ドル円 週足 十字線で方向感でず。 134〜138円のレンジ そもそも、150円台からのドル円下落はFRBの利上げペース減速が報道されてから。 実際にFOMCで0.75%から0.5%へ利上げ幅縮小も完了し、ドル安・円高は一巡した模様 ここからさらに下落するには新しい材料が必要 グングン上を目指すにはインフレ再燃しないとだし。 金利と原油をチェックしつつ、次のチャンスを待ちたい
ドル円 日足 200日移動平均線でサポートされたあとは小さいローソク足で方向感なく。 →12月で大口の参加者すくない →CPI・FOMC待ちで様子見 本格的な上昇波動に戻るには以下のレジスタンスを超える必要 ・20日移動平均線 ・137円前半(=緑線) ・黄色チャネルの上限 200日移動平均線と12/2安値を抜けてきたら、127円コースか。 CPIが予想下振れだった場合、ロンガーが狩られる展開になる公算が高い なお、MACDはゴールデンクロスしてるが重要イベント前なので重視せず。
ドル円 週足は大陰線で確定 ドル安のモメンタムが強い 安易にロングはできない 日足の200SMA(134.40水準)でサポートされるかが最大のポイント そこを下抜けると、8/2安値あるいは130円のキリ番が目処になる 今年1番ドル高で動いた通貨ペアなだけに、ポジションの巻き戻しが止まらない。
ドル円 週足 FRB利上げペース減速観測×米CPI低下=先週は大暴落 今週はレンジ推移 →新しい材料待ち ●137円中盤がサポート →7/11の高値水準 ●20週移動平均線がレジスタンス →140.80水準 ここから上昇する展開なら142.00、145.00がそれぞれ目処 再び下落なら135.00、200日移動平均線(133.40水準)が目処
ドル円 週足 大陰線で確定 MACDはデッドクロス 長らくサポートされてきたテクニカルをことごとく実体ベースでブレイク ●20SMA ●基準線 ●水色トレンドライン 米CPIを受け、ドル安だけでなく円高も。 これまでのドル高・円安ポジションの巻き戻しで動きが早い 下落してる最中のスケベロングは厳禁
ドル円 週足 先週同様、IMMの円売りポジションは増えてるがローソク足は陰線 →大口がドル円の買いで捕まってる(=含み損) →決済圧力で上値が重い展開が予想される 150円まで戻せてないしね 財務省や日銀も、この展開であれば介入は考慮する必要がない ボラティリティー低い展開が1番望ましいわけで。 インフレが再上昇してアメリカの金融政策が強くタカ派に傾かない限り、152円越えは難しいと捉えてる
ドル円 週足 ●投機筋の円売りポジションが増加 ●しかしローソク足は上がってない →上で捕まってる(含み損の)ロングかなりありそう →レートが上がっても含み損が減ったロンガーの「やれやれ売り」が飛んでくる →買いの損切り注文=売り →上値重くなる FRBが利上げ幅の縮小(テーパリング)に動きつつあり、ドル高のファンダは弱まっていく公算 ドル円が今年ここまで暴騰してきた要因は、「ドル高」と「円安」という2つのエンジン そのうち1つがエネルギー切れとなると、円安だけで年初来高値更新は果たしてできるのか。
ドル円 週足 上ヒゲ陰線で確定 実に10週ぶりの陰線 上ヒゲで水色チャネルに収まり、テクニカル的なトップアウト感はある ただ、日銀の金融緩和による円安と貿易赤字による輸入企業のドル買いは健在 一辺倒に下落していくシナリオはメインではない これまでのようにどんどん高値を更新していくかと言われるとそれも難しいか。 →FRBの利上げペース鈍化観測 FRBの後ろ盾もでき、日銀も介入ハードルが下がっていることが考えられる 来週以降、プライスアクション見ながら、まずは新しいサポートを探しにいく💪🏾
ドル円 週足 大陽線で確定 ボラティリティーが高まっており、介入警戒感が増している 特に東京タイムの仲値後に注意 いつもと同じロットで入るのも危険 ●高いところを買わない ●エントリー後に損切りを動かさない 簡単にお金をなくせる相場になるので。
ドル円 週足 下ヒゲを伴った陽線で確定 為替介入後もドル円はジリ上げ ファンダの大局は上のままなので、それがチャートに反映されている ただ、当局は介入余力を残しており高値警戒感は常に持っておく。 上がり続ければいずれ介入が入る可能性が高い 欲を抑え、辛抱するフェーズと捉えてる 13日(木)に米消費者物価指数 そこではボラティリティー高くなる 下がってきても、下がってる途中で買わないことを意識したい 貫通されるシナリオも考えておく 風林火山だね
ドル円 週足 ポンドのボラティリティーが高くなり、ドル円への注目度は下がった。 →144-145円のレンジで小幅な値動き 145円では介入警戒感から買いが続かない 結果的に為替介入は功を奏している →ドル高・円安のスピードは落ち着いた ポンドへの注目が落ち着いたら再びドル円がフォーカスされる時は来る ファンダメンタルズの大局が為替介入によって変わることはないので、上への流れが出た時は投機筋vs日銀から目が離せない 為替介入の目的はドル円の大局を変えることではなく、ドル高・円安のスピードを調整すること
ドル円 週足 日銀が為替介入も陽線引け →スムージング・オペがメインシナリオ 無理に下げさせず、上がってきたら売るスタンスか。 140円割れた場合は急落に注意 ファンダの大局は引き続き「上」 為替介入で大局を変えることはできない とにかく下がってる最中には買わないこと ボラティリティーが高く、いつも以上に慎重な資金管理・ポジション管理が求められる 必ず逆指値を入れること
ドル円 週足 IMMのポジション動向みると投機筋(ファンド)の円売りが増えてる →日銀のレートチェックによって捕まってる投機のロング決済には注意したい ファンダメンタルズ的には上しか見えないがボラティリティー高いので注意
ドル円 週足 上昇チャネルのトップ(上限)で上ヒゲ 145円をギリギリつけずに反落 →145円のバリアオプションはまだ生きてる 下がれば押し目買いもあり、金曜の日足は下ヒゲ ファンダメンタルズ的にもテクニカル的にも大局は上のまま。 高値圏での乱高下に注意
ドル円 週足 年初来高値を更新し、140円台で引けた テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも大局は上 こういう局面で1番やってはいけないのが逆張り 自分の時間軸に合わせて押し目買い狙い その際必ず損切りポイントを明確に。 「どうせ上がるだろ」でロングポジションを放置しない
ドル円 週足 下ヒゲ陽線で確定 テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも大局は上 ただし、株の下落が始まったので円高圧力には注意 MACDは横ばいになってきており、デッドクロスは機能してない ドル高に逆張りは禁物
ドル円 週足 大陽線で確定 135円のレジスタンスも突破し、ショート勢が劣勢 テクニカル的にもファンダメンタルズ的にもドル高の勢いが強い ドル安方向への逆張りは厳禁
ドル円 週足 引き続き20SMAにサポートされての下ヒゲ 水色のチャネルもハマってる しかし、MACDはデッドクロスしており、陰線で引けている点には注意 反転上昇のきっかけとなった米長期金利上昇が継続するかが最大のポイント