上げ方向のインバランスのデマンドゾーンを突き抜けたインバランス発見 ➡ミティゲーション狙いで下げ狙い
・前回の上げの構成の最後の安値を大きくブレイク ➡ゾーンが15分足、1時間足で見えるゾーンを2個発見 ➡回帰時間も問題ないためエントリー実施
・15分足、30分足、1時間足でOfferゾーンが見れる場所を発見 ・前回の高値が上ヒゲが長いため、50%ラインのローリスクでエントリー
・インバランスが発生しているが、直近に長いヒゲが発生しておりそれを実体では更新できていない
・経済指標で大きく動いた ➡リスクの高いトレード(経済指標を必ず事前に確認)
【分析】 ・1時間足で上げの構成ブレイク ・1時間足で見ると綺麗なインバランス有
【分析】 ・15分足でインバランスが見える ➡直前にボラティリティがあるためそこまで上昇する可能性がある ➡より高い位置にあるゾーンを選択
【分析】 ・小さな上げの構成をブレイクした下げのインバランス発生 ➡その後、小さな下げの構成をブレイク。その回帰ポイントでエントリー
【分析】 ・上げの構成が終了し、下げの構成を形成中 ・回帰が50%以上でレンジの床をブレイクするインバランス発見
【結果】 ・75%以上に位置するデマンドゾーンに引っ張られた ・他の長期足で見ると、綺麗なインバランスが見られない
【結果】 ・5分足と15分足で見たときのデマンドゾーンで反応している ・1時間足の長期足に当たって下がっている