こんばんは! ユーロドルは、 日足での強いレンジから上辺ブレイクし一段一段上昇に転じている状況。 私たちもそれについていきましょう。 戦術は2番目の武器である「短期逆張りのデイトレード」になります 飛びつくのではなく、しっかり押し目を待って。 本日のピボットポイント及びフィボナッチエキスパンションのラインなどが重なった場所がありますので そこで買いを検討しております。最大で1.1100までの下落はあるでしょう。 6月4日にECB政策金利発表がありますので、大きく動くのはそこからになりそうですね。 セミナー情報 6月6日(土)20:00 副業ノススメセミナー
こんにちは! ドル円は日銀の黒田さんの発言で上昇反応。 とはいえ、直近ではかなりダウントレンドが弱まっていて 横ばいに移行し上辺の108.00円を切り上げたら買ってみる状況でした。 まだ上辺を切り上げてはおりませんが、株式相場も上昇しており、いつか急落するでしょうが 今はついていくしかありません。
おはようございます(・_・)(._.) 本日は、米・英などが祝日のため基本的には動きにくいでしょう。 ダウントレンドが継続しておりますがかなり上昇しておりますので、 積極的な売りはできませんが、S&Pが豪の格付けを「ネガティブ」に変更したこともあり 下落再開の可能性を疑います。
■カレンダー 今日は土曜だから見ないが、平日ならまずはカレンダーを見る。 ・各国の政策金利発表(FOMC、英中銀などなど) ・すべてのトレーダーが注目する(手控える)経済指標(米に関わる) ・主要国(日、米、英、独、中国等)の祝日 ・曜日 ・月末月初 やるかやらないかを決める。やらないと決めたらやらない。 自分のカレンダーと照らし合わせる。 ※ゴトー日 ■自分のカレンダー 詳細に今日の予定をイメージする。 ■移動平均線(MA)を見る(テクニカルトレーダーの動向を知る) MAから得られる情報 ・位置関係・・・ダウントレンドの正しい並び ・角度・・・ゆるやか、長いMAは水平 ・密度・・・密なところ(からみあっているところ)がある ・方向性・・・下 → つまり、テクニカルトレーダーは売りで参入してくるが、まだ弱い ■...
おはようございます(・_・)(._.) どの通貨も恣意的な支えが入っておりやりにくいですね。しかしいつかはクラウン。止まない雨は無い、ということで 永遠に動かない相場もありえません。 EURJPY ユーロ円は平均足がダウントレンド方向にカラーチェンジし、ボリュームのスパイクも発生しているので下落の兆し。 116.00円を切り下げたら売りを検討いたします。
日銀が株価を買い支えているためなかなかドル円も動きにくいですが、下落方向には変わりありません。戻りをしっかり待ち 売っていきます。その戻りを試す上昇を少し穫りましょう。
ポンドドルは長らくレンジの環境にあります。 昨日の英政策金利発表を通過し下辺から上辺に向かう「可能性」が高い状態。
こんばんは! ドイツ連邦憲法裁判所はECBの国債を買い入れる量的緩和政策は一部違憲との判断で昨日から断続的に EURUSD ユーロドルが下落しております。 本日も売り方向。 目指すところは1.0700です。
こんばんは。 本日(27日)期日のNYカットオプションが107.00円にございましたので 朝から目線はショート。ショートを獲りに行くこともできましたが、日経225が急落しているわけではないため 買い方向を狙います。 環境認識はレンジ最終局面。どちらかといえば下落傾向ですがほぼレンジと見てよいでしょう。 ですから、売りも買いも等しく行うことができます。 日銀政策金利発表は明日でしたが、急遽本日発表され追加緩和決定。 景気見通しが下方修正されたものの、本気で緩和してきそうです。 株価が回復するとともにドル円もドル安傾向になっていくでしょう。
原油の限先がマイナスという状況で、本来であればドル高に傾いてもよさそうですが、 流動性が低下しオプションの影響が発生しております。 1.0800の買いオプションの期日が23日となっておりますので 下落再開はそれ以降の可能性があります。
こんばんは! ユーロドルは積極的なダウントレンドではないものの、ダウントレンド継続を疑う時間帯。 直近安値は1.077付近ではありますが、原油が急落し米ドル高になっておりますので1.0800での売りを検討いたします。
こんにちは! ポンドドルは GPCHF ポンドフランの上昇と共にあります。 ポンドフランはポンドチャイナと連動しており、中国の影響によるものでしょう。
原油は減産むなしく、やはり20ドル台に向かっているようです。 本日はカナダ政策金利発表がありましたが、無風通過で本来の流れに回帰していくでしょう。
おはようございます。 ドル円はダウントレンドの環境認識。直近の下落に対して適度な戻りをつけ、下落再開を疑います。 109.00近辺のゾーンでの売りを検討します。
GBPUSD ポンドドルは、直近の大きな下落から61.8%ほど戻し、戻りすぎたためなかなか下がらず一時的にレンジが確定となっております(フェーズ2)。 レンジ戦術の売り方向。1.2300付近をしっかり切り下げたら売りを検討いたします。
ソフトバンクがかろうじて格付けの格下げを逃れましたがそろそろ日経平均が戻り高値をつけ、下落再開の可能性があります。 次は7000円台に向けた下落になりますので、ドル円も相応の下落になるでしょう。
VIX指数はリーマンショック級の上昇。 これからどうすべきかは、やはりリーマンショック時を学ぶべきでしょう。 当時のことを体験していないトレーダーが リーマンショックを学ぶには 追体験できるドキュメンタリー映画や書籍などが最適です。 映画「マネーショート」