日足でレンジを上に抜けました。 大きな流れで見ると黒い水平線まで上がって反発下落がきれいな流れに見えます。 レンジを抜けた勢いが何処まで続くか注視します。
米中の貿易問題で一度大きく下げ、その後また米中貿易問題でのファンダで上げてきている状態です。 先の下落での中段の反発高値、109.20までは戻す可能性もあるかと思いますが目線は下のままでいこうと思います。 109.2を超えなければ今回の反発で溜まったロングを刈り取りながら下落の勢いが増す可能性もあると思います。
赤色のトレンドラインに届く前にトランプ大統領の発言から一時ドル円の売りが進みました。 赤色上昇チャネルから青色下降チャネルに戻るかどうかの瀬戸際に来ています。 1時間足ではきれいな下降の波が出来ました。 きれいな波が出来たときは節目も見やすいのでタイミングを見計らってエントリーしたいと思います。 日足の流れでは赤色のトレンドラインを明確に抜けるまでは下目線と見ていますのでショートを狙っていきます。
少しずつ上昇してきていたドル円ですが、昨夜の指標で大きく下げてきました。 赤色のトレンドラインまで届かずに下落が始まる可能性があります。 日足レベレでは下落が強いように見えます。 短期足の動きを注視していきます。
日足、オレンジ色の下降トレンドライン、上値を抑える可能性が高いと見ています。 週明けからオレンジライン抜けるか反発かを注視していきます。 全体的に大きな流れは下降トレンドのように見えるので、反発下落するようなら流れに乗りたいと思います。
先週、予想していた109.4まで到達、109.5付近まで伸びてきました。 日足の上昇チャネルを見るとまだ上に行く可能性はありそうでですが、値幅としても この辺りが節目のように見えます。 流れが変わる可能性のあるポイントだと思いますので流れを確認できるまで様子見します。
1時間足、ダブルボトムを付けて上に進み始めているように見えます。 109.08付近までの上昇の可能性を考えています。 そこを抜けて上昇するようなら109.4まで。
ドル円 日足は下降トレンドの戻りを付けているところと見ています。 1時間足も横ばいですが徐々に下げ始めいているか。 しばらく様子見ですがどちらかといえば売り目線のほうで見ます。
11/8から上値を押さえている現在の位置を抜けられるか跳ね返されるかで流れが決まると考えます。 今日の午後辺りには斜めラインと水平線、ローソクの位置が集中してきそうなので流れが出やすくなると予想。 午前中は何もすることなし。午後から監視して流れに付いていきます。
前回予想したとおりに青いチャネル下限ライン付近まで下がり、反発してきました。 青い上昇チャネル、赤い下降チャネルがまだ効いていれば今度は赤いチャネル上限ラインを目指していくと考えます。 青いチャネルと赤いチャネルで作られているひし形を上に抜けるか下に抜けるかで今後の大きな流れを考えます。
チャネルラインの引き方は人それぞれでしょうが、青いチャネル(長めの上昇)と赤いチャネル(短期の下降)の線が 重なったところで反転しています。 ここから上昇の可能性がありそうだと見ています。
ドル円は日足で109.5~109.0辺りで動いてきました。 109円を下抜けるかどうかはっきりしない動きが続いていますが、安値切り上げラインと109.5付近の水平線で挟まれてだんだんと 行き場を無くしているように見えます。 どちらにブレイクするかですが2015年ころからの下降トレンドの流れを見ると上には抜けにくそうな感じと見ています。 投資戦略はショートとしようか迷いましたが、短期の方向がはっきりするまで中立とします。
週足・日足をみて下目線継続。 どのタイミングで下がり始めるかに注目します。 109.3円をまた上にぬけてきたら一度目線を変えるか検討します。
週足での長い期間の分析ですが、下降トレンドが続いています。 69.35付近のラインを下抜けているので一度65.6を目指すかと思いましたが 届かずに反転してきています。 また69.5辺りで抑えられているので、このまま下がり始めればもう一度65.6を目指す流れを 予想します。
ドル円 108円付近での値動きが続いています。 週足を出来るだけ小さくして、長い期間表示できるようにしてみると108円付近で値動きが何度も跳ね返されているように見えます。 108円から下げる動きになるようなら104.7円付近まで下げる可能性があるかと考えます。
週足、青いラインを下抜けた時点から売りを入れている勢力があるとすれば、このラインを上抜けるのに抵抗してくるのではないかと予想します。 いったん反発の下げがあっても良いかと思い下目線です。
ドル円とユーロドルは逆相関と言われています。 そりゃそうですよね。通貨ペアの表示がドルが前にあるのと後ろにあるって違いがあるから。 ドル円とユーロドル、完全な逆相関ではなく微妙に形が違うところもありますね。 そこがユーロの値動きが関係して生きているはずです。 逆相関ってなんだか見にくいですよね。 そこで通貨ペアにJPYUSDって入れると円ドルのチャートが表示されます。 そこに比較でユーロドルの値動きを表示させれば、円ドルとユーロドルの値動きの違いが 比較しやすいとかんじませんか??