初めてテクニカル。4時間足、下のトレンド抜けXRPUSD4時間足で引いたトレンドライン、三角持ち合いを意識して線を引きましたが 下のラインを抜けました。 これから下降していくのでしょうか?ロングbeercatの投稿5
コピペ1発!海外取引所のリップル(XRP)をJPYペアで変換して表示させる方法をご紹介します。リップル(XRP)は仮想通貨第2位。 そして、ビットバンクは世界有数のXRPJPYペアの取引所であるにも関わらず、 tradingviewにはまだ、XRPJPYを表示できるまともな取引所がありません。 KRAKENという取引所のXRPJPYのペアがあるにはあるのですが・・・ ...全く使い物になりません(笑)。 では、リップル円(XRPJPY)のペアである程度確度の高い値動きを知るにはどうしたらいいのでしょうか。 現状で行える最も合理的な方法は... 「XRPUSD/JPYUSD」という計算式をティッカー検索欄に入力する方法です。 具体的には、以下の3つの取引所を利用すると良いでしょう。 BITFINEX:XRPUSD BINANCE:XRPUSD POLONIEX:XRPUSD そして、ティッカー欄に入力するときは、以下の3つのどれかを選び「コピペ一発!」 BITFINEX:XRPUSD/JPYUSD BINANCE:XRPUSD/JPYUSD POLONIEX:XRPUSD/JPYUSD XRPJPYのまともな動きでチャート分析することが可能です。 もっとこだわるなら、以下のように「3つの取引所の平均価格」を円に換算してみましょう。 こちらも「コピペ1発!」です。 (BITFINEX:XRPUSD+BINANCE:XRPUSD+POLONIEX:XRPUSD)/3/JPYUSD 短期でやるなら、これでもビットバンクの価格と違う!と満足できない方。 たとえば、今日のXRPJPYレートに強引に合わせてしまいましょう。 今日なら価格差が0.6円くらいだから「-0.6円」を加える!(笑) 毎日変動しますので、あまりオススメできません が、「コピペ1発!」 ((BITFINEX:XRPUSD+BINANCE:XRPUSD+POLONIEX:XRPUSD)/3/JPYUSD)-0.6 いかがですか? うまくできましたか? もし、うまくいかなかったら、 お気軽に XRPの公開チャットルーム か、 コメント欄にて聞いてくださいね。 それでは、また!教育AKUBI_FACTORYの投稿アップデート済 10
XRPUSD 直近で相性の良い指標XRPUSDは、先月末に予測できた月足レジサポの0.324ドルがこなせません。 4時間足で一度越え、落とされ、中旬にやっと日足引けで一本のせましたが一日で陥落。 先日再び上昇チャレンジで日足引けで乗せてきましたが、これまた一日で陥落。 ぐいっと乗せたい動作は見て取れるのですが、何かしら叩かれてます。 シンプルなんですが、移動平均線で少し探ってみました。 どうでしょうか、ema90 Dayは相性良さげです(黄色)。 ガチホロンガーとしては、これを超えてほしいですね。 長引くと一旦下に出やすいく0.28狙われやすいですから、なんとかここ頑張ってほしい。。。sirousagi-の投稿1
初めてテクニカル。日足でレジスタンス&サポートライン。XRPUSD日足長期でチャートを見た時、2017年12月から2018年1月の暴騰からの下降トレンドは 一旦、2018年の8月から9月で底打ちしたと仮定して その底値0.25ドル(約27円)をサポートライン。 その後価格が詰まる0.58ドルあたり(約64円)をレジスタンスラインと仮定しました。 ロングbeercatの投稿4
リップル(XRP/JPY)月末から上昇と予想はじめまして。 元々3月15日(赤ライン)をポイントに考えていましたが、13日14日のひげのみで終わってしまいました。 今回は3月29日頃から動いてくると予想してみました。 ①4月初旬に2/24の38円にタッチ ②中旬にかけて少し下げ ③そこから年始の高値42円へタッチ ④GWまではヨコヨコ、少し下げ ⑤GW明けから昨年12/24の高値51円を突破 いかがでしょうか? ロングmillion_oneの投稿228
