ドル円の週足 上ヒゲが印象的 115円キリ番がレジスタンス 日米のファンダメンタルズは変わってないので長期での上目線は変わらず。 金曜のリスクオフ円高の継続具合を見つつ判断してく
ドル円週足 水曜の米消費者物価指数の結果を受けて急騰 今回の上昇エネルギーはドル高によるもの 円のポジション調整が終わったとはまだ判断できない 週足は下ヒゲをつけ、陽線で確定 113円のサポートが固くなったことを示唆 目先114円が重いが、円安が復活してくれば。 値幅調整も進んだので年初来高値更新を期待したい 112円台後半で拾ったロングは引き続きホールド
ドル円週足分析 上ヒゲ陰線で確定 114円台での上値の重さを再確認した形 レンジ推移を続けつつの時間調整が第1感 長期での上目線は継続 円安エネルギーはまだ充電3%くらい
ドル円週足分析 陽線で確定し、高値圏でのもみ合いを示唆 2σがサポート。113.50を明確に下抜けしない限りはレンジでの時間調整が濃厚 113.50を下抜けてくると値幅調整してくるので、ストップを巻き込んだ急落に注意したい。 長期での買い目線は継続
ドル円週足 上昇トレンドがターゲット(黄色ライン)に到達して、久々の陰線確定 黄色ラインは月足のフィボナッチ。ここは一旦達成感の出るところ ボリンジャーバンドはエクスパンションしており、逆張りを狙う相場ではない 押し目買い目線
ドル円週足 爆上げで週足レベルの節目に到達(114.00~114.50) 安易な逆張りは禁物。売るのは大きな売りが入ってきてから。 これは新規売りだけでなく、下から握ってるロングの利確(売り)についても同様 ロングポジションは下で拾ったカナダ円で保有中 引き続きホールド 目線は上だが、高値掴みによるロング構築は同じく厳禁 下から握ってるロング以外のポジションは火傷のもと
ドル円週足 大陽線となり112.20まで上昇 ここは週足レベルの直近高値水準(去年2月の高値) ここを抜けてくると114円台が見えてくる ドル円は中長期の上昇に期待 その時の上昇エネルギーは、ドル高か、円安か。
<ドル円週足> 年初来高値更新も112円がレジスタンスとなり、上ヒゲで確定 現状、ドル円が下げる要因は2つ →米株下落による円高圧力 →ポジション要因(みんなドル買いすぎて上がらない) ドル高の流れは、ドルインデックスをみても一旦達成感ある コアのドル高ポジションの利益確定は済んでるのが望ましい局面 短期的には調整の可能性を考慮する必要があるが、中長期的にドル高に逆張りは禁物 アメリカの金融政策に逆らうということは、FRB(米中銀)に1人で立ち向かうということ ドル高ポジションの大半は利益確定済み 109.55で乗れたドル円1発のみホールドしてる状態
ドル円週足 ついに三角保ち合いを明確ブレイク 下ヒゲで切り返し、しっかり大きいローソク足で引けた 逆張りは厳禁の形 ひとまずの上値目処はボリンジャーバンドの2σがある111円水準 ファンダ的にも、ドル円の大局は引き続き「上」 ドル円ロングは引き続きホールド👍🏾
<ドル円週足> 来週のFOMCで大きく動く公算が非常に高いと捉えてる ボリンジャーバンドのスクイーズ+三角保ち合いの収束 これらが長期足で見られる場合、抜けた方向に順張りが鉄則 このケースで逆張りをしていると、いくら資金があっても足りない 週足のMACDはデッドクロスした後、目立って下げてない ヒストグラムは上昇傾向を示してる ファンダメンタルズ的に、抜ける方向は上で考えてる 十分に横ばいを演じ、エネルギーは溜まった。 上に抜けた場合は大きく動く公算。下抜けの場合は買い場探しと捉えてる 22日深夜のFOMCは全裸待機
