パッと見は押し目買いで良さそうに見えるが、週明けは月末でもある為、調整の動きにより下落する可能性もあるので様子見でもいいのではないか。 自分がエントリーするなら、2回目の下値試しを確認した後になる。 押し目の目安は、ざっくり1.07660付近と捉えているが、当然現在値からそのまま上昇する事や押し目の目安をあっさりと下抜けする事もある。 今週注意する事は、高値を追いかけたり、押し目の目安でバチっと入らず必ず2回目の試しを確認する事を気をつけたい。
短期のトレードプラン(トレンドライン付近でのトレードを想定) ・チャートは4H足だが売買判断は、15分足で行う事にする。 ☆ロングの場合 ・チャート上にあるM15チャートの図を参考に、トレンドライン上で同じようなパターンが確認されたらエントリー。 ・ダマシのパターンもあるので分割エントリーも視野に入れる。 ☆ショートの場合 ・上記のロングパターンが崩れた場合。下方ブレイクがダマシとなる事もあるのでローソク足実体でのブレイク確認は必須。 また、下方ブレイク後の上値試しを確認した後、エントリーするパターンもあるが現時点ではあまり考えていない。 損切り及び利確位置は、エントリー位置にそうよるがRR比が1:2程度の所。
来週のテーマは青枠の損切りを狙うロング。 ・条件 1.1時間足でこのような下ヒゲが長い陽線が確認された。 2.次の1時間足が一度下値を試した後、前の陽線高値を更新したらエントリー。 来週このまま下落していくようなら、指をくえて傍観しています。
やる事はだいたい決まっている。 上昇トレンドからの調整局面。 Wトップっぽいチャートパターンが見られるが個人的に売るにはまだ早い。 売るタイミングは、チャート上の3を目指す流れを見てから。 指値は入れない。仮にエントリ―後に3が突破されれば一度損切りし、ドテンで1か2目指す流れを狙う。(往復ビンタ可能性は受け入れる) このまま下がる場合は見送り。
先週は保ち合いを下抜けして、一気に78200を下抜けしてくるかと期待したが、失敗に終わった。 価格は現在84000付近でこれまた中途半端な位置にいる。 ピンボールのようにハラミの高安でキレイに反発してくれれば簡単だが、そんなうまい話はない。 トレードをやらない選択肢もあるが、今後の糧するため無理やり選択肢を考えてみる。 現在のプランは、チャート上の2パターン。想定外の動きは静観となる。 ・パターン① 1.このタイミングで赤〇(82350付近)まで下落してきた場合は、5分足4,5本程度売り買いの攻防を観察する。 2.入るタイミングを判断するのに早すぎるような気がするが損切り幅を狭めるため1回入る。赤〇(82350付近)より上で確定するようなら買い、下の場合は売る。 3.買いの目標は85300、売りの目標は80000。...
現時点では押し目買いを想定。目標は1.3付近。 1回目 押し目買い①1.29120付近 -10pips程度で損切り。 最低5分足3,4本程度は様子を見てエントリーする。 2回目 押し目買い②1.29730付近 -15pips程度で損切り。 赤〇のような値動きが確認できてから入る。 現在は4時間足の為、実際の確認も4時間足の確定を待つ事になる。
今の値動きは、青い棒(上昇波)に、ハラまれていると考えていますが、今後このハラミを上下どちらに抜けていくかは、まだ分かりません。 今は大きく動く為のエネルギーを貯めている状態であると思われ、ブレイクした場合にプルバック無く動く可能性はありますが、この保ち合いを上下どちらかに抜けたからと言ってすぐエントリーをするのではなく、意識されてそうな高安や値動きの強さ等も併せて確認し、エントリーしていきたいと思います。 しかし、今後の値動きが全く想定したものと違う可能性もあるため、そのような場合は再度検討したいと思います。 個人的には、91000~91500付近まで上昇し、4時間足の切り返しでショートすることが理想ですが、あまり期待せず待ちたいと思います。
最近は値動きが荒いように感じる。 値動きにつられて右往左往したくないので、日足を目安にトレードを考えたい。 現在は下降トレンド中である。 3/7の日足陽線は、下ヒゲが長く、147付近での反発が強かったことが確認できる。 ■戦略 現状は戻り売り。 個人的には、3/7の陽線1本で本格的な反転上昇する根拠としてはまだ弱いと考えている為、日足の塊をバックに売りたい。1番早くて148.750付近。 また、それより上に突っ込んで日足実体が確定する場合、追加エントリーは様子見となる。 仮に週明け、3/7と同じような形状のローソク足が数本並ぶ場合は、日足の塊に向かってのロングも選択肢も入ってくる。
ようやくサポートと捉えていた91500付近を下にブレイク。 その後、78200付近で急反発、現在は逆三尊の右側を形成中。 個人的には、約3か月続いていたレンジ状態を下に抜けてきた事を背景に、まずはショートを軸に考えたい。 ショートする場合は ①戻り高値87000付近をレジスタンスに2~3回試してダメなパターン。理想はレジスタンス付近で弧を描くように高安が切り下がる形が見られる場合。 ②87000~89300付近を売りゾーンとして、仮にこのゾーンに価格が上昇するが、その後再度87000付近を下に抜けてきた場合。 ショートの目標は 第1目標 80800 第2目標 78300 しかし、このショートにも懸念点はあります。 ①78300付近からの反発が強かったこと。 ②直近のチャートパターンは反転上昇しそうな形を形成しつつ...