リップル XRPの基本的なトレンド分析(ダウ理論)日々XRPの好ファンダメンタルズが流れますが、価格に反映してきません。 いつかはMoon! いや、戻りは売られる! さまざまな見立てが交錯します。 個人的には、XRPはファンダメンタルから上昇の可能性が高く感じていて、 チャートから2018年の8月から打診買いを始め、9月の31円あたりで本格的にロング参入してます。 その後50円まで買い上がり、少しですが60円あたりも高値掴みしていますから、平均単価は40円前後。 本来は中短期トレードが自分のスタイルなのですが、XRPについてはガチホしていて、 収益申告などの煩雑さを嫌い中短期のトレードには手をだしていません。 トレードは、BTCかETHでの売買のみです。 そんな事もあって、リアルのトレードや分析をTwitterでアップしますが、基本BTCかETHが多く、 XRPはあまり細かくチャートを見ることがありません。 とはいえ、少しXRPも盛り上げたいなと思い、少しずつチャート分析をアップしていこうかなと思いました。 Twitterで仮想通貨のカテゴリを見てきましたが、案外、基本的な見立てを持たない方が多く感じていて、 そういうのもひっくるめて、基本的なことから書いていこうかなと思っています。 基本的な事がなぜ大事かというと、ベースになる見立てがはっきりしていれば共通の会話ができるからです。 多くの人が、基本的な見立ての上で、独自の概念でトレードを組み立てます。 トレンド方向に張るのか、あるいは人の裏に道をみつけるかは、そのあとの話であって、 基本的なベースがなければ、トレンドもへったくれもなく、一貫性を担保できません。 さて、FUDを吐きかけられる事の多いXRPですが、そのFUDにも色々なものがありますよね。 大きく分けて、ファンダメンタルとチャートテクニカルの2種。 概念的なものと、トレード的なものの2種とも言えます。 トレード的な目線から戻り売りを主体とした方々が、長期ファンダメンタル根拠のガチホをお花畑だとか宗教だとか揶揄しているところを度々目にします。 これは果たしてFUDでしょうか、論理的なものでしょうか。 自分の見解は、最後に述べますね。 TradingViewでは、名前にTradeが含まれるのでトレードのベースになるような話を書いていこうと思います。 そんなことで前置きはこれくらいにして、まず今日は、投資家の大勢が意識するダウ理論で基本的なトレンドを振り返ってみますね。 チャートの黄色のジグザグは、2018年以降の下落トレンドの高値安値を結んだもの。 シンプルに日足レベル(週足でも)でダウントレンドの中にいます(赤ナナメ矢印方向)。 直近で大切になってくるのは、4/29高値0.996ドルと8/14安値0.2438ドルです。 現在今後、8/14安値を割れば、このダウントレンドは継続。 4/29高値を超えれば、ようやく1/4を高値にした下落トレンドが終了してトレンドレス(アップトレンドではない)となります。 9/21の高値0.778ドルを超えたとしても、その範囲を抜けられません。 4/29高値にトライする権利を得たに過ぎませんので。 つまり、今は大きなダウントレンドの中に居るという共通認識が大勢を占めます。 相場、あるいはトレードとは確率の高い方にベットしていくものなので、長期でみれば下方圧が強いとみる向きは多いはずですし、そのように資金を入れてくる流れは変わらない事がわかります。 さて、FUDについてですが、戻り売り主体は論理的だと思います。 なので個人的にはFUDではないと認識していますが、これはチャートでみた世界の中でお互いに言うことに於いての話。 ファンダメンタルという別の土俵に向かってチャートの流儀を押し付け煽るるのは、少々行き過ぎであるとは思っています。 理解とひととなりによりますね。 トレンドは、いつかは終焉します。 終焉の前に、セリクラのようなスパイクもあれば、為替では珍しいですが、うだうだとレンジから一気に逆方向に転換する事もあります。 XRPは2ヶ月以上に渡り、非常に狭いレンジの中。 