ゴールドは一旦の下値目処である1700ドルに到達 ここを割ると、次のターゲットは1600ドル水準 長期投資以外では、買える形じゃない
現在、相場の主役は米10年国債利回り。 昨日確定した月足を見ると、重要なテクニカルポイントにきてる 一旦、金利上昇は落ち着くか。
2/19(金)は豪ドル独歩高 上昇要因は、豪長期債の金利上昇と資源価格の高騰 豪ドル/ドルは月足のレジスタンス2つを突破 ●トレンドライン(赤) ●水平線(白) 押し目買い目線。
テスラの日足 先月末時点で、テスラの時価総額は世界7位。 テスラの値動きは米株指数にも大きく影響を与える。 そんなテスラは日足で三尊を作っている 昨日はネックラインから買いが入ったが、今後も注視していきたい。
ダウは三角保ち合いを下抜け、節目の3万ドルを割って引けた。 2月は株が弱い時期なので、ここから調整期に入る可能性が濃厚。 株安・ドル高をメインシナリオで臨みたい。 来週からは2月。今月トレードお疲れ様でした😌
ダウの1時間足 昨日の米株は、東京〜欧州時間にかけて調整の下落 NYタイムからは安定のフェニックス(不死鳥)コースで上昇 米株の動きが本質的かを見極めるには、NYタイムの動きが最重要。 株価に本格的な調整がくるようならドル高目線が色濃くなるが、まだまだ買い意欲が強い。 トレンドラインの上で推移してるうちは強気。 下抜いてきた場合、NYタイムの動きに注視。 それによってFXのトレード戦略を変えていく。
ドルインデックスは三角保ち合いを上抜け 去年からのドル独歩安の展開が、テクニカル的に明確に変わった。 長期的なドル安はまだ終了したとは思えないが、 チャートは自分の相場観を必ずしも尊重してくれないので 先入観を取り払って、フラットに捉えていく必要がある。 例年、株は2月・3月下がりやすい 相場が不安定になりやすい時期にきており、 普段よりも時間軸を短くして相場と向き合うシナリオを考えている。
ゴールドはブレイクした下降チャネル(水色)に実体回帰 米長期金利上昇の影響をモロに受けた形 ドル高が続く限りは上値は非常に重い展開 次のポイントは、1800ドルのサポートを死守できるか。 ゴールドへの長期投資は継続。
豪ドル/ドルは直近高値0.7740(白ライン)をブレイク・ワンタッチ 高値更新。黄色ラインでロングエントリー中 ドルの動きに注意しつつホールド
ドルインデックスの週足は上ヒゲ。 ここから再びドル安の流れがくると、下値メドは89ポイント水準。 ファンダメンタルズ的にはドル安の長期化が叫ばれており、この水準を下抜ける可能性も十分にある。 しかし、月足の直近安値水準になるので、ここをブレイクするかどうかはファンダを鵜呑みにせず、プライスアクションをみて判断していきたい。
ダウの日足はダイバージェンスしており、調整が示唆される。 昨日は一時300ドル安となったが、引けにかけて買いが入り陽線引けとなった。 底固いが、30000ドルより上は重い。 テクニカル的には調整が欲しいところ。 為替をみると、昨日はドル高となっている。 株の調整の本格化に伴い、ドルインデックスがさらに上がってくれば、ユーロドルの押し目買いチャンスも訪れるだろう。
下落が続いていたゴールドが反発。 ●200日移動平均線 ●コロナショック後上昇の半値戻し ●1800ドル これらの節目に加え、クリスマス前から1月にかけて上昇する強力なアノマリーも存在する。 上目線。ただ、長期金利の上昇には注意したい所。
ここでドルインデックスが反発できるかで、ドル円やユーロドルの動きが変わるね。 ドル円はアノマリー的に「上」 感謝祭明けの週は円安になりやすい。 ユーロは単独で上がる材料はないので、ドル頼み。 これまで通り、ドル安が止まらなければ1.200再チャレンジ。 株が過熱感あるので調整がくるとドル高か。 ダウは日足でダイバージェンスとなっている。 日足なのでタイムリーに調整がくるとは限らないが、3万ドルの節目達成で利益確定が入りやすい水準。
ドルインデックス週足 下降トレンドの中の調整局面(レンジ) 安値更新となれば、88.5水準がターゲット その時はドル円も100円にチャレンジする公算が高い
月曜日にファイザーのワクチン報道で爆上げしたが、週足確定で上ヒゲに。 トレンドラインのレジスタンスは有効なまま。 105.10で仕込んだショートは引き続きホールド。