ドル円 週足は陰線で確定 週前半の米経済指標が軒並み悪い結果を示し、ドル安・円高が進行 週末の米雇用統計の好結果で下ヒゲが出た形 サポートされたポイントが週足の雲と131円のキリ番 両方とも強い節目なので、下抜けには大きいファンダが必要 来週の米CPIに注目
ドル円 週足 大きい陽線で確定も20SMAがレジスタンス 米金利と比較するとドル円は上がり過ぎ →期末のフローで「かさまし」されてる向きが強い 日足のテクニカルポイントも重なっている →一目均衡表の雲 →20日移動平均線 経済指標による米金利の動きをみながらドル円をトレードしてくこと💪🏾
ドル円 週足は陰線で確定も、長期の節目である130.00でサポートされた 130.00を明確に下抜けるには新しい材料が必要 3月の最終週が始まるが、月末(年度末)要因で大きく乱高下する可能性が高い 月末要因は一過性の動きなので、ファンダメンタルズを伴った継続性のある動きと見極めていく必要
ドル円 週足 133.00を下抜けて確定 テクニカル的なターゲットは131.00 今のファンダを考えると FRBは本格的に利上げ終了から利下げの準備へ入る公算 ↓ ドル円の上値は重い リスクオフのドル高がくる可能性はあるのでそちらをサブシナリオに。
ドル円 SVB(シリコンバレー銀行)の経営破綻で金利低下・ドル安 →週足は上ヒゲの長い陰線で確定 138円はテクニカル的にも強いレジスタンスとなった 135円を明確に下抜ければ週足の雲の中に逆戻り 米CPI、SVB破綻と変数が多いので決め打ちはせず、大きい流れが定まってから動くのが吉
ドル円 週足 レジスタンスが集まる137円で止められた →週足20SMA →水色トレンドライン →フィボナッチ38.2戻し →200日移動平均線 強い米経済指標によるドル高は相応に織り込まれた ここからさらに上がるためには新しい材料が必要 3/7(火)パウエル議会証言 3/8(水)米求人件数 3/10(土)日銀会合、米雇用統計 イベント前に仕込むスケベ心は破滅の刃 ポジション管理に注意
ドル円 週足 中陽線で確定 上ヒゲがほとんどなく非常に強いテクニカル 137円は様々なテクニカルが重なってるレジスタンス ●週足20SMA ●去年からの下落に引いたフィボナッチ38.2%戻し(緑) ●水色トレンドライン ●200日移動平均線 ●日足の雲上限 137円を超えれば、次のターゲットは138円 目先、ファンダ的にもドル高の流れが強いので安易な逆張りは避けたい ただ、米経済指標の結果次第ではドル安回帰もある 経済指標の発表前には、丁寧なポジション管理が求められる相場💪🏾
ドル円 週足 大陽線で確定 150円台から落ちて以降、1番大きい陽線 135円は一旦止まる節目 135円を上抜ければ次のターゲットは137円 135円を抜けないと133〜135円のレンジを想定 ファンダ的には日銀会合が近づくまで円高リスク(=政策変更リスク)は低い したがって、ドル高(=強い米経済指標)が続くかが目先のポイント 今週の日米の注目指標は下記 ●2/21(火)23:45 米PMI ●2/22(水)28:00 FOMC議事録 ●2/24(金)8:30 日本CPI ●2/24(金)9:30 植田日銀新総裁の所信聴取 ●2/24(金)13:00 新副総裁2名の所信聴取 ●2/24(金)22:30 PCEデフレータ
ドル円 週足 陰線で確定だが、窓を開けてるので前週より上昇してる 下ヒゲを形成し、131円の節目と週足の雲を上抜け 日銀総裁人事が一服 →円高リスクは一旦引っ込んだ 米雇用統計から米金利上昇・ドル高の流れが継続 2月14日の米CPIも予想上ブレとなれば、ドル一段高の可能性 上昇した場合のターゲットは135円前後 目線を切り替えて、ここからはドルの動きに注目
