一時的なレンジスタンス2478付近、2500のキリ番は4時間足の実体で上抜かれてしまった。 ショーターとしては、厳しい状況でトレードするなら、上昇波の調整を狙う事になる。 この場合、大抵利益は伸びないし、急に上昇する事も多いので美味しくない。 極稀にファンダ要素により急落する事もあるが、そんな上手くも行かないだろう。 来週気をつける事は、期待しない事。 調整の押しをちょこちょこ獲って、盛大に突き上げられて、汚い花火になってしまう事だけは避けたいと思う。 チャートパターン、インジ、値動き等、エントリーのトリガーはいくつかあるが、大きな流れの中では無意味になりそう。 数回、損切りになったら、ゴールドの取引は一時的にストップしよう。
四角で囲った所を上値が重いと見るか、1.09000付近をサポートに上昇させようと抵抗しているのか迷う。 取り敢えず1.09500付近まで来たら一回売って、上に突き抜けたら損切り。 その後、状況によってはドテン。
すぐにでも売りたいが我慢。 来週は147.850付近に来た時だけトレードしたい。 指値は147.750に入れて、SLは147.950、TPは145.900 最悪一回損切りになる。 日は跨がない。
ポンド絡みのペアが面白そう。 ポン円にするかポンドルにするか迷うが現時点はポンドルを選択する。 今回のトレードは、赤丸のポイントに対する2回目の試しを狙うトレード。 EMAが効いて、4時間足でコマ足っぽい陰線で確定したら、試しに1回ショート。 SLはエントリーポイントから-20pips TPはエントリーポイントから+30~40pips 2回目のショートは、1.28400付近。 ここを抜けられたら、ギブアップし考え直す。
1.09500付近で一回売る。 SLはエントリーポイントから-20pips TPはエントリーポイントから+30~40pips 現時点では、最悪一回損切りになるが受け入れる。 ナンピンは✕。
戻り売り 1回目 153.250付近 2回目 154.900付近 SLはエントリーポイントから-20pips TPはエントリーポイントから+40pips
ポジションはショート 1回目 68250付近 2回目 71900付近 SLはエントリーポイントから-30pips TPはエントリーポイントから+60pips
1.09500付近を再度試して、下落する流れを狙う。 欧州時間で直近高値抜けがダマシになった時が好きなパターン。
日足では、大きなレンジを想定している。 レンジの戦略としては、極力レンジの上下限に引き付け、直近の流れに対して逆張りする事がセオリーと思うが、思わぬ所で反転する事も珍しくない。 今回のケースだと、今は上限を目指す流れに対してショートを打つ事になり、最大2回損切りする事を措定している。 その後の戦略は、損切り後に考えるとして、自分の考えに拘らないように簡単に考えたい。
階段を下りるように下落するパターンはそこそこ強い認識。 来週も戻り売り。ある程度のプルバックも想定したロット数で。 65000は固いがここを抜けてくれれば・・・。目標は61600。 逆に急上昇したら、落ち着いて受け入れます。
先週は急落から調整のレンジに移行。 来週の戦略は、レンジブレイク後のダマシ狙い。 まずは、現在値から上昇し、直近高値の2341付近を上に抜けてもらう必要がある。 その後、ブルーのライン付近での値動きを確認。 ダマシ狙いの場合、ダマシ確定を見るパターンと矛盾するがダマシを期待してエントリーする事もある。 エントリーの根拠は、時間帯、チャートパターン、直近の勢い、自分自身が基準としているRR等に従ってエントリーしていく。※具体的に言語化するのが面倒なので省く。 現在値から失速し、下落する場合は再度考え直す。
金曜日の下落は強烈だったが、止まりそうな所で止まっており、下落幅も丁度良い感じ。 来週も戻り売り戦略。 現在値2290付近から2267付近は、意識されそうな安値が連続しており、ブル派の抵抗がありそうだがここを突破できるとその先にお宝がありそうだ。 戻り売りパターンとしては、 ①BOXレンジの形成を待ち、その高値付近でエントリーするパターン。 ②ガイドになりそうなMA+直近の高値を目安にエントリーするパターン。 どちらのパターンもまずは待つ事が基本。 後、いくら戻り売りでも2325付近をH4足実体で上に抜いてくるようだと値動きがカオスになりそうなので、再度戦略を見直す事と調整のレンジが長引く事もあるので、50~60pips程度で利確していきたい。
下落後の戻り売りを狙います。 戻り売りゾーンは69511~69855。 損切りは70300。 利確ラインは67400。 成行か指値にするかは迷うが、取り敢えず69850付近に指値を入れて様子見。 日曜の夜までは横軸調整してもらい、そこからの下落が理想的。 H4トレンドラインに支えられたり、このまま上昇することも考えられるが、その時は大人しく損切りします。
土日と言う事もあるが急にボラがなくなったのは不気味に感じる。 横軸の調整もそこそこ良い様に見えるので、今週は違う動きが出ても良さそうに見える。 まずは楕円で囲んだ67300付近の値動きに注目したい。 セオリーは押し目買い。Wトップの目安となりそうな70700付近が目標になりそうだが押し目崩れになる可能性も十分考えられる。 現時点では具体的なエントリーポイントは言えず様子見となるが、 勝率の高いパターンとして ・ロングの場合は、67300付近を下抜け後、30分足程度での反転パターンが確認でき、4時間程度で下ヒゲのダマシになるパターン。 ・ショートの場合は、67300付近を下抜け後、30分足程度での反転パターンが崩れた時が勝率は高い様に思う。
今週も戦略は急落後の戻り売り狙い。 2325付近が思いのほか固いが、数回下に抜けかけているようなので、若干その時より抜けやすい環境にあるように思う。 ここで注意したいのは、目線は合っているのにエントリー位置が悪すぎて、上下に振られ損切りを連発し力尽きる事。 また、今週は大きい指標が多く、ビルドアップがない状態で一気にブレイクしてしまう事も想定される。(逆に高値をブレイクする可能性もある) エントリーポイントとしては、今後の展開次第だが個人的に熱いパターンは2通り。 1.現在値付近で安値張付きのビルドアップが見られる場合。 2.大きな指標時に、目線変更ライン2358付近を上抜けするが、その後1時間足程度でダマシが確認された場合。 目標は2295。自己都合だが深夜や早朝におおきく動かないでほしい。