動き出すときは、激しくなりそうです。 どちらにブレイクするか? しらんがなw ただね、下にブレイクするにせよ、価格軸の特性から、今年中に1.37-1.38ドルをつける可能性は高いと見ています。 日本円で130円-150円といったところでしょうか。 確率でいえば70%くらいかな。 今日は、このへんにしておきましょうか。 毎日は無理ですけれど、週1か、隔週でアップするようにします。 トレードに使えるレンジなどは、週初にTwitterにチャートをあげて、プロフィール固定に上げてるので、よければ参考に使ってください。 sirousagi-の投稿アップデート済 444
仮想通貨第2位リップル(XRP)トレンドラインで 「暴騰前の『3つの山』説」をもう一度検証する。2018年8月にXRPの暴騰サイクルには3つの山が登場するという観察を公開しました。 こんな感じです。 2017年5月 2017年12月の暴騰前には必ず3つの山が登場しました。 そして、2018年8月にも、すでに3つの山が生まれているのではないか。 といいましたが、これはあくまでも感覚的といいますか、 希望的観測が入っていたことを反省しなければなりません。 実際、GMMAベースで見れば 2回しか起きておらず、その後の10月の暴騰を見ればわかるように、 あれが、3つ目の山だったのかもしれません。 では、「3つ目の山の測り方をGMMAではなく、ほかの方法でも測ってみよう」 というのが、こちら、今回のアイデアになります。 2014年から暴騰と暴騰の間にトレンドラインを引くと、 3つの山が登場します。 特に2017年12月から現在にかけて、 今度こそ、正真正銘の3つの山が登場していることが確認できます。 ただ、一つ心配なのは、 いままでですと3つ目の山の最後はトレンドラインをぶっちぎる急騰なのですが、 今回は緩やかな上昇ラインを描いていることです。 今後どうなるかはわかりませんが、 着実に過去の上昇パターンの踏襲が確認されていることだけは、間違いありません。 それでは、また!教育AKUBI_FACTORYの投稿7
仮想通貨第2位リップル(XRP)チャート分析 2015-2017年のチャートの形が2017年以降のチャートの形にそっくりだった件仮想通貨界隈から人がすっかりいなくなった今日このごろ。 皆さんご機嫌いかがお過ごしでしょうか。 ビットコイン同様、リップルの再飛躍が期待されています。 過去のチャートを調べてみると、 2015-2017年のチャートの形が2017年以降のチャートの形にそっくりという噂があり、 実際どんなもんかと、陰影(ブルー)をコピーして重ねてみました。 まぁ、そっくりですね(笑) ただ、2017年以降の方が時間が多少早回しになっているようですね。 そこで、過去のカタチに沿って重ねたのがこちらのチャートです。 雑なところはお許しいただいて、 上昇具合まで同じようなカタチを作ったとすれば… 2019年8月には5ドル 2019年9月には35ドル 2020年3月には なんと270ドル まで行くことになります(笑) でも、こんな予測も今までのリップルなら十分あり得る話なので、 一笑に付せないのであります。 それでは、また!ロングAKUBI_FACTORYの投稿14
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 8時間足 意識されるギャンアーク 2019/03/15 19:36保ち合いのXRP、そろそろ抜け出すポイントを探したいところ。 オシレーターによれば売られすぎの状態が続いていると出ています。 ギャンアークもそろそろ抜け出しを待つ状態になっています。 ギャンアークでは実はこの週末が注目ゾーンです。 ただ、週末というのはXRPが上げ相場になることは ほとんどと言ってありませんが、 もし、今回のアークがタイミングであれば、 月曜日に向けて兆しのようなものは見せるかもしれません。 以上、 「仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 8時間足 意識されるギャンアーク」をお届けしました。ロングAKUBI_FACTORYの投稿11
