1H、下落トレンドの時間(=原因)とチャート形状から一旦の保ち合い入りと判断 2度目の安値トライの反発を狙って、15M赤矢印でロングエントリー(目標132円台、ストップ129.5) 15M、1つ目の青矢印で相場の勢いの弱まりを感じ上限と仮定する領域付近で半分利確 今朝、目標に達していない、5Mで揉み合いに入っている、1Hで上昇ブレイクする強さが見られない事から全利確 下限での反発があればまたロングエントリーも検討するが、本命はレンジ上限or132円台でショートメイク優先で
1H下落トレンド中に保ちあい発生 バンド収縮しRBA政策金利会合でのエクスパンションを狙ってのトレード RBAでは騙し抜けとなったが、逆方向のレンジ上限を上抜けはせず、数時間後下落方向に出来高を伴って強くブレイク 15分足で戻りの動きで売り増しし現状あらかた利食い 原因(保ちあいの長さ)から考えそろそろ下落トレンドが落ち着き、新たな保ちあいに入る事を考慮中
シナリオは売りで継続 4H結果が出なかった陽線もどきの陰線がLVNを割りスイングリバーサルを確認し成行エントリー 直近安値手前で一部利食い+建値上ストップ予定で安値更新を狙う エントリー:15620 ストップ:15780 リミット:15330、
昨日ブレイク後の戻り、LVN&一つ前のスイングローに反応し反発 30Mで結果が出なかった残念な陽線もどきの陰線確認(オレンジ矢印) その下のサポート水準を出来高を伴ってブレイクし、スイングリバーサルを確認した後の戻りでエントリー エントリー:77.082 ストップ:77.68 リミット:75.85
4Hで再ディストリビューション発生というシナリオ(日足は下落トレンド) 30Mでキャラチェンジを確認 3度目の上方トライのダマシ抜けの戻りを確認、リスクリワードが悪くない位置にいたのでエントリー エントリー:1.92983 ストップ:1.93683 リミット:1.91583、1.908
クロス円下位時間足で戻りを狙うもドル高の影響か、狙ったピボットやLVNまで反発が届かず 戻りがあったドル円でエントリー 30MでLVNに抑えられて結果が出なかった同時線の次の結果が出た陰線終値で成行エントリー 直近安値下の月足ピボット手前でまず半分、その次のHVN付近で残りを利食い予定 エントリー:104.16 ストップ:104.6 リミット:103.4、101.95
日銀でブレイクアウトと判断 直後の戻りは出先で見逃してしまったが、プルバックでLVNに反応した所でエントリー プルバック時の出来高を見る限り、下落トレンド継続の可能性が高いか エントリー:15482 ストップ:15530(スプレッドが7pipsあるので直近のスイングハイより多少高目に設定) リミット:15330(日足LVN&直近スイングロー手前)、15220(2月下落の引値水準)
日足:大きな下落途中でのレンジ形成と判断(111円後半~105.5円) 未だ買い圧力が強く、再度レンジ上限を試しに行くのがメインシナリオ 30分足:安値をトライ後、4H抵抗線を上抜けで好リスクリワードと木曜FOMCまでにクローズor建値上ストップを想定しているので少し早いがエントリー 再度安値トライも想定内、その場合はストップに掛かった後、安値付近の抵抗での攻防を見て再エントリーか判断 エントリー:106.15 1R=0.5% ストップ:105.4(75pips) リミット:107.65(2分の1)、108.95(4分の1)、110.35(4分の1) 期待値:3.3R
30M:ピボット+抵抗帯のあった15830を出来高を伴いブレイク その上にある抵抗帯をブレイクしての戻り局面の出来高減少+直後に再度抵抗ラインをブレイクして引けた足でエントリー 本日FOMCがある為、就寝前に建値上移動できなければクローズ エントリー:15935 1R=0.5% ストップ:15865(70pips) リミット:16070、16190 期待値:2.8R
4H:レンジ下限レベルに反応 30M:月足ピボット+レンジ下限+抵抗帯で出来高を伴う反発兆候を2本続けて確認 エントリー:78.25 1R=1% ストップ:77.9(前回押しの安値↓) リミット:78.95(半分)、79.55(4分の1)、80.45(4分の1) 期待値=3.5R
日足:大きな下落トレンドの途中、調整レンジ入りという判断の元、短期上昇チャネルの下限トライ、短期目線でのロングエントリー 30M:週足ピボット&4H+30M抵抗線での戻り反発を確認後エントリー エントリー:16075 1R=1% ストップ:15960(115pips) リミット:16375(2分の1)、16550(4分の1)、16750(4分の1) 期待値:3.8R
日足:下落途中の調整の揉み合いと判断、メインシナリオは続落方向 30M:引け間際で良い押しを作っていたようで、既に反発後。 近々で再度16250近くまで押す場面があれば、ロングを検討 エントリー:再度押しの後の反発確認後16250近辺 1R=1% ストップ:16190 リミット:16490(半分)、16790(4分の1)、17190(4分の1)
週足以上では1.72~1.35の大きなレンジを長期間形成 日足では直近1.465~1.405で揉み合い中 23日の総選挙前にはスクエアにする予定だが、揉み合い下限で反発が見られれば短期ロングエントリーを検討 来週選挙結果で1.35付近、もしくは直近安値1.38近くまで押す場面があれば、ローソク足を確認しロングを狙っていきたい。
日足:大きな下落トレンド途中の揉み合い形成中との判断、メインシナリオはトレンド継続の下方ブレイク 買い余力を感じる、短期的に上昇局面入りし再度17200のラインで反応した際に売りポジション作成がメインターゲット 16250~16000辺りで、下位足で揉み合い反発が確認できればロングエントリーも検討
1.2の指示線をブレイク後、長期にわたってレンジ形成 下落前のステージを1.6~1.2の大型レンジ圏とみると、もう一段の下落(0.9~0.8)がメインシナリオ 日足レンジ上限の抵抗線に近づき反発すればエントリー検討 レンジ上部での買いの勢いに注目
日足レベルではブリクジットの影響か上昇し揉み合いを形成しているが、長い足では高値で十分揉み合った後の下落トレンド中の戻り調整局面という判断がメインシナリオ 日足レベルでは買い余力が強いと判断しており、23日前後で0.8↑に戻る事があればエントリーを検討したい レンジ上限や週足抵抗線に反応後の反発を確認してからのエントリーを心掛ける
週足:125~115レンジ圏で十分揉み合ってからのレンジブレイク後の揉み合い局面、レンジ期間からまだ底では無いというのがメインシナリオ、方向は売り 日足:先日のピボットローの確認で112~105.5でレンジ形成というシナリオ(来週もう一段の下落も可能性有)、現水準は短期の買い仕掛けポイントか、下位足でピボットローエリアまで押す場面があれば戻りでエントリーを予定 本命はレンジ上限まで再度上昇した際の戻り確認後の売り狙いがメインシナリオ
週足レベルでは下落途中の揉み合い 日足レベルでもレンジは継続、現在一回り小さい80.5~78でレンジ継続中 クロス円ドルストレート全般に言える事だが、FOMCが触媒になり小さいレンジがブレイクされるか注目 出来高では一旦は上方向へのブレイクの可能性が高いか? レンジ両サイドでのローソク足に注目