コーンは中期で下降チャネルブレイク それだけでなく、現在2014年の底、2019年の底の真上になればリスクリワードが良いトレードが出来ます また短期で下降ウェッジを作るような動きを見せており 2014年の底、2019年の底より上にいる状態なら面白いチャートになると思います。 現材は2014年9月の底より低い価格帯のため、まずはそのレジスタンスをうわまわる必要があります。
最後のサポート 1986年、1998年の底値 ここは力強いサポートです。 ここを抜けたら大きいサポートがなくなります。 ここは注目ポイントです。
週明け ユーロドル 左が日足、 右側が15分足です。 先日の上げが騙しである可能性があるので ちょっと考えてみました。 通常騙しであった場合、下落圧力が高まりますので下げる可能性があります。 週明けどういったチャートになるか注目です。 チャネルを明確に超えてきた場合はショートは出来ないかと思います。
週明けドル円 左側が日足、右側が15分足です。 日足で見ていくと大きなチャネルが下にブレイクし 現在ちょうどレジスタンスに差し掛かり、戻りショートエリアに入ってきています。 そして短期で見ていくと、現在上昇トレンドのラインがあるので、そこを割れてきたら 戻りでショートするのはありだと思います。
関連リンクのチャートから少しチャート上に説明を加えました。 現在トリプルボトムをこのまま上げられれば作るチャートをしています。 また、MA200日の乖離がバブル崩壊、リーマンショック時と同じくらいになってきたので、 安値更新毎に少しずつ買うのは面白いかと思っています。 中国が震源地のコロナ、これは政治体制に関わるからどこかのタイミングで中国政府が一気に財政出動をさせるはず。経済不安は体制不安にもつながる また米大統領選挙もあるので、この株安をアメリカが放置することはないと思われる 長期投資であれば安値更新で少しずつ買っていくのは私はありだと思う こういったときは株指数をみるのではなくて 大きな株の個別銘柄、それが底値圏のサインがでているかどうか、よくよく確認した方が良い。 例えば今の日産、リーマンショック時はどうだっ...
中国が震源地のコロナ、これは政治体制に関わるからどこかのタイミングで中国政府が一気に財政出動をさせるはず。経済不安は体制不安にもつながる また米大統領選挙もあるので、この株安をアメリカが放置することはないと思われる 長期投資であれば安値更新で少しずつ買っていくのは私はありだと思う こういったときは株指数をみるのではなくて 大きな株の個別銘柄、それが底値圏のサインがでているかどうか、よくよく確認した方が良い。 例えば今の日産、リーマンショック時はどうだったか。 比べて見ると色々見えてくる。 例えば日産、各リセッションと200日MAの乖離 大底の値に近づいています。 #7201
世界的な株価の暴落が続いていますが、私自身が次、投資信託等を行うとすればこのタイミングで行うという分析です。 白い帯は2009年から続く上昇トレンドのトレンド下限に入ってきており、ここでしっかり跳ね返るようでしたら跳ね返りを確認した後、 長期的な投資をしても面白いのではと思います。 ちなみにこういった下落は通常4カ月~7カ月程度続くことが多く、ロング、ショートするにしても短期ベースの立ち回りになると思います。
今年2月16日に靴磨き選手権が行われ、その後の主要株指数の推移が正に靴磨きの少年の逸話通りになっています。 #信じるか信じないかはあなた次第です。
現在こちらを見ています。 目下大きなサポートがあり、ここを割れるともう一段行く可能性があります。 来週の相場が開くのを待ちたいところですが、落ちるにしても一度上昇後、落ちていくときれいかと思っています。
先日いいましたポイントから買い始めてます。 少し上げてきてほっとしてます。 個人的には日経最後の買い場 もし下抜けしたら奈落、深い深淵にハマるでしょう。
日経は先日ロングしてあがりましたが、今はチャネルを割れている状態。 次、私が買うとすればここの緑の水平線で、動きが鈍くなるようなら、買いを入れたい、 一番下のチャネルをゆっくり割れてくるようなら強めにショート入りたい。 自分が思い描いている中長期の目線はこんな感じ。
USDJPY 週足、下降トレンド抜けからの保ち合い ついにうわ抜けしそうです。 抜けるなら順張りでついていきたいところ。
去年の4月に上昇チャネルを下方ブレイクアウト 今はビットコインの逆バージョンみたいな状態。 これは中々ロングしづらい。 大きな買いが入るまでは様子見
2008年から続く上昇トレンド 現在大きなサポートに面しています。 チャネル割れるまではロング狙い 割れたら逆にスイングショートへ持っていきたいところです。