【DXY/ドルインデックス】2020/10/31 リスクオフ相場でドル高継続か?/9/25の高値を超えられるかに注目先週は欧州でのコロナ感染再拡大に伴うロックダウン措置、米追加経済対策の選挙前合意未達や大統領選挙の混戦といった要素により、リスクオフ相場となりドル高が進行。 不透明感が増す中で来週の米大統領選挙を迎え、今後どのような展開となるかに注目。 ドルインデックスチャート上の着目点は以下。 ・ドルインデックスのチャートは10/21に週足レベルの三角保ち合い下限で反発上昇。 ・その後日足の戻り高値(オレンジ破線)を、下ひげを伴う日足ローソク足実体で上抜けして上目線転換となっている。 ・次の節目は9/25につけた高値である94.74付近だが、近くには日足100日移動平均線(水色)も迫っているため、一度反落する可能性が考えられる。そこから押し目を形成して94.74ラインを目指す上昇の波が形成されるかどうかに注目したい。 ・94.74ラインの次の節目は3/9につけたドル急騰直前の安値ライン。 この付近には長期足の大御所である週足26週移動平均線(黄色のクロス線)も控えているため、反落の可能性が高い抵抗帯として意識しておきたい。 抜ければと96.0のサポートラインまで目立った節目はなく、ドル高に弾みがついていくシナリオが現実味を帯びてくると考えられる。 ただ、FRBが2023年までゼロ金利を継続するとの見通しを示す中ドル高傾向が生まれるのか、世界のマネーの動き、ドルの動向からは目が離せない。 FX365_Thailandの投稿5
【DXY/ドルインデックス】ドル高安傾向の分岐点となる重要節目が到来ドルインデックスは週足レベルの三角保ち合い下限に到来。 この下限を抜けてくるか、それとも反発するかで来週以降のドル高安傾向の動きの分岐点となる重要節目に要注目。 抜ければドル安傾向が加速し、2017年9月水準を目指す可能性が生まれ、ユーロドルやポンドドルでは上を試す動きが想定される。 前回この三角保ち合い下限を試したのは8/31週。ユーロドルは9/1に1.20の高値をつけて反転下落。 ドルストレート通貨ペアにおいては、ドルインデックスの三角保ち合い下限での動きに応じて反転が起こる可能性を注視したい。 週足 日足 9月初旬から継続していた上昇チャネルが下にブレイクされ、現在は短期下降トレンドが発生中。 FX365_Thailandの投稿7
DXYシナリオ修正ターゲット変更 91.2までショート ドル円は継続下落 103.44周辺までショート ユロドルは継続上昇で1.9を目指す模様 ユロ円はWOLFなのでそのまま123.340周辺がターゲットです AB=CDの想定がシナリオ2でした。 DXYはターゲットまで下げたら上昇WOLF発動ですショートCHICKEN_COZYの投稿0
DXY日足考察AB=CDとハーモニックで分析 2パターンあるけど、一旦ガートレーでショートしてからのロング トレンドライン赤を抜けるのは青D点 11月中頃以降と見ます 大統領選ですね LET IT RIDEショートCHICKEN_COZYの投稿アップデート済 0
DXY爆上げ警戒太めに引いた赤トレンドラインを抜けると爆上げ WOLFです クロスドルは爆下げ ドルストレートは爆上げ 本日15時辺りでしょうかね?ロングCHICKEN_COZYの投稿アップデート済 1
DXY 買占めと売り抜け巨大な大口トレーダーのシンジケート団が買占めと売り抜けをしているという考え方は、100年ぐらい昔のアメリカで広まったのではないかと思います。ジェシー・リバモアやワイコフが活躍していたころのアメリカです。 相場には4つのサイクルがあります。 ・アキュムレーション(買占め) ・マークアップ(つり上げ) ・ディストリビューション(売り抜け) ・マークダウン(叩き落し) DXYでもこのサイクルが繰り返されているのがわかる。ロングluckyOatmeal6863の投稿5
ユーちぇるのチャート分析ドルインデックスは重要なラインを下抜け。 ●緑上昇チャネル ●逆三尊のネックライン(=青線) ドル高局面は終了。 一気に安値更新できるかは アメリカの追加経済政策次第。 ショートYucheruの投稿6
