豪ドル円は、重要なトレンドライン上で三角保ち合いを形成。 どちらに抜けるかで、今後の方向感が決まる。 株の四半期末のリバランスを考えると、下抜けか。 もちろん決め打ちせず、抜けた方向についていく。
豪ドル円は重要なトレンドライン上で、三角保ち合いを形成。 どちらに抜けるかで今後の方向感が決まる。 株の四半期末のリバランス売りのボリュームを考えると、下抜けか。 もちろん、決め打ちはせず、抜けた方向についていく。
下落トレンドからのショートスクイーズ。 年金の買いが入ったか。 ピボットのR2で高止まり。 ここからの方向感は捉えづらいので、 来週初めは様子見が吉。 今週もお疲れ様でした(^^)
昨日の米雇用統計を受け、米10年債利回りが反発。 NY連銀は来週の国債購入額を減らしており、長期金利上昇を許容する形。 これまでリスクオンではドル安で反応していたが、今後はドル高で反応する可能性も視野に入れる必要がある。
ドルインデックスがついにレンジをブレイク。 月末のユーロ高・ドル安を受けて。 これが一過性の動きでないなら、いよいよドル安のモメンタムが本格化。 月初、レンジのボトムへのプライスアクションに注目。
ドルインデックスのもみ合いは継続。 ブレイクしたら一斉にドル絡みの通貨ペアが動意付く。 レンジの中で値動きが収束し始めているので、ブレイクの足音は近い。
基軸通貨のドルがレンジで方向感が出ない。 このボックスを抜くまでは、ドルストレートも本質的な動きにならない。 ユーロドル、ポンドドルも日足レベルのレンジ。 スイング相場は、まだ先。
月末のロンドンフィックスでの強烈なユーロ買いにより、緑のトレンドラインを上抜け。 次のターゲットは、黄色のチャネルライントップと重なる1.1100。 調整の下落が入るようなら、レジスタンスとして機能していた1.0900でサポートされるかを確認したい。