ドル円 週足 長い下ヒゲを伴った陽線で確定 重要なレジサポである131円を超えて週超え 通常なら上昇気運の高いテクニカルパターンだが、安易に円安ポジションは持てない地合い 2/10に日銀新総裁人事が国会に提示される つまり、いつ「新総裁は誰々でほぼ確!」とヘッドラインが飛んでくるかわからない状態 新総裁が誰になるかによって、円安・円高は決まる テクニカルが当てにならない ポジションを持つのは、人事がはっきりしてからでも遅くない
ドル円 週足は上ヒゲ 131円は強いレジスタンス 雲の上限が来月中旬まで131円付近に伸びており、こちらもレジスタンス 来月10日に日銀新総裁発表予定なので、その辺ではっきりするかな 今後は日本CPIでも動く可能性あるので要チェック →次回2/24(金)8:30
ドル円 週足は陽線で確定 131.00は強く意識されてるレジスタンス 週足の雲上限も重なっており、ここを上抜いたらテクニカル的に上 ファンダメンタルズ的にはまだ円高バイアス強い →2/10(金)日銀新総裁人事、国会に提示 サポートは127.50水準が固い そこを下抜けるにはさらなる円高材料待ち。
ドル円 週足 130円を下方ブレイクして確定 週足の雲の中にもズブリと。 ●長期的なサポートである127円前後 ●心理的節目である125円 トレードスタイルによって、トレード戦略が大きく変わる局面 他人のトレードに惑わされず、普段の自分通りのトレードを。 こういうときに特別なことやろうとしてる時点で、欲の皮に喰われるw 来週の日銀会合次第。全裸待機💪🏾
ドル円 週足 週足の雲でサポートされた形 130〜131円のゾーンは固く1発では抜けず。 ここを下抜くには日銀関連の材料が必要 JOLTS・ADP・新規失業保険申請件数の好結果からドル高も、米雇用統計の平均時給・米ISM非製造業景況指数の低下に押され、週足は上ヒゲに。 はっきりとしたトレンドが出るかどうかは1/12(木)の米消費者物価指数次第に💪🏾
ドル円の年足が確定 逆三尊のネックライン(131.00円前後)で上ヒゲ 2023年最大のポイントは131円がサポートとなるのか、レジスタンスとなるのか。 ●利上げ終了に近づくFRB ●利上げ開始に1歩を踏み出した日銀 2つのファンダの天秤関係を常に意識して、今年も「ファンダに順張り」でいこう💪🏾
ドル円 週足 陰線で確定も下ヒゲ 長期的な節目である130〜131円付近での買い圧力を示してる 日銀ショックで痛んだプレイヤーたちの傷で上値は重い さらなる日銀のタカ派姿勢を警戒して売られるのか、あるいは絶対的な日米金利差が意識され円安が復活するのか。 クリスマス明けの大口の動きに注目
ドル円 週足 十字線で方向感でず。 134〜138円のレンジ そもそも、150円台からのドル円下落はFRBの利上げペース減速が報道されてから。 実際にFOMCで0.75%から0.5%へ利上げ幅縮小も完了し、ドル安・円高は一巡した模様 ここからさらに下落するには新しい材料が必要 グングン上を目指すにはインフレ再燃しないとだし。 金利と原油をチェックしつつ、次のチャンスを待ちたい
ドル円 日足 200日移動平均線でサポートされたあとは小さいローソク足で方向感なく。 →12月で大口の参加者すくない →CPI・FOMC待ちで様子見 本格的な上昇波動に戻るには以下のレジスタンスを超える必要 ・20日移動平均線 ・137円前半(=緑線) ・黄色チャネルの上限 200日移動平均線と12/2安値を抜けてきたら、127円コースか。 CPIが予想下振れだった場合、ロンガーが狩られる展開になる公算が高い なお、MACDはゴールデンクロスしてるが重要イベント前なので重視せず。