エルサルバドルのニュース、少し前に出てましたが、今日の決定のニュースは、その早さに驚きましたね。 昨夜安値を試しに行く動きから何とか上昇し耐えている状態を見ての発表かは知るよしもありませんが、 タイミング的にはここしかないという所で出ました。 paypalがビットコイン決済を導入した時も初め足並みが揃わなかったけど、振り返ればあそこから流れが変わったように思います その後だんだんそれが浸透して行って、イーロンマスクが買って、次は法定通貨。 もうアンチも、デジタルゴミとか、まやかしと言ってられない状況になってきているように感じます。 エルサルバドルのシェアは小さいなどといった話も聞かれますが、そういう問題ではないと思います。暗号資産がますます信用を得始めている。 そこに着目すべきなのではないでしょうか。 日本にいるとどう...
上昇チャネル下限から反発、ADXが上を向き始めている。ドルインデックスも安値抵抗帯から反発している。 直近高値を超える展開になるか。
日足に表示した赤1年EMA、水色2年EMA、マゼンダ3年EMAの抜け、赤1年BBの拡大からビッグトレンドが発生する様子を早送りで見てみる。
赤1年線付近で三尊を形成し、売り方優勢の展開が続いています。緑1週間線がレジスタンスになり、更に短い期間の24時間線などが効き始めると安値を更新する流れになりそうです。
下げそうで下げない、上がりそうで上がらない、を繰り返していますが、また注目しているチャネル下限付近から反発。 左肩と右肩がライン上で揃う意味深な形。やっぱりこの角度、意識されてるのかな、と感じます。
価格はキリの良い時間期間(1週間とか1ヶ月、1年など)の移動平均線に強く反応する傾向があります。 このキリの良い時間期間のことを単位時間期間と呼んでいますが、各時間足にこのような期間設定の移動平均線を表示してやると ①抵抗帯を、ラインを引かなくても認識できる ②トレンドの方向が各移動平均線の並びから判断できる というメリットがあります。 この動画では価格がそれらの移動平均線に反応するのかを見て頂くためのものです。 (音声はありません。)
週末にかけてラインブレイクし大きく上昇したドル円。金曜日に急騰した後は戻り売られたが、抑えられていた価格帯は抜けてきている。 長期的に見てユーロドルもドル円も上昇傾向と、わかりにくい相関が続いているが、来週の動きからドル、ユーロどちらが強含むのか判断できるかもしれない。
まだまだ上値が重いビットコインですが、下げの目安として注目していた上昇チャネル下限タッチから反転開始。 上抜けていく流れになれば気持ちいいんだけどなぁ。
抑えられてきた1週間線をやっと越えサポートに変わりつつある。安値切り上げを見て安値を仕込めた人は良いが、まだという人もまだチャンスがある。 暫定の上昇チャネルを記入したが、下げてきて逆三尊の形を作ったり、このままあげるなら1年線超えや先日からお伝えしている水平線越えからサポートされる形を作った所が狙い目。 ここから上昇に入った場合、B波の可能性がかなり高いが、何が起こるかわからないため、万一高値更新していく流れがあった場合に後悔しないよう、念のために買いを入れておき、最高値更新ならラッキー、本命は高値切り下げから本格トレンド転換でC波を、ロングで利を出しながら狙っていくのが理想のトレード戦略。高値圏での両建て戦略が良さそう。(勝手なシナリオ) フィボナッチを最高値暴落後安値に引き、目安としながら、移動平均線、過去の高値安...
大きな下落で調整入りした可能性が高いビットコイン。水色2年線、メインサポートの1つ下の水平線まで下落した後大きくリバウンドしたが、 抜けてしまった1つ目の水平線がサポートからレジスタンスに変わったか?という動きになっています。 現在重要な移動平均線、1年線でサポートされるかされないかという局面。 このまま水平線および1年線より上のエリアに戻れないようなら長期調整に入り、下落または値動きの少ないレンジに入る流れになるか。 そうなった場合、上昇の期間と幅を考えると、次の上昇までは半年近くかかる可能性があるのでは。
上昇チャネル上下段の境目に到達しもみ合いの状況。上のチャネルに戻れるかを来週以降見ていく。 現在が調整波の中のB波という意見と、調整は終え上昇波に入っているという意見が分かれていそう。 高値を超えるのか切り下げるのかがはっきりしないとここからは方向感が出にくいと思われ、それまでは下位足での新規取引は手堅くいく方が無難か。 週足チャートに表示される長期線は全て上抜け、この上昇の前の下落でサポートを確認しており、強い形に見える。
イーロンマスクのツイートで下げたビットコインは最終防衛ラインでの反発で転換するかどうかを見る場面。 下抜けして戻れなくなると苦しい展開になる。
週明けから高値更新でCFDがスタートしていますが、抵抗帯まできました。抜ける場合、跳ね返される場合両方のシナリオについて売買戦略を立てておく必要があります。