ユーロドルは現時点ではロングのタイミングを伺います。 根拠は11/22の4H足で下ヒゲの長いローソク足が2本程度確認できた事から、1.08800付近はサポートさせれるのではないかと考えたからです。 理想は赤枠付近でブレイクする為の足場を形成してくれれば、足場の下限でロングしやすくなる事とS1付近でも再度ロングする作戦です。 目標は1.10400付近に設定しますが、マイナススワップが嫌いなので適当な所で利確していきます。 当然根拠にしている1.08800付近を15分程度のローソク足実体で下抜けしてくるようだと、根拠が崩れるので損切りして様子見となります。
11月4週目 目標としていた2008付近にレートが到達した。 ここでレジスタンスされるか、そのままブレイクするか見極める為、一時様子見したい。 ここで足場を形成し、すくい上げるようなチャート形状が見られれば上にブレイクする可能性が高く、山なりの上ヒゲが長く見られるパターンだと2008を天井としたWトップ完成で下落する可能性が高い。 調整後、2008を上にブレイクした場合の目標は、2022付近。1993付近を下抜けする場合は、1935付近と想定している。 どちらにしても横軸の調整が必要と思われ、仮に調整なくどちらかに動く場合はダマシに警戒が必要。まずは焦らず、様子を見たい。
・4時間足での環境認識 先週CPIでの急上昇から1.083付近でトリプルボトムの足場を形成後、1.08890のレジスタンスを上抜けしてきた。 また、先週末もローソク足の形状からあまり利確されていないように見える。 ・エントリー 押し目買いを狙う。レジサポ転換として1.088850付近で押し目を待ちたい。 しかし、押し目が深く入る可能性もある為、1.088850より下に入ってきたら、値幅によっては損切りして様子を見る。 仮にショートで入る場合は、目標達成後の調整波を逆張りするか、トリプルボトム崩れを確認してからで良いと思う。
大局は底値圏での値動きから、上昇トレンドが発生しそうな局面。 ロングの根拠しては、1.05の底堅さ+底値圏1.05-1.0625を明確に上抜けし、 1.066付近で再度足場を形成している点。 エントリーポイントはチャート上に記したS1、S2を目安に探っていきたい。 損切りは買った所から-15pips程度。 基本ロング目線だが、CPIの指標等でドル買いでS2より下に突っ込んで来た場合は、 ショートは選択せず、様子見していく。
1.22000をバックに買い、下に抜けるようなら損切りして様子見の戦略。 買ったとしても現状はあまり伸びるイメージはないので、適当な所で決済していきたい。
上昇波1→天井圏での売り買いの攻防→下降波1で買いの防衛ライン1963を下抜けした。 現状、4時間レベルでは下降トレンド中と思われるため、基本戦略は戻り売り。 エントリーポイントはその時の状況によるが、1945付近に戻ってきたら取り敢えず売ってみようと思う。 今後、1932-1908(灰色の網掛け範囲)はいつ買われてきてもおかしくないし、このままトレンド転換していく可能性もある事からショート一辺倒の思い込みは、極力避けるように注意したい。
危険通貨のドル円。介入がいつ来るかを予想していたら、キリがない。 強引だがもし介入を抜きに考えるのなら、ロングを狙うと思う。 一番の理由として、日足程度ではまだ上昇トレンド中だと認識しているからだ。これに尽きる。 トレンド終了の兆しとして、急騰、急落が見られるのはお約束だが、今後急落しトレンド転換するのだったら損切りすればいいだけ。 理想は高安を徐々に切り上げるパターン。 エントリータイミングは個々の手法によると思うが、損切りは150.200付近を明確に下抜けたしたらでいいと思う。 散々ロングと言いながらダメなパターンはあり、赤線の様なパターンになると崩れる可能性が高いく、指標によって崩れる事もあるので結局、想定した水準を越えたら素直に損切りするのが最大の手法なのかもしれない。
先々週の急上昇。先週はヨコヨコの調整から金曜深夜にレンジ高値を日足実体で上抜いてクローズした。 今週は上昇トレンド継続+保ち合い放れを背景に押し目買い。 押し目買いの目安は直近のレンジ高値と見ていた1995付近。 押し目無く上がる場合はMAをガイドにエントリーを考えたい。 今週は大きい指標及び月末も絡んでいるため、イレギュラーな動きに注意。 仮に下に突っ込んできた場合、買いの防衛ラインは1963付近と見ているが、 正直ここまでくると、ロングするのは怖いので様子を見る。
久しぶりにSILVERにチャートを開いたら、ちょっといい感じに見えました。 現時点では、ショート目線ですが、ロングのチャンスもあると考えています。
戦略=1~5の節目を目安にトレードしていく。 ハンマーは今週エントリーした所と予定していたが見逃した所。最近は急に勢いよく値段が動くため、極力指値は使わず直前までは値動きを見たい。ボラもそこそこあり楽しい。今後、個人的には3~5のゾーンに注目をしており、特に5のゾーンはボーナスゾーンと思っている。今後の方向性は分からないが先週の教訓で、変な握力を見せず適当なところで利食いしていく。
■黄色1のWボトムが黄色2で再現されるという妄想チャート 直近では0.718-0.709をレンジ帯と見て、上下に引き付けてエントリーしたい。
12.19 現時点では、あえて目線を固定し、売りを選択する。 日足で三尊(右肩が若干下がっている)を形成してきていように見える。 細かいことはよく分からないが、単純な理由で3回試してダメなら流石に諦めるだろうと思っている。 ・114.3を最終防衛ラインとして、様子を見ながら売る。 (114付近を抜けられると正直だめかなと思う) ・113.32を明確に抜いてから売る。 年末近くなのでもうここらへんで終わりかな。
自分の負けるパターンとして、思い込みや調子にのっている場合が多い。現時点で私の中では、買い目線でとりあえず目標1を目指す流れを考えている。自分の根拠は①直近の上昇が強い②現在0.7185付近でダブルトップを形成し、いかにも反転しそうな感じに見られるが直近の上昇が強い場合、ただの押し目になることが多い。③移動平均線がある程度効いているように見える。以上3点だが検証をしている訳ではなく、自分の主観、思い込みで根拠は曖昧である。仮に私の想定通りになれば問題ないが、今週は自分の想定と逆方向に進んでいった。0.700の節目に強い下降で到達したため、利確及び逆張りの買いである程度上昇したのち(ここでの逆張りは悪くはないと思うが直近の下降波が強いと感じた)、2番底を目指し戻り売りが入ると思い、緑←でショートしたが見事に担がれ、結果、想定以...
青線0.710は、日足で意識されそうなところ。 週明けは、窓開けの状況を見て、とりあえず短期ロング。 0.710キリ番付近でピタリと止まることは少ない。 直近の下降波が強いので、そのまま抜けるかもしれない。 大切なことは、どこでリスクを取り受け入れるか。
23.75付近が節目だと思う。 ここで4時間足レベルのローソク足実体で勢いよく抜けた場合は、下目線でショート。 レンジっぽい動きならRR1:2程度のところでロングしていく。
0.735付近でロング。 ・利確 0.73900 ・損切り 入ったところの15pips下 思ったより1.19の壁が強そうだが、再度試す動きを狙っていく。 逆に行けば当然損切りして様子を見る。