仮想通貨第2位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 本上げはいつかCフォーク予測で書いたようにパターン予測では直近で上げサインが点灯しています。 ただし、トレンドラインとトレンドによるフィボナッチタイムラインを使用した場合、 大きな上げは6月末から7月末ではないかと考えています。 つまり、 直近に上げがあるとすれば50円台で折り返す 。 それ以上の上げがあるとすれば、もう少し後になるかもしれません。 もっとも、ボクはフィボナッチタイムラインをまだまだ使いこなせていないのですが… 皆さんの見立てはいかがですか?ロングAKUBI_FACTORYの投稿7
仮想通貨第2位リップル(XRP)短期動向短信 45分足 トレンドラインの押し目ポイント 2019-03-14 03:49 a.m2019年3月14日午前3時59分現在 リップル(XRP)は2度目の上昇のトレンドライン割れを試す展開となっています。 押し目買い狙いと、トレンド割れを狙う売りの攻防があるポイントです。AKUBI_FACTORYの投稿6
仮想通貨第二位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 2019-03-13版 飛翔のためには、一度大きな下げが必要「飛翔のためには、一度大きな下げが必要」とはどういうことでしょうか。 前回2018年9月の相場では、大きな上げの前に大きな下げがあることがわかります。 そして、9 Seasons Raimbow というオシレーターでチェックすると、 紫と青の「売られすぎサイン」つまり「買いサイン」が点灯していることがわかります。 しかし、今回はなだらかに上げているものの、 「買いサイン」が点灯していないのです。 ということで、XRPはチャートパターン的には上昇サインが出ていますが、 オシレーター分析では、まだ上昇サインが出ていないということになります。 もちろん、オシレーターも騙しがあるので チャートパターンが優先されるケースが多いわけですが、 今後、数円レベルの大きな下げが来ても、あまり驚く必要はないということです。 ただし、1月28日の最安値を下回らないことが条件になります。 以上、「仮想通貨第二位リップル(XRP)のチャート分析・週足予測 2019-03-13版 飛翔のためには、一度大きな下げが必要」でした。AKUBI_FACTORYの投稿12
仮想通貨第2位リップル(XRP)XRPJPY 週足 「ダブルCフォーク」が登場で「上昇待った無し」と見るアルトコイン、草コインの暴騰があちこちで見られるようになり、 仮想通貨界隈に、まもなく春の訪れを感じるのは、わたしだけではないはず。 2月よりリップル(XRP)の週足にCフォークが出現しており、上昇が近いと言い続けておりますが、 いよいよ、 ダメ出しのCフォーク2枚重ね「ダブルCフォーク」が登場 しています。 リップル(XRP)とCフォークはかなり相性が良く 、 わたしのチャートを見てきた方は、この半年、かなりの確率でCフォークが決まってきたのを見てこられたことと思います。 わたしとしても、このCフォークの精度を上げて行きたく、XRPにはもっと激しく動いて欲しいわけです。 というわけで、わたしが予測しているというより、 「Cフォークは上昇と言っている」 と述べたほうが、適確かと思いますので、 グッと我慢して待ちたいと思います。 では、上昇するとしたらどのくらい上がるのか。 これは、複数の取引所を合算したもので、改めて出したいと思いますが、 ポロニエックス社のチャートが美しかったので、先にこちらを公開しておきたいとお思います。 まずは、 フィボナッチエクスパンションの「2.168」次に「3.14」が第一ターゲット になると思います。 上がるスピードが早いので、週足では、あっという間に超えてしまう可能性もあり ます。 価格の方は残念ながら、日本取引所のものがありません。 あくまでポロニエックスのXRPUSDを円換算したものになります。 ここは、TradingViewにお願いして揃えてもらいたいですね。AKUBI_FACTORYの投稿15
