ビットコイン ETF承認されて人気化していくだろうBTCですが、MACDが弱気なダイバージェンスを起こしているのが気になります。 ダブルトップ形成にも見えるので、今後、高値を切り下げていくのかを気にしていきます。 チャネルラインで反発するか、そのまま割ってくるのか? 短期では少し弱気で見てい着たいと思う。
Emergent Biosolutions 3月31日にJohnson&Johnsonが提携先であるエマージェント・バイオソリューションズの工場で新型コロナウイルスのワクチン成分の一部が品質基準を満たさないことが判明し1500万回分のワクチンに影響があるというニュースが報じられて13%の下落。 ボルティモア工場で数週間前に作業員が製造されているアストラゼネカのワクチン成分とJ&Jのワクチン成分を混合してしまったそうです。 信頼が低下しワクチン競争から大きく後退したEBS、陰線のVolumeも大きくまだ下げそう。 ファイザーやモデルナのリードが大きくなりそうですね。 MSCD:DC RSI :下方転換 ADX :下降
ドル円 <4時間足> 3月30日にチャネルラインを上抜けして上昇の勢いが強いです。 MACD:上昇の勢いあり RSI :上向き ADX :勢い強い <1時間足> 4月2日の14:00までは上昇トレンドラインが意識されていたけど、勢いがやや弱まってきました。 現在は110.428のサポートラインで反発していますが、ここを割るようだったら一旦撤退予定。
クラウドストライク 4/1市場オープン直後に6%の上昇です。 ここのライン(197.70ドル)を超えたら買いましする。 MACD:GC RSI :上向きへ ADX :CG手前
野村ホールディングス 続々と損失のニュースが出ています。 マーケット自体への影響は少なそうですが、大きく下がっています。 チャートは一目均衡表の週足です。 転換線と基準線のデットクロスもまだ起きておらず、サポートラインで反発しているので程よい押し目かも知れません。 野村とクレディスイスはいち早く報告出しましたが、まだまだ他にも大きな損失を被ったところは多そうです。 これまでが急騰していたため楽観視は出来ませんが、程よい押し目ともとれます。 こういう事態でどう動くのか、監視していきたいです。
QCLN クリーンエネルギー関連企業(太陽光発電、バイオ燃料、新型電池など)などの株式で構成されたETF Tesla 8.75% Enphase Energy 8.06% NIO 6.54% Albemarle 5.85% SolarEdge Technology 5.59% Plug Poewr 5.46% Sunrun 4.32% Cree 3.89% ON Semiconduuctor 3.74% Brookfield Renewable...
PAYPAL 2020年3月の新型コロナパンデミック以降は急上昇。 1/25のショルダー 2/16のヘッド 3/17のショルダー で三尊形成にも見えるけど、225のサポートラインで過去何回も反発しています。 チャネルライン(上昇トレンド)内で維持しつつ上昇していきそうです。 MACD,RSIはモメンタムが弱くなってきているので、225のサポートラインをブレイクしないことを確認していきたいです。
iシェアーズ グローバル・インフラ ETF ❑上位構成銘柄(上位10位) ーーーーーーー ENB(エネルギー 5.24%) AENA(資財・サービス 4.87%) NEE(公益事業 4.56%) TCL(資財・サービス 4.23%) ATL(資財・サービス 3.85%) TRP(エネルギー 3.71%) ENEL(公益事業 3.03%) IBE(公益事業 2.95%) GET(資財・サービス 2.78%) DUK(公益事業 2.77%) トレンドラインは意識されている。 44.8ドルを超えてきたら買おうと考えてる。 RSI :上昇転換 MACD:ほぼ横ばい ADX :GC手前(勢いはまだ)
ブレイク後によくあるパターン 『ブレイクワンタッチ』 『リターンムーブ』 上値抵抗線を突破したあとに、元のラインまで戻ってくる事がよくあります。 機関投資家はここを待ってから買い集めることも多い。 ここからの出来高にも注視する! 出来高が増えて上昇していくか?
ドル円 3/8頃からレンジが始まり勢いが弱まってきたと思っていたら昨日・今日で急騰。 ドルが強い。 その影響もありGOLDは全然上がらない。 いまは出来高はそれほど大きくないようだけどチャネルラインのTOPにタッチした。 今のうちにGOLDを集めて、ドルが下がり始めたらドル円のShort目線でいこうと思う。
GENERALELECTRIC カップウィズハンドルにも見えるチャート。コロナショック以来、長いレンジを経て上昇トレンドになってきました。 先日に2020年2月の高値を更新しましたが再び下げに転じてます。 12.20を保ち再び上昇していくか、再生エネルギー事業にも少し期待しつつ見ていきます。
ANAホールディングス 特に大きなニュースがなかったけど(アナリストの材料出尽くニュースくらい)大きな陰線で終え、サポレジライン(2)を割り込んで、−5.4%の下げとなりました。 ・陰線が大きい ・サポレジを割り込んだ ・ADXの勢い弱まった ・RSIの下降へ転換 ・MACDもDCしそう なので、警戒はしたほうが良さそう。 売り圧力が続けば、2,500円くらいまでは下げるかもしれない。 ポジションを多く持っている人は軽くする、1ポジの人は一旦手仕舞って再度上昇になるのを待って再購入する方法も考えた方が良いです。 出来高はさほど多くはないので明日の動きをよく見てきましょう。 今夜の米国航空関連株もチェック!
ANAホールディングス 昨夜米国の航空株下落に続き日本市場でも反落して開始 サポレジライン(2)のブレイクワンタッチしにくるか、ただのレンジかラインを見ていきます 中長期では上目線は変わりません
VISA(V) ウォールストリートジャーナルが『米司法省がデビットカード市場で反競争的慣行くに従事しているかどうかを調査する』という報道をしたあとにー6.24%の下落しました。 VISAは2012年から常に右肩上がりの優良企業です。 VISAは否定していますが、司法省の調査結果を注視していきたいと思います。
ANAホールディングス ワクチン接種が進んでいる米国の航空株の後追いのような動きですね 日本も非常事態宣言が解除され、ワクチン接種が進んで、ビジネスや旅行の客足が増えてきたら徐々に回復していくと考えています 現在は3つ目のラインに向けて上昇中です MACD:上向き上昇中 RSI :勢い良い 出来高 :少し増えてきた
Zoom 日本企業の中でもTV会議の代名詞にもなりつつあるZoom 昨日(今朝方)のFOMCの発表があり、グロース株関連にも買いが入ってきましたね。 ZMは決算は良いので、今後もZoomPhoneなどの事業戦略の状況をみつつ、しっかりと業績を見ていきたいと思います。 上昇の勢いができたら増資する良いタイミングかもしれません。 長期的なロング目線。 MACD:GCするか微妙(まだ早い) RSI :勢いはない 出来高 :少ない
アメリカンエアラインズ 2020年6月5日の高値を更新し、確実に上へ抜けました。 1.9兆ドルの支出刺激策とワクチン摂取の展開により、経済が回復するにつれて客足も増え、パフォーマンスを上げていく可能性が高いと思っています。航空株は5社買いました。 今後はこちらのラインがサポートになっていくことを確認しつつポジションを増やしていきます。 MACD:上向き RSI :勢いあり 出来高 :少なめ
10年利回りが1.66まで上昇 直近では最高値の上昇、株にとってはネガティブ。 今夜の(18日朝方3:00過ぎ)にパウエル議長の会見があります。 FOMCの方針は変わらないと予測する専門家が多いですが、今夜のFOMCの注目点はドットチャート。 2023年の金利予想が動くかどうかを見ていきます。