#ポンドル #GBPUSD #DXY #EURUSD #USDJPY ドルインデックスがデイリーピボットR3で反転 ドル円はR2で反転 ユロドルはフィボナッチ38%戻しで反転 丁度3点が重なっていました。 ポンドルは欧州でダブルボトムを形成してゆるゆると上昇しています。 年度末の円買いはどうなるのか。 テクニカル的には大きく下がりそうもなく、むしろ110円を目指しているといった論調が多いです。 あと4営業日でどうなるか。
#ポンドル #GBPUSD #EURUSD 18時に発表されたユーロ、イギリスのPMIがそれぞれ良かったため、 ユーロドルはデイリーピボットS1で反発しました。 23日3時から上がりっぱなしだったドルインデックスも一旦天井をつけた形となりました。
#DXY ドルインデックスが数週間なかなか抜けきれなかった92.0を抜け、 本日は92.0がサポレジ転換するか見守りたいと思います。
#DXY ドルインデックスがこのところ何度か跳ね返されている92.0に急激に到達しそうです。 ニューヨーク時間でドルストのもう一段階の下げか、反転が起きそうです。
#ポンドル #GBPUSD 中期では下落ですが、本日は欧州時間に一旦デイリーピボットR1で反転し一方的に下落。 ISMの指標が悪かったため0時の足は下落ですが、 ゴールドが23時の足で切り返すような動きを見せているため念の為様子見をしてみます。 ロンフィクに向けて上昇する動きがあるかもしれませんが下落すると思います。
#ポンドル #GBPUSD 18時のユーロ、18時30分のイギリスのPMI指標が概ね良かったため、ポンドは自国PMI発表前にすでに1.4の大台を突破しました。 仕事が忙しく先ほど今日初めてチャートをみたのですが、水色で示したTLはロールリバーサルして効いていました。 投資戦略はロングとしましたが1.4のストップを狩って下に行く可能性もあります。
#ポンドル #GBPUSD フィボナッチ50%戻しとデイリーピボットS1などが重なった地点1.38656に到達しました。 ややドルが買われ気味ですがポンドは今日も堅調です。 短期では下げですが、RCIが上を向くと数日前の様な噴火もあり得るのでショートは見送りたいと思います。 できれば1.38ぐらいまで下げてもらえるとありがたいです。
#DXY ドルインデックスチャートに黄色線でゴールドを比較表示させました。 年明けからトレンド転換を起こしている部分に垂直線を引くと、 ゴールドがドルインデックスに先行して転換を起こしていることがわかりました。 つい先週からゴールドの取引を始めて勉強不足であること、ロビンフッダーの価格操作でチャートが若干壊れていることから 合間を見て深く調べてみたいと思います。
#ポンドル #GBPUSD ポンドルはデイリーピボットS1で一旦は反発しましたが、ユーロドルに連れられる様に下がると予測します。 ユーロドルの下げ要因:ECBによるユーロ高牽制、欧州コロナロックダウン、ECB追加緩和観測、リスク回避のドル買いなど...
#ポンドル #GBPUSD 20時頃、ECBメンバーの発言でユーロ売りドル買いになりました。 ドルストは軒並み下げ、ユーロドル以外の通貨ペアは0時には持ち直しかけていますが4時からFOMCがあります。 個人的にはテーパリングに言及するか、バイデン政権でイエレンさんが財務長官になって初のパウエルさんからの発言ということで ハト+ハト、従来通りハト派の方向性を示すのかを注目しています。 「ECBにはユーロ高に対処する手段、利下げも可能-クノット氏 / 欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのクノット・オランダ中銀総裁は27日、インフレを抑制する一段のユーロ高に対処する手段がECBにはあるとし、追加利下げも可能との認識を示した。」 www.bloomberg.co.jp
#DXY #ドルインデックス 『ブルーウェーブ』となり、バイデン新政権の高い政策運営能力が好感され長期金利が上昇しています。 加えてFEDメンバーがテーパリングに関する議論を急ぎだし、金利の上昇に拍車がかかりましたが、 先週ぐらいにパウエルさんがまだ議論するには早いとマーケットを落ち着かせドル高は止まったかにみえましたが 月曜日からまた上がり始めて6日ぶりに高値圏へ。 今週のFOMCは無風という記事をどこかで読みましたがテーパリングに関する発言では動きがあるかもしれません。 参考リンク パウエル議長頼みの金利トレーダー、テーパリング否定の発言を期待
#ポンドル #GBPUSD 今週は1/20に主要ドルストの中でポンドルがオレンジ線で示したドルインデックスとの逆相関から外れてしまい、週の後半はトレード判断に若干苦しめられました。(四角で囲んだ部分です。) 1/22のPMIの指標が芳しくなく下げましたが対ドルでほぼほぼ強いまま1日を終えそうで指標発表前の水準まで戻しています。
#ポンドル #GBPUSD 1.37500に大きなストップロスがあり狩り取った後にどういう動きになるのか注目しています。 imgur.com ドル高容認はなんだったのかというほどドルが弱く、逆にポンドが強いです。 チャート上のオレンジ色の線がドルインデックスです。 昨日の1.37200も特に材料はなかった様で、高値圏推移のためしばし静観しています。
想定していた1.36566付近に到達しました。 ポンドルチャートと逆相関のオレンジ色がドルインデックスです。 昨日のイエレンさんは以下の様に述べました。「為替レートは市場によって決められるべきだ。米国は競争を有利にするために弱いドルを求めることはない。他の国がそのようにすることにも反対すべきだ。」 ということはドル高を肯定するということですね。 ユロドル、オジドルに比べるとポンドルがかなり上がりすぎてしまっています。 他のドルストレートに合わせてさらに上がるのか、停滞するのか注目です。 14時56分現在、ドルインデックスがデイリーピボットのS1に到達しかけているので15時〜欧州時間で買い戻される可能性があります。
米国の19日に次期財務長官イエレン氏の公聴会での発言でドル高を容認するとの一部報道がありましたが、株が好調でドルは今現在様子見ムードで売られておりドルストは全面的に上昇しています。 個人的にはテーパリング(量的緩和縮小)について言及するのか注目しています。