下降チャネルと週足雲を抜けると思えませんし、この価格帯は固い!下がる速度はピカイチの銘柄なので期待値高め!BTC建も三角保ち合い下抜けからの戻り売りポイント!
長期的に見て下降トレンドの一途を辿るXRPですが、3月下旬からは短期的に上昇しています。 前回の短期天井(下記参照)から素直に落ちはせず、再び同じ水準まで戻りつつあります。 2度跳ね返されている週足雲 及び 4度跳ね返されている下降チャネルの上限 あたりでショートを積むと幸せになれそうな気がします。 BTC建チャートを見ても、三角保ち合いを下抜けからの戻り売りをするチャンスに思えます。 しかし、今回は久ぶりに200MAを超えてきている点に注意です。上記で述べたポイント(28~29円)を超えてくるようなら逃げ足早めで。
ビットコインの相場が非常に盛り上がっていますね。半減期が近いとかなんとか?知りませんけど、持ち合い下抜けからのリターンムーブ狙ってます。週足まだまだ確定してません。 そもそも半減期なんて周知の事実でしょう。噂で買って事実で売る。あと、今が何月か分かってますか?Sell in ... 参考までに去年のXRPリターンムーブはこんな感じでした。
仮想通貨XRPは短期的に上昇中ですが、長期的に見ると下落一途です。これは対数チャートを見ると明らかで、綺麗な下降チャネルを形成しています。 現在XRPをする理由は以下の通りです。 ①200MAに到達 ②200EMAに到達 ③日足雲の先行スパン2に到達 ④日足RSIが非常に高い位置 ⑤BTC建チャートでペナント下抜け間近 その他、参考チャートです。 ・USD建4時間足 ・USD建月足
今年に入ってからいきなり大暴騰をしたBitcoinCashですが、昨年から続いた下降チャネルを上抜けし、さらには100MA・100EMA・200MA・日足雲の節目も突破したので上値がかなり軽いと見ます。 なお、週足雲に押し返される形にはなりましたが、短期的には調整局面と見て、押し目買いをしていきたいと思います。具体的には半値戻しの280~290ドルあたりまでは見ています。そのあたりで100MA・100EMA・200MAにぶつかって反発すれば、週足雲の薄い部分に向かって再び強い上昇を見込めると思います。日足のMACDはややデッドクロスに突入しそうではありますが、週足でGCしたところであります。押し目買いをしていけば2月、3月頃には再び強い上昇が訪れると思っています。
新年あけましておめでとうございます。 仮想通貨リップル(XRP)のチャート分析を行います。 大きな流れとして、まず週足チャートを見てみましょう。 バブル後に形成した大きな持ち合いを下抜けし、戻りを売られた格好です。 続いて、メインで表示している日足チャート 昨年中盤から続く大きな下降チャネルの最中にあります。 バブル前の底値0.15ドルは目前であり、チャネルのセンターラインも考えると、短期的な下落は 0.15ドル までと見ます。 逆に上昇は、100MA・100EMA・日足雲・チャネル上段の密集する 0.23〜0.25ドル あたりまでと見ます。 いずれにせよ、よほどの好材料が無い限りは当面この価格帯で推移すると考えます。 続いて、BTC建週足チャート ...
仮想通貨を触っている人ならば誰しもが知っているであろう 11月中旬のアノマリー 2017年の11月中旬は、BTC爆上げの起点 2018年の11月中旬は、BTC爆下げの起点 となると、今年は?と気になってしまいますよね。 BTCチャートですが、簡単に見ると6月下旬からの下降チャネル内を推移しており、100日・200日のSMAおよびEMAを下回っている状態です。 一言で言えば、パッとしない状態です。 ここで私が注目したのが、XRPのチャートです。 以下の2つのチャートを見比べて見てください。 上が去年のBTC、下が現在のXRPです。 ...
まもなく仮想通貨XRPと大いに関連のあるイベント、SWELLが実施されます。 日本時間では 11月7日(木)と11月8日(金) 。 それでは、現在のXRPチャートを見てみましょう。 現在は、5月中旬を起点とした、 中期的な下降チャネル の中。 また、9月末を起点とした 短期的な上昇チャネル の中にあると言っていいでしょう。 そして現在、これらが交差するポイントに近づいています。 さらに、長期的なサポートラインであった 0.29ドル については、 8月上旬に一旦は下回るも、現在はその上を推移しています。 が、サポートラインとして機能しているかと言うと微妙なところでしょう。 また、私の以前公開したアイデアについて 週足レベルでの下降トライアングル として捉えると、...