リップル XRP 週足 ウォーミングアップ中こんにちは。いつも応援ありがとうございます! 2月は肩透かしでしたね。 まぁ、週足で見れば何もなかったかのような2月です。 ボクはXRPの今日の下げが 上昇のための確実性を上げるサインに見えます。 1月27日から言い続けていますが、 週足XRPはCフォーク(赤い線)ができています。 前回もしっかり決まりました(青い線)し、XRPは何かとCフォークが決まりますよね。 むしろ決まらなければ奈落でしょう。 前回同様、奈落ギリギリまでは押してくる可能性は十分にあります。 ただ、それはリバーサルのために必要不可欠ですよね。 目標ラインも引っ張ってみました。 仮想通貨の相場自体がまだ温まっていませんので、 過度な期待はしないほうがいいでしょう。 ただ、BTCのように、最近仕手がしっかり仕事を再開しているのを見ると、 そろそろXRPも仕掛けてくるかなと期待してしまうのです。 ところで。3月5日の1週間に特に期待していますが、3月中にこなければ、 ファンダメンタルを抜きにチャートだけで考えれば かなり厳しい展開も覚悟する必要がありますよね。 もっとも週足を見てくださるような方の視点は数年後の価格だと思いますが。ロングAKUBI_FACTORYの投稿6
週足で見るリップル(XRP)のタイムサイクルとCフォーク久しぶりにリップルです。 10月の暴騰の波に乗れなかったXRPですが、 次の暴騰の機会を伺っているように見えます。 そこで、BITTREX、POLONIEX、BINANCE、BITFINEX 4つの代表的な取引所の平均価格を円に換算して分析してみました。 仮想通貨では珍しい週足です。 週足で見て、まず驚くのは、フィボナッチタイムスケールが局所で機能していること。 1回目のCフォークは 「8」 で上抜け。 2回目のCフォークが出来上がっていますが、上抜けするでしょうか。 ちょうどいいタイミングで、フィボナッチタイムスケール 「13」 が来週(2月4日の週)に迫っており、 そのタイミングが上に抜ける好機になります。 XRP、今回はそのタイミングを活かせるでしょうか? もし、そこのタイミングで抜けられない場合の次の好機は3月4日になります。ロングAKUBI_FACTORYの投稿10
XRPUSD チャネルライン 重要分岐0.57ドル2018年10月 Swell直前の暴騰からの下落は、現在チャンネルを形成か? 10月以降の下落を調整とした場合、現状では0.57ドルのブレイクをもって確認。 下方には、この一年を通して取組が密集した0.45-0.49ドルのレジスタンス。 現在0.38ドル近辺で、直近の0.40ブレイクが上方向への切欠となるか、あるいはチャンネル続行か。sirousagi-の投稿0
XRP、上がりたいのに上がれない理由は? Cフォーク VS GMMA 久しぶりにきれいなCフォークが1時間足にできた。超えたのは超えたが、トレ転は厳しいようだ。 否定はしていないので、このまま待つべきか。 一方で、GMMAは下降サインを出しはじめた。ここは一旦引くべきか。 判断に迷うところだ。 もう一つ。 ローソク足を眺めているかぎり、上がりたい意思が見えるが、 売り圧があるのだろう。長い上ヒゲが連続してついている。 これ以上は買い支えられないと判断されると、 一気に下落する可能性もある。 ただ、これも判断に迷うところで、 ファンダメンタルズ分析からすると、 暴騰Xデーまでのリップル社関係の売り圧、相場操縦にすぎないとの見方もある。 あなたは、どう見る?AKUBI_FACTORYの投稿アップデート済 5
