦略は以下の通りである
すべての条件に当てはまらない場合、エントリーを見送ろうと考えている
①月曜日朝、寄付きから原油価格が窓を空けて上昇すること
②30分~1時間程度、値動きを確認し、窓埋めがなければロング
※逆なら、「ウップス」でショートでも良い
③直近高値68ドル近辺、または上値が重くなってきたら、試し玉でショートするのもよいだろう
しかしながら、本件の賞味期限は長くても2,3日程度しかないと考えられる。
明日以降の値動きに慎重に臨みたいと思われる。
winner-take-all、
このお金も生涯とともに歩んでいきますように!
4月23日USOILクルー・ド・オイル海外ギフトチャート分析です。
ビットコインガイドです。
今日クルーキュウリこと動きが巨大にみたい選択した
一つずつ把握してみると、横ばいの可能性もありますね
参考くださって分析記事すぐに開始します。
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30分チャートロングポジション戦略です。
今日最大ソンジョルガは紫支持線離脱です。
わざわざタイトにソンジョルガ捕まえんです
横ばいや調整は無視しました。
*赤い矢印の移動経路で
ロングポジション戦略
まだ強く上昇できる条件であり、
双方向よりロングポジションのみ
ソンジョルガ紫支持線を追加棒離脱スリップ
同様に見逃せないかとタイトに進入区間表示しました。
最終62.87ウォンがターゲット
*青指の移動経路で
オサンヒャン程度見られ、
紫支持線離脱時ソンジョルガに
オレンジ色の抵抗線突破時のオーバーシュートです。
上部に紫抵抗線ターゲットに
ソンジョルガ修正しながら運営といいようです
それぞれのポジションでソンジョルガ必須で安全に作動するんです
今日の戦略はここまで
良い週末送って、来週にまして
ありがとうございます。