2022年3月あたりのチャートを重ねてみると、これから上に大きく戻してから再度底を探っていくという途中であることがわかります。 ここからは日本人のTwitterでも多い「下目線なのでさぁここでショート」な方のショートを踏み台にじわじわと上がっていくことが予想されます。
これからは鍋底をラインに沿って作っていくと思います。 ラインにタッチするあたりでロングを入れていきたいですね。