【XRPUSD】ついにインパルス波か!?なんかごちゃっとしてて見づらく申し訳ないです。個人的にもチャートはシンプルな方が好きです。 さて、リップルも調子良いですね。 自分の稚拙なエリオット波動のカウントでいうと、9月21日の暴騰から基準に調整波ABCの終点が10月12日。そこから推進波の始まりと仮定した場合、現在は3波の真っ只中にいます。 要因としては、ギャンファンで表示したようにサポートを上手く守り抜いたこと、2波の調整が完璧だったことでしょうか。こうしてみると非常に美しいチャートしてますね(? ちなみにインパルス波成立の条件としては、これから訪れるであろう4波が1波の頂点(0.525$)を割らないことです。年始から続く調整に終止符を打つような一撃に期待ですね!BTCももっと頑張れ 上にチャートが表示されると思いますが、なんか小さくて見づらいのでスクショも載せておきます。 footlzの投稿115
XRP連動相場到来か? いよいよXRPがBTCに先行し始めた。5分足の実況を公開できないので、リンクを貼ります。 直近の相場ですが、5分足で、XRPとBTCのどちらが先に反応しているか検証してみました。 赤い縦線が連動していると思われる箇所。 青い線がXRP オレンジの先がBTC XRPが先行した場合「X」 BTCが先行した場合「B」 同時に動いた場合「=」 としました。 なんと、XRP先行相場、もしくはXRP連動相場になっているのです。 仮想通貨を取り巻く環境は変わりつつある? AKUBI_FACTORYの投稿6
再考版<3> フィボナッチ・タイムゾーンにみるXRPのXデー====再考版の背景(前置き)==== 国際送金会社による実利用が開始し、年内に世界的な銀行数行による実利用が決定している仮想通貨XRP。本格的な実利用が伴うはじめての仮想通貨ということで、マーケットでは注目を集めている。 XRPは過去に3度のバブル的な暴投があり、2017年以降に2度起きている。最大のもので1ヶ月で2万%増である。このことも、次の暴騰Xデー解析への期待につながっている。 ====本題===== 前回3つのXデーを示したところ、なかなかの反響を頂いた。 フィボナッチ・タイムゾーンにフィボナッチ率を導入するのは、良いアイデアであったが、いくつか反省点もあり、今回複数のアイデアを展開してみたいと思っている。 最後の第三弾は前回の1を基準をトレンドの底値に持っていき、線を引いたものになる。 0.236、0.5、1、1.236に反応している。 【10月21日】 まさに今日だが、数日の誤差もあるため、この数日は目が離せない。ショートは危険と見ている。 【11月18日】 大株主のSBI会長が年内10ドルを期待させるツイートをしたことからすると、少なくともこの辺から上がらないことには埒が明かないだろう。 【1月15日】 仮想通貨では不運の1月。下落のピークになるのが、この辺ではないかと推測する。 3つのアイデアを出したが、いずれにせよ、これまで同様のXRPの上昇を期待するのであれば、10後半~1月中旬までの約90日くらい待ちぼうけでも致し方がないと思うがどうだろう。ロングAKUBI_FACTORYの投稿8
再考版<2> フィボナッチ・タイムゾーンにみるXRPのXデー====再考版の背景(前置き)==== 国際送金会社による実利用が開始し、年内に世界的な銀行数行による実利用が決定している仮想通貨XRP。本格的な実利用が伴うはじめての仮想通貨ということで、マーケットでは注目を集めている。 XRPは過去に3度のバブル的な暴投があり、2017年以降に2度起きている。最大のもので1ヶ月で2万%増である。このことも、次の暴騰Xデー解析への期待につながっている。 ====本題===== 前回3つのXデーを示したところ、なかなかの反響を頂いた。 フィボナッチ・タイムゾーンにフィボナッチ率を導入するのは、良いアイデアであったが、いくつか反省点もあり、今回複数のアイデアを展開してみたいと思っている。 第二弾は前回の0.5と異なり、1を基準に線を引いたものになる。 0.236、0.5、0.618、1に反応している。 【11月17日】 大株主のSBI会長が年内10ドルを期待させるツイートをしたことからすると、少なくともこの辺から上がらないことには埒が明かないだろう。 【11月27日】 去年の暴騰は12月8日である。ただ、10ドルを目指すには遅すぎるか。 【12月28日】 上昇のピークになるのが、この辺ではないかと推測する。 ロングAKUBI_FACTORYの投稿6