ドル円週足 米雇用統計の結果はドル円に影響を及ぼさず いまドル円の形状はテクニカル的にとても危険 「ボリンジャーバンドのスクイーズ×三角保ち合い収束」 この2つが週足レベルで体現している 大きく動く前兆 動いた後に絶対に逆張りしないこと 「ボリンジャーバンドのエクスパンション×三角保ち合いのブレイク」 これに逆張りで臨むのは自殺行為 コツコツドカンのドカンが生まれる典型的な展開。 ブレイクしたときに考えることは、稼ぐことより減らさないこと
ドル円週足 主要な移動平均線すべてが横ばい→方向感なし ●10SMA(白) ●20SMA(赤) ●250SMA(グレー) 三角保ち合い(緑)を抜けた方についていく展開 パウエルFRB議長のハト派発言によるドル安継続ならダウンサイドリスク →MACDはデッドクロス中 下値目処は108円前半 フィボナッチ38.2%戻し水準(ピンク) テーパリング観測期待が高まる展開なら、上抜けも視野に。
ドル円週足 年初からの上昇トレンドが一服し、長い横ばい相場が続いてる 三角保ち合い(緑)を形成しているので、どちらかにブレイクするまではトレードを控えたい ●来週以降の注目イベント <8月> 27日 23:00 パウエル発言@ジャクソンホール <9月> 3日 21:30 米雇用統計 14日 21:30 米消費者物価指数 22日 27:00 FOMC ※時間はすべて日本時間 これらの結果から、大きい動きでテクニカルポイントを抜いていくようなら素直についていきたい所存
ドル円週足 先週は下ヒゲを伴った陽線 今週は上ヒゲを伴った陰線 為替は中々トレンドが出ない状態が続いてる アメリカの金融政策次第の相場 →テーパリングをいつ示唆するのかが焦点 先週はドル高を示す経済指標に敏感に反応 今週はドル安を示す経済指標に敏感に反応 基本はレンジを想定しつつ、経済指標に対する反応を確かめたい 火曜:パウエルFRB議長の発言 水曜:FOMC議事録 パウエル発言は全裸待機
ドル円日足 クラリダ発言×米雇用統計で底打ち テクニカル的にも抵抗線のトレンドライン(黄色)を上抜けてる ここから年初来高値(111.60-70水準)をブレイクできるかは、米株動向次第 ドル高進行→テーパリング・利上げ期待向上→米株下落→円高 この形になると円高リスクがある 米株が下がらず(=円安のまま)ドル高が進行していくなら年初来高値更新も視野に入ってくる展開で捉えてる。 目線は「上」
ドル円週足 上昇トレンドは一旦終了 →MACDデッドクロス →RSIダイバージェンス →先週のピンバーを否定する包み足 下値は固い →ボリンジャーバンドミドルライン →250週移動平均線 →108円台を割るイメージはない ドルと円は基本的に同じ方向に取引されることがほとんど。 明確に下落トレンド入りするとは考えてないが、111.60水準の年初来高値更新はハト派FOMCで遠のいた レンジの公算が高い。しばらくノートレード サプライズがあるとすれば米雇用統計
ドル円週足 ●ボリンジャーバンドミドルライン ●250週移動平均線 ●フィボナッチ23.6% これらの主要テクニカルから反発して、長い下ヒゲ 実体もしっかりある ボリンジャーバンドもエクスパンションしてきており、続伸に期待 水色のトレンドラインへのプライスアクションと、来週水曜のFOMCには注意しつつ 円高のターンは終了。長期上目線継続
ドル円週足 陰線で確定 水色トレンドラインを下抜けブレイク・ワンタッチ 109.50水準はサポートあり →フィボ23.6% →ボリンジャーバンドミドルライン MACDがデッドクロス&RSIダイバージェンス これらを考慮し、上値は重い想定 109.50を割ると108.30水準が下値目処か。 ここからショートするかは微妙だけど、買い目線ではみてない