直近のレンジを基準に約940円ずつで水平線を引くと価格の抵抗体が見えてきた。 2018年2月に二回ヒゲで戻ってきているので、ブレイクアウトでのルールは勝算が低いが、 抜けた場合20335円までのショートは考えられる(3/18の安値実線、または、幅分・サポレジ転換ラインの点線まで)。 そこから抜けた場合は、19262円・18294円付近まで落ちやすいと考える。
TradingViewのOANDAは陰線だが、FXCMやMT4のTitanFXなどは窓開けの状態でスタートしている。 GBPUSDもした目線だが、Fibonacci38.2とサポレジ転換水平線の1.313付近まで引きつけてからのショートをしたい。 目標は1.3032付近まで。
先ほどの投稿補足です。オープンと同時に抜けましたので、スプレッドが落ち着いてから、または、リターンムーブしてからのショートエントリー。147.48まで戻ったらロスカット。 日足は上昇からレンジに変化し上下に3点ほど価格水準が同じ水平線ができている。 4時間足でボリンジャーバンドがスクイーズ状態にて、ブレイクアウト戦略をとりどちらかに抜けたらエントリーのシナリオ。 下に抜けたのでショート目線にて、スプレッドが落ち着いてから、または、リターンムーブしてからのショートエントリー。147.48まで戻ったらロスカット。 リミットはレンジ幅分の144.400まで置いておき、フィボナッチ50%の144.83付近でもみ合い始めたら少し状況を確認し手動決済する。 GBPUSDも下落。 (その他のシナリオ) 日足25SMA付近の押し目買い...
日足20SMA抵抗の後、4時間足20SMAが抵抗になり下落。現在は日足20SMA、前回上昇の半値押し部分。この下落を上昇の調整と捉えるシナリオも。
約1ヶ月間投稿ができておりませんでした。お声をいただいた方ありがとうございます。 9月の後半から教科書的な相場でした。(いまさらだと後出し的な内容となってしまいますが) 3点ブレイク後から、日足はバンドウォーク状態となり、4H25SMAが機能する相場となりました。サポートレジスタンスやFibo38.2と50(半値)が機能しながら段階的に上昇をしていきました。 現在25SMAが実体で交差し、高値更新をした前の重要な安値(10/3の安値)と同じ水準まで来ておりますので、ここからレンジ判定をしています。RSIダイバージェンスは発生していない。 2017/5~11までのレンジの上限114.40台の目標を達成できていますので、ここから上昇をするにはかなりの力が必要な予測。 上抜けるする場合は、114.50の水平線に高値抵抗が発生し...
4H25SMAも抵抗にならず 1Hの直近高値を上抜いているため調整形状へ。またボリンジャーバンド+2σの方向性も変わっているため、こちらも調整の形状を示している。 1H25SMAを抵抗としながら動くイメージにて、Dフィボナッチ38.2と1Hフィボナッチ50付近にて、D25SMAの抵抗付近からの売りを検討する。
日足水平線1.15を抜けレンジからダウントレンドへ。ボリンジャーバンドがエクスパンションしているため、下位足のバンドウォークによる押し目を狙っていく。 15分足でRSIのダイバージェンスが出ており、4時間足はエクスパンション状態のため、追加ポジションにて1時間足の25SMAとフィボナッチ23.6でのエントリーを実施する。 現在レンジの幅分(青い四角)で落ちており、日足の押し目がそのポイントで発生していることから、日足の押し目が1.116付近にて発生するイメージで、そこまで保有する。 最終は2017/6の安値水平線程度まで。
5/25・6/21・6/28に付けた安値の水平線1.151を抜けた場合、RSIのヒドゥンダイバージェンスも発生しており、まずはレンジの等倍分と6/22の安値まで下落をするシナリオ。 その後調整が入り、1.086まで下落をするイメージを持っています。点線の直近の大きく下落した幅分と今回下落した場合、1.086までの下落幅と同じになります。 一連の流れをヘッドアンドショルダーと見た場合、天頂部とネックラインの幅分と同じ分が下落すると考えてると1.057付近になり、2017/4/7の安値付近になります。 水平線の下抜けを待ちます。
調整後4H25SMAとFib38.2からの押し目買いを検討。
ブレイク待ち 第一目標:直近レンジ幅分、フィボナッチエクスパンション78.6 第二目標:2017/11の高値、N波動分
4H25SMA反発を確認したら試し、水平線抜け後ロング。トレンドラインにて決済。
前回は38.2にて機能。今回は半値戻しとサポレジ転換水平線と38.2が重なったところからのショートシナリオ。 ただし、雇用統計で崩れる可能性あり。
日足 下落トレンドラインの上部にて抵抗中。 4時間足にてダブルトップ形状とネックラインがサポートレジスタンス転換の水平線となっており、下抜けをした場合のエントリーポイント。第一目標はダブルトップとネックラインの幅分の127.30付近。ただし、チャネルラインまでトレールをしていきたい。
hrht_n氏の目標ターゲット(ダブルボトム・N計算値)を考慮し、これからのエントリー戦略。 現在調整中にて、15Mにて25SMAとサポートラインが抵抗になっているシナリオ。現在Fib50で止められており そこからの下落か、Fib38.2で止められていることを考慮し61.8まで調整(ボックス下限水平線のサポレジ転換根拠も加わる)からの下落をショートで狙っていく。 Fib61.8の場合、直近ボックスからの下落分のN計算値に、hrht_n氏の目標ターゲットとも重なり、38.2か50でできあがった安値を抜けからのショートを実施する。
15分足25SMAにて抵抗。1H25SMAで抵抗になり、Fib23.6でできた安値を抜けたことを確認してからショートエントリー。
15分足 25SMAと暫定サポートラインにて抵抗。25SMAとサポートラインを抜け、Fib50以上でできる安値を抜けたことを確認してからショートエントリー。目標1.153。