【DXY/ドルインデックス】相場分析20201010 ドル安継続で上昇チャネル下限割れ/次の節目92.80に注目ドル安傾向が続きドルインデックスは上昇チャネル下限を下にブレイク。 4時間200SMA(パープルMA)も下に抜けドル安の勢いが強い。 次の節目として、日足の押し安値ラインである92.80でのプライスアクションに注目。ショートFX365_Thailandの投稿4
DXY ウォルフかも 5-0は固いという事で97中盤を目指す模様 クロスドルは暴落 ドルストは高騰 LET IT RIDE! 4画面になっちゃったので貼っておきます ロングCHICKEN_COZYの投稿0
DXYもアメリカ株と同じ、こちらもギリギリのところですDXYは日足で下降拡大型保ち合いを再度割り込んできました。 現在最後のサポートラインで保ち合いをしています。 この水平線サポートを割れるかどうかが非常に大事なポイントです 先日説明しましたが、再度割り込む場合はだましとなり下側に強いトレンドが出やすいです。 アメリカドル指数の価値が下がる=株指数やビットコイン等の価値が相対的に上がる可能性があります。 アメリカドル指数の価値があがる=株指数やビットコイン等の価値が相対的に下がる可能性があります。 hondacryptoの投稿11
ドル指数>調整か下降か、勢いが強いのはどちらの気流?ドル指数はファン下降気流(3月20日高値102.99を起点)(#かけるfan)の流れに乗ってレートを下げてきている。 いまは調整気流(9月1日安値91.75を起点)(#かけるfan)の中に位置していて、その流れに乗って値幅調整に動いているところ。 調整気流を味方にこのまま上値追いといきたいところだが、 目先の上値は重く下降気流のfan.764ライン水準にも上値を抑えられ、下降気流本流に戻そうとする売り圧力がみられる。 (上方向)調整か下降か、どちらの気流に乗るほうが利益につながってくるか、もう少し見極めたい。chamo51の投稿0
【DXY】相場分析20201003 ドルインデックスは上昇トレンドへ/逆三尊から95でのプライスアクションに注目ドルインデックスは日足レベルで上昇トレンド転換。 逆三尊形成からネックラインへのリターンムーブを見せた後に反発上昇の陽線をつけている。 来週以降上昇継続した場合、2020年3月のコロナショックでつけた95の安値ライン(日足100SMA(水色のライン)とも重なる)を超えてくるかプライスアクションに注目。ロングFX365_Thailandの投稿0
ドルインデックスが雲の中でもがいています。TVC:DXY 材料やトレンドが出るまでまだ方向感は分からないといったところでしょうか。雲を抜けるのを確認したらビシっと行こう!GIMON_MOCHIOの投稿0
為替の流れに変化が⁉ ~比較チャートで変化を掴む~(DXY)ドルインデックス 4時間足 為替の動きの変化を感じるには、比較チャートがわかりやすいですね。 どの通貨が強く、どの通貨が弱いかが一目瞭然となります。 DXY(ドルインデックス) EXY(ユーロインデックス) BXY(ポンドインデックス) JXY(円インデックス) SXY(スイスフランインデックス) CXY(カナダドルインデックス) AXY(豪ドルインデックス) ZXY(NZドルインデックス) 9月20日あたりまではドルの独歩安の展開が続いていました。 ところが、それ以降はドルの巻き戻し(売りの買い戻し)からドルが上昇してきました。 この動きが一過性なのか、大きなトレンド転換の動きなのかはわかりませんが、比較チャートを見ていると明らかに変化が起きているのが分かります。 そして、この動きが加速するのであればドル高の展開に移行するでしょうし、そうでなければドル安の動きに戻るということです。 大事なことはドル高になるとか、ドル安になると決めつけてトレードをするのではなく、変化が起きた方向に素直にトレードすることです。 さて、ドル安相場に変化が起きている為替市場ですが、ここからどうなるのか注目しましょう。教育masao_shindoの投稿12
ドルインデックス上昇はまだ継続するのか?ドルインデックスのオシレーターは買われ過ぎゾーンに到達。 ドル円は反発上昇しました。 ユーロ・オージー・ポンド下落の展開から、やや買われる展開になっているか。 来週は反転の可能性もあると頭に置いておきたいと思います。教育kowatasanの投稿1