金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/11に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 金曜の足が強い足なので、ここからの上昇で 75日線がある1900を超えられるかどうかです。 これが最大のポイント。 上昇の動きがしっかり出来ると、週足も上に動き出すので 大事です。 包み足の陽線が出たこともあり 来週は上昇するのは当然でしっかりと上昇できるかどうかがポイントとなります。 --------------------------- ということでした。 前回書いた金曜の足が強い足でしたが 翌月曜日には、その足を否定する陰線が出て 上否定となりました。 ただ、その後は下げが止まり反発...
4時間ダウライン狙いに行くのでしょうか 1時間足の流れではブル優位だと思います 押し目買いを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回6/5に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 日足の上昇がどこまで続くか、高値切り上げとなっていますが 動きは弱いので、1828を割り込むと、1787はすぐそこで 更に下げる可能性が高くなってきます。 上げがどこまで続くのかと、下げ始めた時の下げ方に注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、金曜に下げてから上げる動きで 日足で包み足の陽線となっています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/28に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 上げてくるのならば、75日線がある 1900あたりまでは上昇しておきたい所です。 逆に下げてしまうと、1787を割り込む可能性があります。 下を試した時に、下げが大きくならなければ もう一度上を試しに行くことになるので 下げた場合は、下に走らず反発出来るかがポイントとなります。 --------------------------- ということでした。 今週も、大きな動きにはならずに 少し上昇しています。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安...
《XAU/USD 週足》 BBブレイク&回帰 ①4年ぶりのBBセンターブレイク ②トレ転? ③MA200はまだ抜いていない ④MA200抜くまではレンジ予想 ⑤抜いたら本格的なトレ転 ⑥ポイントは1670ブレイク 《XAU/USD 日足》 難易度高すぎ見なくてOK ①何も効いていないチャート ②強いて言うならセンターライン ③ ②の天井化でちょっと面白い展開 《XAU/USD 4時間足》 MA200に期待中 ①上に傾きつつあるチャート ②MA200の天井化が今後の注目点 ③丁度日足のBBセンターと同値 ④そのまま下落できると結構いい感じ 《XAU/USD 1時間足》 こっちは上のチャート ①完全に上に傾むいたチャート ②MA200の床化 ③1時間のMA200 VS...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回5/21に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては 反発の動きがもう少し出て、1900辺りまで戻してこられるかどうか。 戻した所で、75日線が抵抗となるかもしれませんが 反発の動きが出ることが大事。 戻しが弱いと、再び下げて 1753を試す動きになる可能性が高くなるので 今週は、どこまで戻すのかと戻す勢いがあるのかが ポイントとなります。 --------------------------- ということでした。 今週は、大きな動きにはならずに 少しだけ上昇。 下げてからの反発の動きとなっていますが 弱い動きとなっています。 現在のトレ...
エリオット下降5波 ねらい目でのショート 1870を超えれば エリオット波動未完成のため、SLに設定 低い損失で狙う
分水嶺にいるGOLDだが、慎重にトレードして行こうと考えている。 ・クラスターポイント ・日足・H4とも長期EMA、転換線、フィボナッチなど密集するところ近辺まで価格が来ている ・MACD ・D1は直近安値で好転形ダイバージェンス ・H4は日足の直近安値にあたる好転ダイバージェンス ・一方で、MACDとシグナルがまだ買いシグナルになったと言い切れない ・RCI ・日足9は反転 ・H4下向きの0ライン以下 フォーメーションブレイク後、または突っ込み買い戦略で臨みたいと思われる
USDJPYが頭打ちとなって下落しドルストレートが反発していることを背景にはBTCUSDも一旦は反発がみられる可能性がある一方で暴落につながる可能性もあるとも思いますがゴールドや原油のファンドのポジション動向を分析すると転換点になる可能性があるように見ています。 FBRが積極的な利上げを行っていることで実質金利が上昇しゴールドからの資金抜けが目立ち下落しETFから資金が抜けましたが19日、20日には資金が流入しテクニカル的にもABCの着地点であり$1770~1820がサポートになりました。