大局は上目線。 しかし、ここ3日間は2940付近を境に日足ローソク足実体で上に抜くことはできず上ヒゲになっている。 また、1時間足では上下にそこそこ長いヒゲも確認され、売り買いが拮抗している状態である。 ・ショートする場合 1.値動きにもよるが2940付近をバックに売る。1時間足程度で2942付近を試し、2940に押し戻される状況+許容できる損切り幅に達したらエントリー。(目標は2917付近、握力があれば2906付近まで) 2.最高値付近2954を更新後、2966付近を目安とした逆張り上ヒゲ狙い。(短期決済) ・ロングする場合 1.2940付近で値段が張り付くパターンが見られる時。(ローソク足の実体が周囲より大きくなく、ヒゲも長くない足が複数見られる) 2.2943を1時間足実体で上抜いた場合。(目標は2954付近) 3...
強い上昇トレンドで天井は分からない。 2回以上下値を試す流れを見ないと流石にショートはキツイ。 しかし、直近の乱高下を見ると中途半端な所でロングでエントリーしても目線は合っていても全て切られる事になりそうだ。 自分が納得して損切りできるポイントは2856付近。 損切り幅は狭いに越したことはないが、経験上損失を最小化しようとして値段を引き付けても、エントリー手前で反転する事も多いため、2864~2856の広いエリアの中でエントリー位置や許容できるリスクを考えたい。
チャート上の2,3を根拠にネックラインを目標とした押し目買い狙う。 3回目の下値試しの可能性もあるため、目標より更に下落する場合は一度損切りを行う。 しかし、その下落が下げ止まり反転上昇した場合は、底堅いと判断して戦略を立てたい。
155.800付近までは押したら買いたい所。 状況にもよるが、節目付近でエントリーし、20pips程度抜けたら損切りする。 逆に155.800を4時間足実体で下抜るようなら、154.0付近まではショートでいきたい。
このプランは、現在値が波の頭部分を形成していると想定したものです。 91000付近を仮ネックとして、そのネックを下に抜けた場合、67000付近まではショートで狙えるのではないかと考えます。 「急上昇した部分は、その急落の可能性も含んでいる」その事について過去検証を行っていない為、何となくですが。 当然、上昇トレンド中の調整として何処から買われてきてもおかしくありませんし、このまま上に行くかもしれません。 あくまで想定として、余計な所で取引しないように記録したいと思います。
上昇の兆しが見えてきている。 中央の点線を境にシンメトリーのような流れになると面白い。 一回の買いの候補は1.05300付近。 ここを下に抜けてくるようだと勇み足か見当違い。
戦略は戻り売り。 BOXの高安+MA+仮のチャネルを目安に売る。 しかし150円の節目、過去の揉み合い、9月30日からの半値戻し付近である事から、この周辺で揉み合いや反発があってもおかしくない。 反発や戻しがキツイ場合は、ロングはせずに様子見。
現時点で2577を4時間足実体で抜けるまでは下目線。 取り敢えず2527付近までは何とか行って欲しい。