10/25に約3000ドルもの急上昇を見せたビットコインですが、ここ数日は下位足で見ると 三角保ち合い を形成しています。 今のところ、方向性が見えません。 プラス材料は、 ・一度割った100EMA・200MA・200EMAを再び上回ったこと。 ・9000ドルのサポートラインを維持していること。 マイナス材料は、 ・6月末から続く下降チャネルの最中であること。 ・意識される100MAが直上にあること。 ・日足雲を抜けきっていないこと。 ・ここ数日の 出来高が激減 していること。 ・週足レベルで長い 上ヒゲ が存在すること。 ・CME 直近の窓埋めが済んでいないこと いずれにせよ、近いうちに大幅な値動きが発生すると見込んでいます。
赤がSMA 青がEMA 細い線から順に100,200,500となっています 直近では200SMA,200EMAの交点で売られて下落するという結果になっています。 ご存知の方も多いでしょうが、長期的に見るとビットコインは移動平均を強く意識しています。(常識) そして直近では500EMAに一旦は弾かれる格好となりました。 この500EMAは2018年後半に死守し、11月に下抜けて大幅な下落を記録した重要なラインとなっています。 また、今年の4月5月に攻防が続いているラインでもありました。 ここに注目すると良いかもしれませんね。 以下、長期的に見たSMA・EMA 100日 200日 500日
1年以上守られてきた0.29ドルのサポートラインを割った後、2度の上抜けにトライしましたが、ついに2回目も失敗になりそうです。しかしこの2回目の挑戦は、まだ週足が確定していないためにここから再上昇し0.29ドルを超えて週足が確定すればまだまだ面白いのでは無いのでしょうか。 ただ現実的に見ると、週足レベルでの下降トライアングルを下抜けし、戻りを売られたようにも見られます。 2017年後半あたりの 0.15ドル から 0.29ドル...
ビットコインが直近の大きな保ち合いを下抜けしました。 また、100EMAを久しぶりに割る展開となりました。 私はさらなる下落を予測します。 まず、直近のサポートラインである 9100ドル 付近で一旦反発。 続いて、 8500ドル 付近で一旦反発。ここは、200EMA及びCMEの窓の下限となっています。 さらに、 6666ドル まで到達。これは洒落ではなく、CMEの窓の下限および週足雲の上限となっています。 参考 CMEの窓
日足で見て6月から続くペナントがそろそろ終了しそうです。 直近の2回の下落は、サポートライン・100MA・EMAをヒゲで回避しています。 が、サポートラインはとうとう割れたようにも見えます(ドル建などでは若干ずれますが) 更には、日足雲のねじれも突破できず。 下降チャネルに素直に従って、売りで攻めたいと思います。 後は、CMEの開きっぱなしの窓を閉めに行くなら8500ドル(日本円で90万円)まで行くかな。
半減期前は怒涛の上昇を見せたライトコインですが、既に高値から半値に。 巨大三尊を下抜けし、少し戻ってきていますが、戻り売りで攻めたいと思います。 長期(500日)移動平均線も下抜けしているので、多少担がれても売り増ししていきます。 損切りは状況に寄りますが、200EMA超えたあたりで。
ペナント形成中、はたまた下降チャネル形成中。 かなり局面に見えるビットコイン。 年初から続くサポートラインに差し掛かっています。 このサポートラインと100MA,100EMAで丁度反発しました。 真上には日足雲のねじれがあり。 直近の下げはジャパンの盆に狙われた下げと見ます。 テザーの発行が減っているのもバカンスか。 前回高値で止まって上昇ペナントに移行する予感がしてます。 年始から何回か繰り返してますよね。 というわけで、私ロングしまーす。
昨年12月15日を起点として開始したEW波。 4波の調整が終了し、5波の上昇が既に始まっていると考えます。 50,100,200EMAの密集しているポイントを上抜けしそうなので、ここからの上昇を期待。 あまりモタモタするようならば厚い日足雲に直撃。 1波の終点240ドルを割るならばEW波不成立で更なる下落と予想。
XRPの4hチャートですが、きれいに上昇と下降のトレンドラインが引けて、まもなくどちらかにブレイクすると思われます。 上下ともに、強力なレジスタンスラインとサポートラインが存在し、 ・上は 0.38ドル のレジスタンスライン ・下は 0.28ドル のサポートライン どちらも強力に作用しており、皆さんも御存知の通りではないでしょうか。 出来高も徐々に減少していますが、どちらに動くでしょうか。中立な立場で観察していきたいと思います。